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北斗星&トワイライトEXP ロイヤル連泊の旅(最終回)

みなさんこんにちは

長々と続けて参りました、北斗星&トワイライトの旅も今回が最終回です。
本当に『乗るだけ』の贅沢な寝台特急乗車の旅。
鉄ちゃんにしかご理解頂けない強行軍。
列車は順調に本州を南下していました…

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何となく周りの空気がざわめきだしたような気がしたので、目覚めました。
ふと外を見ると、クリーム色と青色の車体の列車とすれ違いました。

クリーム色と青色??
あっ!と思い、急いでカメラを取り出しましたが間に合わず。
ご覧頂いてお分かりになるでしょうか、画面に小さく写るJR東日本の583系が…
どうやら何かの臨時で運用されていたようです、早朝の新津駅ですれ違いました。

新津駅を出発したのは午前4時40分頃。
いくらなんでも朝が早過ぎるので、もう一度ベッドに潜り込みます。

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次に目覚めたのが糸魚川を越えた辺りだったかな?
ぼ~っと外の景色を楽しんでいると、何時の間にやら午前7時頃に。
朝のコーヒーと新聞がお部屋に届き、いよいよ最後の朝が本格的にスタートです。

写真は黒部川を渡る際に撮影したもの。
トワイライトEXPはもう富山県まで戻ってきています。

ここから先は普段から通い慣れた街並み。
富山、高岡、金沢、福井。
途中何度かウトウトしながら、残り少ないトワイライトからの景色を堪能。
ただ、沿線には殆ど写真撮影の方はいらっしゃいませんでした、日曜日なのに(苦笑)

列車はいよいよ普段撮影でよく出かける南越前町界隈へ。
在来線で最も長いトンネル、北陸トンネルを抜けると、いよいよ敦賀です。

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敦賀駅では機関車の交換作業を行います。
事前に車掌さんがその旨を車内放送で案内されているので、多くのお客さんがホームに降り立って先頭車両のところまでやってこられました。かくいう管理人もいつものようにその様子を見学に行きます。

この日は夜半に少し強い雨が降ったようで、ご覧のように機関車のすぐ後ろのオロネフ25はパンタグラフの粉塵がこびり付いてベトベトになっています。せっかくの展望室もこれだけ汚れてしまったらガッカリでしょうね。

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敦賀駅で機関車を交換します。
この駅で交換作業にあたる作業員の方には女性の方が数名いらっしゃるようです。
日本海、トワイライトに限らず、私は結構女性の方に当たる確率が高い。

約20分間の撮影ショー(笑)
新たなパートナーとなる機関車が牽引し、いよいよ近畿圏に向けてラストスパート!

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さて、今日はここからしばらく鳩原ループの景色を紹介しましょう。
敦賀駅を出発してすぐ、進行方向右手に赤と白の煙突が車内からはよく見えます。
この赤白煙突が進行方向のどちらに見えるかで、ループ線の特徴が伝えられます。

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発車してすぐ、先ほどまでこの列車を牽引していたEF81が見えます。
この敦賀機関区で来月一般公開があるようです、絶対に行こう(笑)

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更に列車が米原方面へと進むと、線路は大きく右に回りこみ始めます。
すると、足元に下りの北陸本線が上りの北陸本線をアンダークリアする様子が見えます。

そのまま線路は大きく右に回り続け、そして分かり辛いですが高度を上げていきます。
北陸本線の下り線路を越えるとすぐに列車は右に大きく曲がりながらトンネルに入ります。
そしてそのトンネルを抜けると…

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ご覧のように、進行方向左手に敦賀の街並みが広がります。
先ほどの赤白煙突が右端のほうに見えているのがお分かりいただけるでしょうか?

とまぁ、こんな感じで車内では車掌さんの鳩原ループ案内が行われます。
何度か拝聴する機会があったので、ある程度内容を覚えました(苦笑)

高低差約90m程の厳しい線路を越え、列車は撮影の名所新疋田駅を通過。
新疋田駅を越えてすぐの深坂トンネルを抜けるとそこは滋賀県。
いよいよ近畿圏に帰ってきました…

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話は全然変わりまして、こちらサロンデュノールに置いてある記念用のスタンプです。
昨年までは1個1個のスタンプを台紙に押していくスタイルだったのですが、今回乗車した際にはご覧のように大きな1個のスタンプに変わっていました。
確かに1個ずつでは時間が掛かっていましたからね~

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こちらがそのスタンプ用の台紙です。
そういえば、去年一昨年とウチの子どもたちは楽しそうにコレを押してましたわ…

列車は北陸本線から湖西線へと入り、琵琶湖を左手に眺めながら順調に走ります。
敦賀から私が下車する京都まではおよそ1時間半、これが私に残されたトワイライトEXPタイムというわけです(笑)
近江今津、近江舞子、堅田…
徐々にいつもの生活圏へと近付いて参りました。

大津京駅で予定通りサンダーバード16号を退避し、いよいよ列車は京都府内へ。
山科を通過し、東山トンネルを抜け疎水を渡り鴨川を渡ると、千年の都京都です…

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京都到着のアナウンスが響き、いよいよ下車の時間となりました。
21時間を過ごした、この夢のような個室とも遂にお別れの時間です。
荷物をまとめ、部屋を出て扉を閉める時のあの寂しさは何度経験しても嫌なものです…

通路を出口へと向かい、乗降口の前に立つと車掌さんがご挨拶してくださいました。
この列車は乗務員の方々の素晴らしいサービスにより、その他の列車とは一線を画す特別な存在であることを乗客は感じることができます。今回もまた素晴らしい旅の思い出の1枚をスタッフの皆さんのお心遣いによって綴って頂きました…

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下車後、先頭の機関車が撮影出来るポイントへ移動。
京都駅での停車時間は僅か。すぐにEF81が重厚なモーター音を発しながら、堂々と最後の道のりへと出発していきました。

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去りゆくトワイライトEXPの姿。
この瞬間、改めて旅が終わってしまったことを思い知らされます。

寝台列車が消えゆく流れになってより数年、今ではもう車体の色や形は問わず、寝台列車というもの自体がかなり物珍しいものとなってきました。
しかしながら、トワイライトやカシオペア、そして北斗星のロイヤル等は今でもチケット獲得が非常に困難な人気列車であり、需要が無いとは決して言い切れない状況です。

ただ、カシオペアを別としてその他の列車は全て改造を施されては居ますが、製造から約40年も経過した車両ばかり、いつ不具合が生じたとしても全く不思議ではないような状態だと予想されます。
にも関わらず、新たな列車の製造の噂などが全く出てこないのは、おそらく需要という部分ではなく、全体的なコストや安全面などでの問題がJR各社の足取りを重くさせていることは想像に難くありません。

先日、私の両親がトワイライトに乗って北海道に行ってきました。
もちろん彼らは鉄道ファンでも何でもありません。しかし、そんな彼らでもトワイライトに乗るということは十分に楽しみだったらしく、また実際に乗車しても素晴らしい思い出になったと語っていました。
つまり、寝台列車の旅というのは多くの人たちにとって十分に魅力的なコンテンツであることは間違いないと思うのです。

このところ北斗星にしろ、トワイライトにしろ、あまり良い噂を聞きません。
今の世の流れであれば、あまり良い展開は期待出来ないような気がします。
このような列車は、JRの方にしか絶対に運営出来ないオンリーワンのアトラクションです。
どうかこの魅惑的なコンテンツを沢山の人のために残してもらえないでしょうか?
これが鉄道好きのオッサンの独り言および、心からの叫びです…

<おしまい>

おまけ1
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トワイライト発車後にやってきた5087列車。
2000番台のEF65をこの時初めて見ました。

おまけ2
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札幌駅で購入したお土産。
強烈ですが、子どもたちは喜んで食べてました(笑)
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北斗星&トワイライトEXP ロイヤル連泊の旅(14)

みなさんこんにちは

ウトウトしては目覚めて景色を眺め、そしてまたウトウトする。
何とも贅沢なトワイライトEXPでの贅沢な一時。
夢見眼で優雅に流れる景色を堪能し、そしてサッポロクラシックで軽く一杯。

こんな自堕落なこと、許されるのだろうか…
うーん、この時ばかりは仕事のことも忘れてしまおう(苦笑)

青函トンネルを抜け、いよいよ本州に入ったところ位だったと思います、目覚めたのは。
既にあたりは真っ暗闇。何度かトンネルを抜け、しばらく走り続けると蟹田駅に到着。
以前はここでJR西日本とJR北海道の車掌さんが交代されていましたが、今年のダイヤ改正からトワイライトEXPが青森駅に入線して機関車交換をすることになった(先日までは青森信号所で交換していた)影響でしょうか、現在は青森駅で車掌の交代が行われています。

そして、丁度この時くらいにパブタイム開始の案内がありました。
前夜の北斗星ではこのお楽しみ時間に参加出来なかったので、この夜は当然参加(笑)
ダイナープレヤデスに到着したのは、勿論私が一番でした(爆)

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昨年以来、おおよそ1年ぶりのダイナープレヤデス。
私にとって食堂車での食事をするということは、鉄道旅行で最大の醍醐味と言っても過言ではないかもしれません。それほど、この空間には特別な魅力が溢れています。

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もちろんまずは生ビール!
トワイライトの生ビールはあの『サッポロクラシック』。
私はこのダイナープレヤデスで初めてあの旨さを知りました…

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ダイヤ変更後、パブタイムの営業時間中は長く青森駅に停車しています。
勿論まだまだ青森駅は営業時間中ですから、たまにホームのお客さんが物珍しそうにこの車両を眺めておられます。ちょっと緊張。

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ビールにはやっぱりソーセージ!
熱々のソーセージを口一杯に頬張り、そして冷たいサッポロクラシックを一気に流し込む。
書いているだけでよだれが出てきました(苦笑)

そうそう。
この時、私が注文したソーセージがラストのワンセットだったようです。
ラッキー(笑)

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結局この日もかなりのビールを頂きました。
既に列車は青森駅から出発してから、ようやく私は食堂車を後にしました…

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そのまま部屋に戻っても良かったのですが、何となく気になったのでロビーへ。
既に時刻は10時半ごろ、私以外には数名の方がいらっしゃるだけで、サロンデュノールは大変落ち着いた空間を我々に提供してくれていました。

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一息のち、自室へ。
なんと贅沢な一日だっただろうか…
非日常的な満足感で一杯の管理人、ベッドへ横になるなり、すぐに深い眠りに就きました…

<つづく>

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北斗星&トワイライトEXP ロイヤル連泊の旅(13)

みなさんこんにちは

札幌駅を定刻に出発したトワイライトEXP。
発車後すぐに鳴るいい日旅立ちのメロディを聞くと『あぁ、またこの列車に乗ることが出来た』という喜びで鳥肌が立ちました、たぶん病気ですね(苦笑)
それでも、何度乗ってもこの列車の良さは変わりません。今回もまた素晴らしい思い出の旅になるでしょう。ワクワクドキドキ…寝台列車の旅が再び始まりました。

さて、その前に今回のチケット獲得について。
実はこの上りトワイライトのロイヤルチケットなんですが、前日の午前中に京都駅の窓口で確認したところ、ロイヤルに空き席があることを知りました。当初は飛行機で帰ろうかと思っていたのですが、ロイヤルに空きがあるということで、慌てて予定を変更したんです。
やはり上りの場合はこういったことが起こりやすいのでしょうね、一昨年も結局同じように直前でロイヤルのチケットを獲得出来ましたから…

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すぐにクルーの方がウェルカムドリンクを持ってきてくれました。
このサービスについては、明らかに北斗星の方が上です。
ウィスキーも欲しいなぁ(苦笑)

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札幌駅を出発してすぐに辺りは緑豊かな景色へと移り変わります。
そういえば、たまに札幌市内でもヒグマが見つかったというニュースが流れますモンね…

この後、南千歳を過ぎた辺りでしばらくウトウトしてしまいました。
やはり疲れが貯まっていたのでしょうね(笑)

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目が覚めると既に室蘭を過ぎた辺りだったように思います。
有珠山、昭和新山と朝以来の再会です(笑)

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北海道最後の客扱い停車駅、洞爺に到着です。
駅のホーム先端に機関車が停車するので、編成写真どころか、お顔もしっかり撮れません。
この駅では貨物の離合と、後ろからぶっ飛んでくるスーパー北斗をやり過ごす為に、しばらく停車するので、その間あれこれと写真撮影することに。

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函館側の踏切がカンカンと鳴り始めました。
しばらくすると、DF200に牽引された貨物列車がホームに滑り込んできました。

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時間があるので、最後尾までお散歩。
先頭のほうに来られる方は沢山いらっしゃいましたが、後ろにはどなたも来られませんでした。

後続のスーパー北斗がお先とばかりトワイライトを追い越していきました。
次の停車駅は本州は新潟の新津。
おそらく私はその頃ぐっすりと眠っていることでしょう。

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こちらは洞爺駅でのワンシーン。
雲から僅かにのぞく光に照らし出されたDD51の屋根がとても印象的でした。

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列車最後尾から乗車し、自分のお部屋がある1号車まで車内を移動します。
コンパートメントでは誰も居ない区画も何箇所か存在しました。
そういった区画で一人ゆっくりというのも悪くなかったかも!?

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トワイライトの車内は落ち着いた木目調の柄で構成されています。
このゆったりとした静かな雰囲気が旅の情緒を更に増してくれるように思います。

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列車は順調に走り続けます。
進行方向左手に現れる太平洋。
残念ながら今回北海道ではずっとどんよりとした空でした。

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大沼公園を過ぎると、函館本線もあとわずか。
函館と札幌の往復。考えればかなりの距離であり、相当の時間をかけているのですが、乗車しているものにとってそれはほんの僅かな時間。あっという間の出来事です。

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五稜郭駅で停車中、こちらも駅に停車していた貨物を撮影。
あと、形式によって違う速度表示がかなり印象的でした、やはり振り子は違う!
しばらく後、トワイライトEXPは方向を変え、五稜郭、函館の街を後にしました…

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トワイライトの車内では頻繁に色々な商品が販売されています。
これはその中でも北海道限定産ということで人気のアイスクリーム。
バニラの香りと牛乳の甘さが素晴らしい一品です。

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江差線から函館の街を遠くに眺めます。
何度かこの辺りを通過していますが、函館にはゆっくり滞在したことがありません。
またいつかこの街もゆっくりと探索したいものです、勿論夜に(苦笑)

徐々に暗くなりゆく空を眺めていると、なんだか再び眠くなってきました。
そろそろ青函トンネルかな?というところで、管理人再びベッドに横たわってしまいました…

<つづく>

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北斗星&トワイライトEXP ロイヤル連泊の旅(12)

みなさんこんにちは

北斗星で札幌駅に到着後、昼食を取るため駅ビルの花まる寿司さんへ直行。
食後は1階でお土産を物色し、そのまま改札へ。
つまりはですね…


駅から一歩も出てない(汗)


そうなんです、せっかく北海道にやってきたにもかかわらず、管理人、この時は駅ビルから一歩も外に出ることなく、再び札幌駅のホームへと戻ったわけです(苦笑)
なんともまぁ、勿体無い旅ですわ…

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ホームに上がり、しばらくするとDD51重連に牽引されたトワイライトEXPが入線。
今夜のお宿となる列車、1年ぶりの乗車となります。

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札幌駅というのは、撮影するにはあまり向いていないんですよね。
ですから、皆さん同じように撮影に苦慮されていました。

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朝に引き続き、再び重連札の付いたDD51の写真をパチり。
この重連札を撮影しているのは決して管理人だけではありませんでしたよ(笑)

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この日乗車したトワイライトEXPは第1編成。
昨年も確か上りはこの第1編成だったような気が…!?

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入り口に敷かれたこの絨毯を越えると、いよいよ夢列車空間です。
5回目の乗車となりましたが、何度乗ってもあの高揚感は変わりません。

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北斗星のロイヤルと比べると、トワイライトのロイヤルは重厚な感じがします。
照明もやや落ち着いた印象で、同じロイヤルの設備ではありますが、それぞれの違いを存分に楽しむことが出来ると思います。

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シートカラーも落ち着いた紺が採用されています。
お部屋の高級感としてはやはりトワイライトの方が上かな?

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発車まであとわずか。
部屋から眺める札幌駅の文字。
今回はさすがにちょっと物足りないなぁ…

午後2時5分、列車は定刻に札幌駅を静かに出発しました。
滞在時間僅かに2時間強。
本当に『乗るだけ』の贅沢な旅です(苦笑)

<つづく>

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北斗星&トワイライトEXP ロイヤル連泊の旅(11)

みなさんこんにちは

上野発の夜行列車を札幌駅で下車。
車庫へと去っていく北斗星号の後姿が見えなくなるまでホームで眺めておりました。
この日は少し列車が遅れていたことも有って、既に時間は丁度お昼の12時頃。
お腹も減ってきたので、予め決めていた場所へ昼食を頂くために向かいます。

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そのお店はJR北海道札幌駅の駅ビル内にあります。
改札口を出て、早速お店のある6階まで上がります…

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向かったのはこちら、『回転寿司 根室花まる JRタワーステラプレイス店』。
土曜日のお昼頃ということもあって、既にかなり長い行列が…
しかしここで挫けるわけにはいかない。
このお店で北海道の美味しいネタを使ったお寿司を食べるのも大きな目的だったから!

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オッサン一人でも入店までにかなりの時間を要しました。
しかし、どれだけ時間が掛かっても、ここのお寿司は絶対に食べる価値がある!!

ようやくカウンターに通してもらい、早速オススメメニューを確認。
旨そうなものがいっぱいありますわ…

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まず最初に頼んだのがこちら、花咲ガニの茶碗蒸し。
昨年もその旨さに感動を覚えた花咲ガニの甘さに今年も感動。
柔らかく、甘い肉質が茶碗蒸しの出汁の組み合わせは最高!
これはホンマに滅茶苦茶旨かった!!

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次に頼んだのが、これまた昨年根室で頂いた『時知らず』。
鮭のうまさが前面に出て、大変美味しい一品。
よくある鮭の臭さなんて、全くありませんわ。

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北海道でホタテを初めて食べた時、今までの食べ物とは別物だということを学習しました。
今回もやはりこれは普段食べているホタテとは全く別物の食べ物です。
全く異なる舌触り、溢れる旨味。
あぁ~…
来て良かった!!

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面白そうなところで、羅臼産のおひょうを頼んでみました。
上品で癖の無いあっさりとした味わいがさすがといったところ。

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さぁ、これは果たして何でしょうか??
実はコレ、生のニシン!
生のニシンなんて、絶対にこちらでは食べることが出来ませんよね!?

お味のほうですが、ご覧のように見るからに旨そうな脂が敷き詰まっていて、口の中に放り込むと一気にその脂が舌の上で溶け出します。程好い歯応えがまた更に脳に旨さを伝えてきます。これもまた旨かったなぁ…

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最後はツブ貝とほっき貝の貝二種類。
ほんと、普段食べているのは一体何なんだろうか??
余りにも旨さが違いすぎます、正直同じ食べ物とは思えないほどの差が有ります。

これだけ食べても会計はなんと1,900円ちょい!
本州で同じようなレベルのものを食べようと思ったら、この数倍は軽く掛かるでしょう…

今回もまた大変美味しいものをいただく事が出来ました。
改めて、北海道の食の旨さに感動した管理人でした…

食事を終え、お店の外に出ると時間はもう午後1時過ぎ。
急いでお土産を物色する為、駅ビル1階にあるお店に向かい、あれこれ物色。
面白そうなものを含め、あれこれすると時刻はすぐに1時半を回りました。

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そしてすぐに次の旅が始まります(苦笑)

<つづく>

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北斗星&トワイライトEXP ロイヤル連泊の旅(10)

みなさんこんにちは

今日は北斗星乗車記の前に、どうしてもお話したいことが!
昨日のプレミアリーグ、マンU対フラムの一戦。
とにかくなにが一番ビックリしたかって…


ルーニーを香川が押し出す!


信じられない…
まず、マンUのような世界的なビッグクラブに所属したことが信じられない。
そのクラブのシーズン初戦でスタメンの座を勝ち取ったことが信じられない。
しかも自身が希望したトップ下で出場したことが信じられない。
更にホーム開幕戦でも同じように先発出場したことが信じられない。
そして最後に、あの世界的な名選手であるルーニーにスタメン競争で勝利するなんて…
しかも本拠地開幕戦でゴールを決めるとは!

本当にもう、信じられない、信じられないの連続!
漫画の世界としか思えないようなこの現実…
本当に信じられない…

えらく前置きが長くなってしまいました。
それでは今日も北斗星ロイヤル乗車記を始めましょう(苦笑)

南千歳駅を出発すると終着札幌駅まではおよそ30分。
最後の一時は自室からゆったり景色を眺めて過ごすことにしました。
部屋のシートに腰掛け、何気なく部屋にあるファイルされた部屋の取扱説明書を手に取りました。

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ヘッドマークが表紙にあしらわれたもので、尾久車両区と記載されています。
それでは中を少し見てみましょう。

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お部屋の設備一覧がイラストで分かりやすく表示されています。
初めて使用される方にとっては大変便利ではないでしょうか?

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補助ベッドの引き出し方が記載されています。
補助ベッドのセットに関しては、間違い無くトワイライトの方がラクチンです。

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映画の紹介です。トワイライトでもそうですが、私はテレビ類は全く見ないんです。
せっかくの美しい景色、少しでも長く見ていたいですからねぇ~

さて、ここまでなら普通のお部屋紹介の説明書です。
しかし、この冊子の凄いところはここじゃあありません…

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それがこちら、全車両の紹介ページ。
各車両がどんな設備になっているのか一目瞭然で分かるようになっていますが…

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しかし、よぉく見るとかなり『詳細』に記載されています。

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私が乗車したオロハネ24.
今回はより人気の高い車両中央部に設置されたほうのロイヤルでした。
まぁこれは良いとして…

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カニの紹介までいるのかな(苦笑)

まぁ、私的には大変楽しませていただきました(笑)

そうこうするうちにいよいよ列車は札幌駅へ。
長かったようで短い旅も遂に終焉を迎えました。
少々の遅れを持ったまま、寝台特急北斗星号は北の大都市、札幌駅に到着しました…

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一昨年、トワイライトでやってきて以来、これが4回目の札幌駅。
初めてこの駅に降り立った時に感じた、北の大地の夏の涼しさは今でも忘れられません。

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寝台特急の方向幕には独特のオーラが漂います。
そしてこちらは北斗星の車両に飾られた輝かしいロゴ。
イイですね、本当に格好良い!

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函館駅以来、改めて最後尾のオハネフ24を撮影。
しかしこの青い客車は何度見ても宜しいなぁ~

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さぁ、先頭車両のほうまで移動します。
重連の札が北海道寝台『特急』であることを強く主張しています。
札幌駅ではホームギリギリに列車は停車するので、こんな感じでしか撮影出来ません。
まぁ、あくまで記念ということで…

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定刻より少し遅れて札幌駅に到着したからでしょうか?
いつもより長く札幌駅のホームに停車していたような気がします。

しかし、しばらくすると機関士さんの動きが慌しくなりました。
すると、DD51のエンジン音が大きくなり、列車はゆっくりと動き出しました…

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ゆっくりとホームを離れてゆく寝台特急北斗星。
少しずつ小さくなっていく列車の姿が見えなくなるまで、駅の一番端で静かに眺めていました…

果たしてこの列車に次回乗車する機会はあるのだろうか?
いやいや、機会は待つものではなく作るもの。
是非、またあのシアワセな時間を過ごしたいと思います…

<つづく>

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北斗星&トワイライトEXP ロイヤル連泊の旅(9)

みなさんこんにちは

室蘭駅に到着した寝台特急北斗星号。
ここから再び列車は架線の下を走ることになりますが、機関車は変わらずDD51が終点札幌までこの長大編成を牽引します。トンネルを通過する際など、たまにあの独特の低いディーゼル音が微かに室内に響きます。ギュオオオオオオン!という猛々しい唸り声が耳に届く瞬間は鉄道ファンにとってはたまらない甘美な一時といえるでしょう(苦笑)

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さて、日も随分と高くなり、車内にはにわかに長閑な空気が広がりだしました。
これまでの停車駅で既に多くの乗客の方が下車されたのかもしれませんね。
というわけで、二回目の車内探訪へと出かけることにしましょう(苦笑)

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まずは食堂車、グランシャリオへ。
既に食堂車としての営業は終了していますが、車内限定品を含むグッズ類は販売中です。
私もお土産に何点か購入しました、子どもたちはこれが一番喜ぶでしょう(笑)

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改めて車内を覗いてみると、あちこちに空き室になったお部屋を見かけました。
ソロ、デュエット、どちらのお部屋も一晩を過ごすには十分な余裕があります。
特にソロはあけぼのの物に比べてかなり広くて過ごし易そうに感じます。
あけぼののソロは本当に『個室』でしたからね…

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そうそう、紹介し忘れていましたが、北海道内でのいくつかの駅では車両が長過ぎて全ての車両のドアを開くことが出来ない駅が何駅かあります。そういった駅に到着する際にはこのような注意書きのプラカードが用意されています。
そういえば、昔阪急電車、京都本線の大宮駅と西院駅では8両目の扉が開かなかったなぁ(苦笑)

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最後尾で流れいく景色を再び堪能します。
まるで地平線の果てまで続いているのではないかと錯覚させるほどの長い直線。
在来線で最も直線が長い区間であるこの辺りを最後尾から眺めたいとずっと思ってたんです。
遥かかなたまで続く長い長い鉄路。
ひたすら繰り返される単調なリズムをこの最後尾で一人聞き入る贅沢な瞬間、たまりません。

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さて。この日の北斗星は定刻より少し送れて運行していました。
その影響もあって、
南千歳で釧路方面からやってきたスーパーおおぞらを先行させることに。
おかげで南千歳駅であれこれと写真撮影する余裕がありました(笑)

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去年はこのおおぞらに乗って遠く釧路から道東の旅に出たんだっけ。
もう一回といわず、何度でもあそこには行きたいですよ…

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南千歳駅でのDD51重連の姿が撮影出来るとは!
このあと、列車はスーパーおおぞらの発車を待って、札幌駅に向け出発しました。

南千歳から札幌まではあとわずか。
贅沢な豪華寝台特急の旅もいよいよおしまいです…
『あぁ、もう終わりだなあ』
やっぱりテンションはダダ下がりです(苦笑)

<つづく>

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北斗星&トワイライトEXP ロイヤル連泊の旅(8)

みなさんこんにちは

函館駅を出発し、列車はいよいよ函館本線へと入ります。
五稜郭の機関区ではED79やEH500の他にDF200が機関区に沢山停車する様子が見えます。
どの機関車も普段見慣れないものばかり、しかもこの車両たちは全て北海道で活躍するもの。
北海道にやってきたことを改めて実感する瞬間でもあります。

五稜郭を過ぎるといよいよ架線が無くなり、非電化区間へと入ります。
列車は高架線を一気に駆け上ると、大沼国定公園へと進路を取ります。

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この場所の景色は何度通っても見とれてしまいます。
今回もその雄大な景色にうっとり。
ただ、ご覧のように天候が悪かったのがちょっと残念。

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大沼公園を越え、二線に分かれた函館本線が再び合流すると、今度は進行方向右手に太平洋の姿が広がります。海、山、湖、あらゆる美しい地球の姿をゆったりと味わえる、それが北海道行き寝台特急。

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丁度この頃、モーニングサービスのコーヒーが届きました。
緑豊かな山側の景色を堪能しつつ頂くコーヒー。
美味いに決まってますがな(笑)

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昭和新山の姿が進行方向左手に見えます。
はじめて見た時は『おおおおーーー!』って感じでしたが、何度か見た今となっては何故か懐かしいような感覚に陥ります(苦笑)

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景色を眺めたり、ウトウトしていたり…
これ以上無いほどの贅沢な時間を過ごしていると、列車はもう室蘭までやってきました。

ここからは再び頭上に架線が戻ってきます。
終着札幌まではあと数時間か…
夢のような一時が終わるまで、既にカウントダウンは始まっていました。

<つづく>

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北斗星&トワイライトEXP ロイヤル連泊の旅(7)

みなさんこんにちは

北海道行きの寝台特急に乗ると、必ずあの『ゴォォォー』という音で深い眠りからぼんやりと意識が戻ってきます。もちろんこの『ゴォォォー』という音は青函トンネルを通過している際の走行音ですが、実際にはかなりの騒音で、先日JR北海道の機関士が耳栓をしていたということでニュースにもなりました。車内にもあれだけの騒音が響くということは、運転室内ではどれほどの音か…とはちょっと思います。

さて、青函トンネルを抜けるといよいよ北の大地、北海道。
海峡線、江差線と列車は走り続け、北斗星は北海道最初の停車駅、函館駅へと向かいます。
進行方向右手に見える函館湾の向こう側に小さく函館の街が見えてきました…

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青森駅で進行方向が反対向きになっているので、カニ側には機関車がついていません。
この駅から更に進行方向が変わるので、今度はこちら側に機関車が連結されます。

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現在の北海道特急の主役、281,3系や青函トンネルの主783系、そしてスラントノーズの183系の姿を見つけると、ここが北海道であることを改めて実感、そして何故か嬉しくなってきます(笑)

あぁ北海道!
今年もやってきたよ!!

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などと感傷に浸っているとDD51がやってきました。
国鉄色から塗装変更された機関車は山ほどあれど、これほどセンスの良い塗装変更は他には無いのではないかと思うくらい、JR北海道のDD51のカラーリングは素晴らしいと思うのは私だけでしょうか?

さぁ、ノンビリしていられません!
反対側のED79を撮影せねば!(笑)

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急いで列車の反対側へと向かい、ED79のお顔を撮影。
トワイライトにはこのヘッドマークが無いんですよね。
それ以前にトワイライトは函館駅に入線しませんが…

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24系24型の緩急車、オハネフ24。
同じ24系でも25型の切妻型とは違い、かなり丸みを帯びたスタイルが特徴です。
小さい頃、私はこの丸味のあるスタイルより、角ばった25型の方が好きだったなぁ。

ばたばたと撮影するうちにいよいよ出発時刻となりました。
北斗星の旅もいよいよ中盤から後半へと差し掛かります。

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乗車する前になんとなく食堂車のスシ24を撮影。
いまどき、食堂車ってだけで超貴重ですからね(苦笑)

デッキから列車に乗り込むと、まもなく扉が閉まりました。
ガタンと言う軽い衝撃とともに列車はゆっくりと動き出しました。
札幌まであと約5時間。だんだんと寂しくなってくる時でもあります…

<つづく>

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北斗星&トワイライトEXP ロイヤル連泊の旅(6)

みなさんこんにちは

深夜の北斗星号車内。
北の大地へと向かう列車は既に寝静まったあと。
この静寂がまた旅の風情を際立てます…

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流石にこの時間だとロビーにも誰もいませんね。
前回乗車した時、私の子どもはずっとここでビデオを見てました(苦笑)

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ロビーカーに併設されたシャワー施設。
やっぱり車内にシャワーがあるって良いですよね。

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カード式で利用出来ます。シャワーカードは食堂車で購入可能。
誰も使っておられなかったので、ちょと中も見せてもらいました。

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車内でシャワーを利用出来るってのは本当に素晴らしい!
寝る前に汗を流すか流さないかで気分はまるっきり変わりますもんね。

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でも、何より最も寝台列車に欲しい施設はこれです、食堂車。
あいにく既に営業は終わっていますが、この車両が連結されているだけで列車の雰囲気が大幅に豪華になるように思うのは私だけでしょうか?

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入り口には営業時間が記されたボードが吊るされています。
既に午前0時を回っているので、勿論営業時間は終了していますが…

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近くによって撮影。
トワイライトもパブタイムは自由ですが、朝食は予約制です。
北斗星は朝食予約制ではないんですね、知りませんでした…

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既に誰も居なくなった食堂車。
この優雅な空間が醸し出す極上のゆとり空間の贅沢感、優越感は他の追従を許しません。
ここに座り、そして食事を頂く。
ただそれだけの事が何よりのシアワセを我々鉄道ファンに与えてくれます…

さぁ、そろそろお部屋に戻って眠りましょう。
目覚めた頃はもう北の大地かな?

<つづく>

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北斗星&トワイライトEXP ロイヤル連泊の旅(5)

みなさんこんにちは

ウェルカムドリンクを一通り頂いた管理人。
上々気分でシャワーを浴び、一日の汗を流してほっと一息。
憧れのブルートレインで過ごす一夜。
鉄道ファンにとって、最高の一時と言っても過言ではありません。

その憧れの車内を拝見します。
時間が時間なだけに、出来るだけ足音を出さないよう、また扉の開閉には十分に気をつけならが、車内の様子を見学。

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24系客車もかなり数を減らしてしまいました。
この車輌もいつまで残ってくれるのだろうか…

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おや、これは緩急車に改造された車輌では??
こういうのに出会うと何となく嬉しい(苦笑)

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中間車のオハネ24を改造して緩急車にしたので、連結部分の様子が他の緩急車とは違います。
この改造車輌は北斗星のみに連結されているので、中から車輌の様子を楽しむことが出来るのはこうして乗車したときだけになりますね

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最後尾の車輌から流れる景色。
都会からは離れ、ぽつぽつとたまに見える民家の明かりと信号機以外、瞳に入る刺激はありません。
たまにこうして営業時間の終わった駅を通過すると、世間が既に夢の世界であることを思い出させます。

後ろへ、後ろへと消えていく小さな光。
規則的なジョイント音が心地良く、いつまでもこの場所を離れられませんでした…

<つづく>

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北斗星&トワイライトEXP ロイヤル連泊の旅(4)

みなさんこんにちは

ウェルカムドリンクを一通り頂いた管理人。
上々気分でシャワーを浴び、一日の汗を流してほっと一息。
憧れのブルートレインで過ごす一夜。
この瞬間は鉄道ファンにとって、至福の一時であるのは間違いありません。

それでは改めてこの北斗星のロイヤル室内を見てみましょう。
トワイライトに比べると、かなり軽快なイメージの室内ですが、設備は同じです。

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一人で過ごすには十分過ぎるほどの広さがロイヤルの特徴。
お子様連れの家族が利用しても十分快適に過ごすことができると思います。
大人二人使用の場合は、補助ベッド料金として¥9,540.-必要です。
ちなみに、子供連れの場合小学生までのお子様なら添い寝扱いで寝台料金は不要で、特急料金と乗車料金だけで乗車することが出来ます。故にこの部屋を使用する際の最大人数は大人2名、子供2名の4名となります。

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トワイライトと異なる最も分かりやすい部分がこのイスです。
どちらのイスも座り心地はとても良く、長時間座っていても疲れません。
このイスに座りながら眺める景色は何時乗っても最高です。

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ピンボケでごめんなさい(汗)
ロイヤルの大きな特徴がこの部屋の高くまで伸びた窓。
夜、ベッドで窓側を頭に横たわると、星が綺麗な日には視界一杯に星空が広がります。
あの美しさは一度乗車すると忘れられません。

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こちらがそのベッドです。
下に収納されている補助ベッドを手前に引き出すと、かなり大きな広さとなります。
しかし、一人で乗車する際にはそのままでも十分に広いので、補助ベッドを使う必要はまず無いと思います。

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そのベッドの上部にはご覧のように大きな鏡や、収納が用意されています。
足元に荷物を置かなくて済むので、お部屋の広さを十分に活用出来ます。

一人用個室としては最高グレードとして君臨するロイヤル。
北斗星運行に併せてデビューしたこのお部屋ですが、運行する前JRの方々はこんな高い部屋に誰が乗車するのか?と半信半疑だったそうで、北斗星という豪華列車のいわゆる『提灯』的な位置づけで十分と思われていたそうです。
それが蓋を開ければビックリ!
20年を経てもチケット入手が最も困難なお部屋として多くの鉄道ファンの憧れの的になっています。

改めて切符を確保してくれた駅員さん、ありがとう!!(笑)

<つづく>

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北斗星&トワイライトEXP ロイヤル連泊の旅(3)

みなさんこんにちは

仙台駅に到着後、明朝の食料等を購入。
後は北斗星がやってくるのを待つだけとなった管理人。
でも、せっかく仙台に来たんだからということで、付近をちょっと探索…

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とりあえず、一旦表に出て駅舎を撮影。
ほんの一瞬だけですが、仙台の街並みを堪能(苦笑)
本当はせっかくなので、あれこれと食べたいものがあるんですが、牛タンとか(笑)

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駅構内は時間が遅いこともあって、お店も殆ど閉店済み。
考えたらもう夜の11時半頃ですもんね。
いつもなら家で寝ている時間だ(笑)

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そしていよいよ列車がやってきました!
コンデジしか持ってきてなかったので、先頭の機関車は撮影出来ず!
停車時間も僅かなので、すぐに乗り込みます。
そうそう、この仙台駅から北斗星に乗車される方は少なからずいらっしゃいました。私くらいかな?とも思っていたのですが、ちょっと意外な事実でした。

早速自分の部屋へと向かいます。
いつ乗っても、この瞬間は胸が高鳴ります。

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トワイライトのロイヤルとは少し雰囲気の違う北斗星のロイヤル。
しかし、ロイヤルの歴史はこの北斗星から始まりました。

部屋に入り、やれやれと腰を下ろした頃部屋をノックする音が。
グランシャリオのスタッフの方がウェルカムドリンクを運んできてくださりました。こんな遅い時刻なので、ひょっとしたらこれが無いかも?と少し不安だった管理人。
申し訳ありません、疑って(汗)

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ウェルカムドリンクサービスについては、北斗星の方がトワイライトよりサービスは上です。
トワイライトはワインとウィスキーのどちらか選択になるのですが、北斗星は両方が用意されます。これって私のような酒飲みにはとっても嬉しい(笑)

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早速ワインを開封。
ワインをグラスに注いで、一人で夜景に向かって乾杯!
あぁ、なんという贅沢なひと時…
おっとワインがあっという間に無くなってしまった。

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でも本日はまだ大丈夫、ウィスキーがある(苦笑)
たくさんの氷を入れてロックで頂きます。
ウィスキーは勿論ニッカのもの。
独特の甘さがたまりません~

美味しいお酒を飲みつつ、列車の心地良い揺れを堪能する管理人。
少し大きめの駅に到着しました。
電気の消えた駅。目を凝らして駅名を確認すると一ノ関。

思えば遠くまで来たもんだ…

<つづく>

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北斗星&トワイライトEXP ロイヤル連泊の旅(2)

みなさんこんにちは

北斗星に乗車するため東京駅発仙台行きのはやぶさに乗り込んだ管理人。
東京近郊区間は比較的ゆったりと走っていたはやぶさ号も大宮駅を出ると一気に速度をあげ始め、その韋駄天っぷりを発揮します。
東京を21:36に出発したはやぶさがなんと23:12には仙台に到着しているというのですから、如何に新幹線が早いのかということを改めて思い知らされます。

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列車はあっという間に仙台に到着。
実は、乗車してすぐに寝てたんですが(苦笑)

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東京駅では時間が無かったので、ここでゆっくり列車を撮影。
このグリーン、実際に見ると本当に格好良いですね。

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隣のホームにははやぶさと連結された違う新幹線が!
秋田新幹線のこまちでしょうか?
正直、自信は無いです(苦笑)

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そしてこちらが憧れのグランクラス。
確かに広いわ~
いつか、是非とも乗ってみたいと思います。

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週末の仙台駅新幹線のホームから在来線のホームへと向かいます。
ホームには関東圏から帰ってきたと思われるお客さんで一杯でした。

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在来線ホームに移動する際、構内の電光掲示板に北斗星の名前を発見。
列車到着まであと10分ほど。
まだ少し時間があるので、駅構内で買い物をして列車を待ちます。

さぁ、いよいよ北斗星に乗車だ!

<つづく>

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北斗星&トワイライトEXP ロイヤル連泊の旅(1)

みなさんこんにちは

しばらく前のとある日。
普段よく出かける小さな駅の窓口に10時打ちをお願いする管理人。
そして10時ピッタリ。
駅員さんが笑顔で私にチケットを確保出来たことを知らせてくれました。

その取得したチケットとは…
北斗星 1レ ロイヤル

仕事で遠方に行くことが決まっており、それにあわせてチケットを確保したわけです。ただ、その日程が週末金曜日ということで、北斗星のロイヤルはきっとチケット獲得合戦は厳しいものになると予想しておりました。
おそらく無理だろうなぁと、半ばあきらめ気味でその瞬間を待っていた管理人にとって、駅員さんの笑顔は良い意味で『裏切られた』という感覚でした(苦笑)
とにもかくにも、窓口の方には本当に感謝感謝です。

それから1ヶ月後。
いよいよ乗車当日。
ところが、当時は仕事が長引いた為に午後7時には上野駅に立てず(苦笑)
仕事の都合上、上野から乗車するのは厳しいのはある程度予想していたので、東京駅から新幹線で追いかけるには、どの新幹線に乗車すれば良いかは事前に十分調べておいたんですけどね(笑)
結局、東京駅に向かい乗車したのがこちら…

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はやぶさ

時間が予定より少し押した為、ギリギリ最終連絡となるこの列車に乗りました。
当初はグランクラスに乗ってみようかなと思ったのですが、値段を聞いてみると13,000円と、普通指定席の2倍以上!流石にこれは断念(苦笑)
グランクラスに乗るなら東京から青森まで乗りたいですしね~

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金曜日の最終仙台行きはやぶさ5号。

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こちらが運転席。
初めてこのE5系を見ましたが、格好良いですね~!!

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車内は帰省、旅行、いずれかは分りませんが、乗車率はかなり高く、指定席もほぼ満席状態です。
乗り心地は…
N700系と同じように感じました。まぁ普通席ですからね…

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せっかくなので、車内の案内表示や洗面台も撮影。
次はいつ乗車出来るかわかりませんからねぇ(笑)

早速自分の席に戻り、リクライニングを少し倒してほっと一息。
あっという間に出発時刻となり、列車はゆっくりと動き出しました。
自宅のある方向とはまるっきり反対方向へ(苦笑)

<つづく>

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お久しぶり、寝台特急日本海!

みなさんこんにちは

今年の3月に定期列車としての運行が廃止された寝台特急日本海と急行きたぐに。
定期廃止後も大型連休には臨時列車として運行されることが発表されており、既にゴールデンウィークには何本かの列車が運行され、今回夏の帰省シーズンにも往復何本かの列車が設定されました。

前回、ゴールデンウィークの運行時には敦賀界隈まで出向いて撮影したのですが、今回のお盆休みは私用で自宅を離れるのが難しく、遠征しての撮影は難しそうな気配。
唯一、本日の今朝だけ僅かながらの時間が出来たので近くで撮影することを決意。

果たしてどこで撮影しようか?
迷った挙句決めたのが、山科の跨線橋。
有名な撮影地ではありますが、管理人今までここに行ったこと無かったんですよね…

通過しばらく前に現場に到着。
既に10名ほどの撮影者の方がスタンバイされておられました。
挨拶してから、邪魔にならないよう端のほうでカメラを構えます。

この撮影ポイント、跨線橋ということで側面には目の大きな網が張られています。
レンズを開放にして密着させれば気にならないかな?と甘く見ていたのが間違いの元。

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120816 09:37 2815M 普通 湖西線 山科-大津京

F2.8で撮影したんですけどねぇ…
結構柵が気になります(苦笑)
まぁまぁ、撮影出来るだけ良しとしましょう…

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120816 09:45 8004レ 日本海号 EF81-106号機牽引 湖西線 山科-大津京

やっぱり柵の影は少し気になります。
それより!
この時期はお顔に全く光が回らないんですね(苦笑)
まぁまぁ、それでも久しぶりに日本海の姿を見ることが出来ました。
それだけでも十分に素晴らしいことです。

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120816 09:45 8004レ 日本海号 EF81-106号機牽引 湖西線 山科-大津京

ついでなんで、後姿もパチり。
こちらは見事に順光となります。今日のカニは100番台唯一の白帯116号機。

これにて撮影は終了!
有名撮影ポイントだけに、綺麗に編成を抑えることが出来るのはわかりましたが、太陽の位置関係なんかをきっちり把握していないの、中途半端な絵になってしまいますね。
ただ、午前の湖西線下り列車なんかはかなり良い感じに撮れると思います。
これから混雑が予想される、湖西線普通の113系や117系は狙い目かも!?

そして本日は8月16日、京都では五山の送り火が行われました。
管理人も近くまでブラブラとカメラ三脚抱えてお出かけ。

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暑い熱い夏ももうそろそろおしまいに近付いてきました。
移り変わりゆく季節をこうした風情ある行事で感じられるというのは、なんとシアワセなことなんだと改めて思います。歴史や文化、そういったものの重さ、ありがたさを最近とみに感じるようになった、いよいよ40も近い管理人でした…

テーマ : 鉄道写真
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四条烏丸のとりくらさんで夕食

みなさんこんにちは

お盆休み真っ最中、皆さんは如何お過ごしでしょうか?
お盆休みということで帰省された方も多くいらっしゃるでしょう。
テレビではいよいよ始まったUターンラッシュの波をニュースで報じています。

かくいう管理人は以前から何度もお話している通り、夫婦とも京都の人間なので帰省先がそれぞれ車で30分ほどのご近所さんレベルです。特に私は親類に関西圏以外の人間が居ないので、生まれてこの方『帰省』したことがありません。ですから、小さい頃からテレビで見る帰省のシーンが羨ましくてなりませんでした。

そんなお盆休み、管理人はもちろん、私の両親たちもお盆休暇に入っています。
特に奥様方のご両親は普段からお仕事が忙しく、泊りがけで遊びに行くとなると、このタイミングかお正月のどちらかしかありません。子どもたちもそれは分っているので、今回も喜び勇んで奥様のご実家へと遊びに出かけたのですが、我々夫婦は自宅でお留守番。

そういうわけで、まぁせっかくだから二人でご飯でもとなりました。
普段は子どもがいることで時間に余裕を持って出かけることが出来ないので、この隙をついて街中へ(苦笑)普段仕事でもあまり出かけることが無いので、夜の繁華街なんて超久しぶり(笑)

時間を気にしなくて良い(終電は別)ので、特にお店は決めずに四条烏丸へ。
一応目星をつけていたお店があったのですが、残念ながらそこは満員御礼!
これも想定内ということで、改めて界隈をブラブラ。

たまに歩く街中も良いものだなぁと思いつつ通り沿いのお店を眺めていると、ちょっと気になる看板発見。『石焼地鶏』と大きく書かれた提灯がかかるそのお店は四条烏丸の『とりくら』さん。早速店内に入ると、こちらもかなりの賑わいで、満席っぽい様子…
奥から笑顔でやってこられた店員さんに伺うと、ちょうどチェックの入ったお客さんがいらっしゃったそうで、その方と入れ替わりで入店出来そう。店内に用意された折りたたみ椅子で待っていると、お店の方が冷たいお茶を持ってきてくれました。こういうのは嬉しいですね。

待つこと数分、テーブルの用意が出来た模様。
実はこの数分間で我々の後ろに数組のお客さんが並び始めました。我々は結構ラッキーだったようです。

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カウンター席に腰掛けたのですが、目前にはこのように梅酒の一升瓶がずらり!
店内の壁面にもたくさんの焼酎が置かれております。酒飲みはそれだけでもワクワクしますね。って、これは私だけでしょうか!?

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まずは生ビール!
よぉく冷やされたプレミアムモルツがたまりません!
普段は第3のビールしか飲めないので、旨さに感動ですわ(笑)

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お通しははまちのカルパッチョ。
マヨネーズがうまく甘酸っぱさをフォローしていて、美味しかったです。

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こちらはささ身たたきの生春巻き。
かみ締めると最後にやってくるささみの歯ごたえとあっさりとした味わいがたまりません!

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こちらはイベリコ豚ベジョータのなんとお刺身!
豚の刺身って珍しいなぁと、生肉大好きの管理人と奥様は思わず注文(汗)
一口食べると、全く癖の無い上質の肉の味わいに感動します!
これ、本当に感動です!
脂身の甘さ、全く臭みの無い肉の旨味、思い出しただけでもよだれが…

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続いてこちらは砂肝の燻製。
スモークの香りと、砂肝独特の食感がビールに合うんですわ~

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こちらは地鶏の生ハム仕立て。
適度な塩気が鳥肉の旨さを消すことなく、食欲を掻き立てます。
少しだけレモンをかけると、今度はすっきりとした味わいに!

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そしていよいよこちらのお店自慢の石焼料理のスタートです。
各テーブルに用意されたコンロに大きな2枚の石版が用意されています。
石板をコンロで熱し、この石板の上にお肉を置いて頂くのがこの店のスタイルでした。

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注文したのは、サガリ・ハラミ・背肝・レバー・せせりの5種類。
共通して言えるのは、どれも全く臭くありません!
臭いが気にならないので、肉の旨さを存分に堪能することが出来ます。

また、この石板でじっくりと焼くことによってでしょうか、外から中までじんわりと火が通り、焼き上がりがとても柔らかく仕上がるのも特徴です。この鶏なら、普段鶏が苦手な方でも十分に頂けるのではないでしょうか?

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ちなみに、焼き物はこの3種類で頂きます。
左から、甘醤油、おろしポン酢、あら塩。
私はずっとあら塩で頂きました…

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こちらのお店、非常に酒類が多くて注文するのに迷ってしまうほどです。
私の奥様は基本的にお酒が飲めない人なんですが、甘いお酒だけなら多少は飲めるということで、非常に美味しそうな梅酒ばかり3杯も飲んでました。普段全く飲まない人間なので、家に帰ってからは一瞬で爆酔しはりましたが(苦笑)

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締めには何を選ぼうか?
ということで我々夫婦が選んだのが、きびなごの塩焼。
へ~!きびなごってこんな風に食べるんだ!というのは率直な感想。
実際に食べてみると、これがかなりいける!
良いお酒のつまみになりますわ、勉強になりました。

結局二人で飲んで食べて合計金額は1万円ほど。
ちょっと贅沢な夕食になってはしまいましたが、たまにはまぁ良いかってことで…

飛び込みで入ったお店でしたが、本当に美味しかったです。
また日を改めて、お邪魔したいなぁと思いました…

【お店紹介】
店名:とりくら
場所:京都市中京区錦小路烏丸東入ル元法然寺町 すぎむらビル 1F
電話:075-213-5859
営業時間:PM6時~AM3時
定休日:無休


ごちそうさまでした!

テーマ : 京都の旨いもの
ジャンル : グルメ

大雨の影響

みなさんこんにちは

昨夜からの大雨で近畿圏は今日一日交通に大きな乱れが出ました。
特に大阪-京都という大動脈のJR東海道本線が土砂流入によりストップ。
それだけではなく、阪急も京阪も運行を見合わせるなど、緊急事態となりました。

幸い…と言ってはなんですが、お盆休み真っ最中で影響を受けた方は普段のウィークデイに比べて遥かに少なかったと思われますが、それでも予定が完全に狂ってしまった方が多く出たことには変わりありません。

勿論、これだけの大雨ですから各地で大きな被害が出ています。
特にこの近畿圏では各所で氾濫が起こり、床上浸水などの被害が多数出ました。

ニュースを見ると、その雨量たるや相当のものだったそうです。
普段良く仕事で向かうことの多い大阪の高槻市ではなんと1時間に110mmという信じられないような豪雨に見舞われたそうです。その豪雨が影響してJRや阪急もストップしてしまったのですが…

現在もまだ大気は不安定なままのようです。
今晩から明日にかけても同じように大雨の危険性は残っている模様。

天災だけは如何ともし難いとはいいますが、何とか穏便に過ぎ去ってくれないでしょうか…
いよいよお盆のUターンラッシュが始まる明日以降、平穏な日々が戻ってくることを祈らざるを得ません…

テーマ : 鉄道
ジャンル : 趣味・実用

今庄でおそばをいただく

みなさんこんにちは

二回に渡り紹介して参りました、敦賀界隈での撮影日記。
午前の撮影を終えた頃合でちょうどお昼時になったため、敦賀市内のラーメン屋『一力』さんに向かったのですが、お店の前には行列が…
さすがにこれではちょっとしんどいということで、急遽予定を変更。
家族で今庄のおそばを食べに行こうという話になりました…

敦賀から旧北陸本線の廃線跡をたどって今庄へと向かいます。
途中、車の室外気温計を見ると30度を切るか切らないかのあたりを指しています。
街中では35度前後の猛暑が続いているので、この気温を見ると夢のように感じます(苦笑)
思わず車のクーラーを切って、窓ガラスを全開にすると心地良い風が車内に!

高原の軽やかな風を一杯に浴びながら、数多くのトンネルを抜けるとそこは今庄。
普段の撮影で見慣れた光景のこの街はそばの街として有名。
ぺこぺこのお腹を抱えた家族一行は、駅前のおそば屋さんへと一直線に向かいます(笑)

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今庄駅のすぐ近くにあるお店『真琴』さん。初めてお伺いするお店です。
お蕎麦屋さん。というよりも、喫茶店のような雰囲気のお店でした。
中に入ると、地元の方で大変賑わっています。これは期待出来そう。

店内で席につき、早速メニューを拝見。
お蕎麦だけではなく、おうどんや洋食なども用意されていらっしゃるようです。
ただ、せっかくここに来たんだからということで、我々は全員お蕎麦を頼みました。

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こちらがオーソドックスなおろし蕎麦。
シンプルな組み合わせで、お蕎麦の美味さを味わうにはベストかも。

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こちらはざるそば。
勿論このざるそばもお蕎麦の美味さを存分に味わえるメニューです。

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そしてこちらが葉わさびおろしそば。
私が頼んだものなんですが、おろしそばだけではなく別途に葉わさびの醤油漬けが付いているメニューです。

基本は全て同じおそばで、それぞれ少しずつ薬味が違うという形。
で、肝心のおそばなんですが…


美味い!


普段食べているおそばとは味わいも香りも歯応えも何もかも違う!
お箸でざるからそばをすくいあげ、そして口の中にそばを放り込むと、そば特有の香ばしさが口の中一杯に溢れます。そしてそのおそばを噛み締めると、更にそばの美味さがにじみ出てきてより一層美味さを堪能できます。

また、私が注文した葉わさびそばについてきた葉わさびの醤油漬けがまた素晴らしい。
おそばを食べる合間にこの葉わさびを頂くと、その清涼感溢れる辛味がつーんと鼻を通り食欲を加速させてくれます。

注文したおそばはあっという間に全て空!(笑)
美味しいおそばってのは本当に人をシアワセにしてくれますね。

我々鉄道ファン、特に撮り鉄ファンは撮影時に列車のことばかりで頭がいっぱいになってしまい、こういった地元の素晴らしさにまで意識がいかないことが多々あります。私自身、反省すべき点でもありますが、せっかく遠くに出かけたのであれば、その土地その土地の何かを得て帰る、またこれは少し押し付けがましい発想かも知れませんが、撮影させて頂いてるその地元に何らかの経済的な恩恵をもたらしていくように考えるべきではないかなぁとも思います。

最後はちょっと説教臭くなってしまいました(苦笑)
とにかく、このおそばは美味しかった!
今庄界隈に出向かれた際には、足を運んでみては如何でしょうか?


【お店紹介】
店名:宿場そば真琴
場所:福井県南条郡南越前町今庄71-14-1
電話:0778-45-1788
営業時間:AM10時~PM10時
定休日:水曜日


ごちそうさまでした!

テーマ : うどん・そば
ジャンル : グルメ

真夏の敦賀界隈撮影記(後編)

みなさんこんにちは

鳩原ループでトワイライト他数本の列車を撮影したあと、午後からの撮影と食事のために北へと移動。ちょうどその頃から空にはポツリポツリと小さな雲の欠片が現れだしのですが、この時はまだ気に留めるほどではありませんでしたが、後ほどこれがきいてくることになるんですが…

敦賀を後にた管理人が目指したのは今庄界隈。
通い慣れた場所で狙うのは下りのトワイライトと4076レの貨物。
もちろんその他にも目的があったのですが、それはまた今度に。

真夏の高い太陽が容赦無く照り付ける酷暑の南越前町界隈。
向かったのは4076レを狙うのによく出かける国兼踏切。
長いストレートから僅かに進路を左に切る瞬間を狙います。

現場に到着しましたが、遠くのほうにお一人撮影者の方が見える以外は誰も居ません。
まぁ…普通に考えたら誰もいませんよね(苦笑)
悠々とカメラをセッティング。ここでは何度も撮影しているので、先ほどの市橋とは違って気分も楽。でも、こういった余裕が失敗のタネなんですけどね…

通過時刻近くになると遠くに3灯のヘッドライトが見えました。
以前はEF81牽引だったと思うのですが、レッドサンダーに変わったようです。
いずれにせよ、気合を入れてファインダーを覗いていると踏切がなり始めました。

さぁいよいよ!
列車が近付く音が聞こえて来たのですが…
『あれ?これ反対から来てない!?』
思うや否や、下り線をしらさぎが爆走!
ありゃー!被ってしまった!!

と、がっくり来たのですが、しらさぎの速さを甘く見てました。
あっという間にしらさぎは遠くへと過ぎ去っていき、見事に被りを回避!

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120805 13:44 4096レ EF510-2号機牽引 北陸本線 南条-王子保

命拾いで撮影したこの4096レを牽引していたのは、先日全般検査から上がった2号機!
この時期、お顔に陽が入りませんが、コンテナも満載でこりゃあラッキーでした!

通過後、今度は下りのトワイライトを狙うべくもう少し北へ移動。
それまでに少し時間があるので、日陰で一休み。

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120805 14:02 243M 普通 北陸本線 南条-王子保

その前にやってきた普通列車。
よく見ると、長浜-敦賀開通130周年記念の大きなヘッドマークが!

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120805 14:12 8001レ トワイライトEXP号 EF81-114号機牽引 北陸本線 南条-王子保

通過時刻近くになっても撮影者は私だけ。
青々と育った稲と夏の空を交えて北海道行きの夢列車を撮影。
車内はランチタイムも終盤、サッポロクラシック、美味いだろうなぁ~

嶺北での撮影はここまで。
狙う夕方の下り貨物を撮影する為に敦賀まで戻ります。

夕陽を浴びる二本の貨物を狙うべく選んだ場所はダンロップカーブ。
ただ、普通に横構図で狙うのは面白くないので、縦アングルでやろうと決めていました。
午後5時前に3095レ、そして6時前には本命の3099レ。
現場にカメラをセットしてひたすら列車を待ちます…

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120805 16:44 3095レ EF510-16号機牽引 北陸本線 新疋田-敦賀

この頃から低い空に薄雲が大きく広がってきました。
せっかく光線は良い条件なのに、雲がかかってしまえば一巻の終わり。
3095レ通過時も曇ったり晴れたりの繰り返しでしたが、この時は綺麗に光が差してくれました。

しかし…
この後、美しい夕焼けは見事に雲の向こうへと隠れてしまいました。
最後の最後まで逆転満塁ホームランを期待したのですが…

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120805 17:50 3099レ EF81-729号機牽引 北陸本線 新疋田-敦賀

こんな時に限ってやってくるのが原色の729号機とか(苦笑)
そういや、改番されてからのEF81を撮影したのは今回が初めてだったかも!?

久しぶりの敦賀界隈ですが、なかなか楽しい撮影となりました。
やっぱり列車撮影は良いものですね、今のシーズンはちょっと暑過ぎますが(苦笑)

このお盆休みは日本海号が運転されるので、界隈は大賑わいでしょう。
しかし、週間天気予報ではあまり天気は芳しくないような…
私もどっかのタイミングで出かけたいなぁとは思っていますが、果たして!?

<おしまい>

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

真夏の敦賀界隈撮影記(前編)

みなさんこんにちは

サッカー男子代表。
開幕当初のあの強いチームはどこに行ったのやら…
準決勝、3位決定戦の両試合は開幕前の不安だらけのチームその物でした。
『魔法が解けた』
そんな表現がピッタリの、大変残念な結果に終わりました。

残念無念の話はここらで終了。
先週の日曜日、朝から辺りをとても強い日差しが照らしているのを見て久しぶりに敦賀界隈へ出かけてみようと思いました。狙うのはトワイライトと貨物を何本か。
ちょうどその前日にポックルさんが素晴らしい貨物の写真を見せ付けてくれていたので、それがモチベーションになっていたというのもあるんですが(苦笑)

午前8時半頃に自宅を出発。
大原を抜け、湖西道路へと入ると見る間に車の量が増えてきました。
夏の休日、海や琵琶湖へ向かう行楽客が多いのは当然のことです(苦笑)
おかげで、到着時刻に余裕が無くなり、トワイライトの嶺北は諦めざるを得ませんでした。

新疋田に到着したのが午前10時前。
ループ界隈のどこで撮影しようかとここで思案。
そうだ、ループ俯瞰の登山に初挑戦してみよう!
と思い早速ポックルさんに行き方のご指南を頂戴したところ、最低でも40分は見た方が良いとのことで、時間的に到底間に合わないことが発覚(笑)

それならどうしようかな?
もう一度頭の中をリセットして界隈の候補地を検討していると、頭の中で『ピン!』と、ある場所が浮かびました。その場所とは『市橋陸橋』。
この時期の太陽はとても高く、写真はトップライトとなります。
そこで上から狙える構図としてこの場所を思いついたわけです。

そうなれば早速移動、細い山道をてくてくと登っては下りしてようやく到着。
現場に着くと、当然の如く誰もいないのがトワイライトの撮影(苦笑)
素晴らしい撮影対象なんですが、日本海や485系に比べると圧倒的に不人気。
私はまぁこの列車が大好きなので逆にありがたいのですが…

真夏の日差しが照りつける市橋の鉄橋で一人カメラをセッティング。
実は管理人、この陸橋から撮影するのは初めて!
どうやって構図を決めたら良いかイマイチわからずおろおろ。
そうこうする内に列車通過の案内が鳴り出して…

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120805 10:59 8002レ トワイライトEXP号 EF81-103号機牽引 北陸本線 新疋田-敦賀

あか~ん、パンタ串刺しや~(苦笑)
客車の側面は陰になってしまうので完璧とはいえませんが、機関車の顔と屋根上は綺麗に照らし出されています。トワイライトの場合、客車が濃緑なのでバックに山が入ると少し見栄えが悪くなってしまいますが、ここの構図では線路のバラストが客車との色の対比を生み出すので、まずまず綺麗に車体が浮き上がるように思います。

ただ、これは悔しい!
また改めて出直しですね…

通過後もう一度構図のセッティング。
今度は上手く行くかなぁ?と待ち構えていると再び通過の警報が。
しばらくすると、EF510牽引の貨物がやってきて再チャレンジ!

ところが…
これが大失敗!(汗)
とてもお見せ出来るような写真ではなく割愛させてください(苦笑)

悔しい思いのまま、もう一度構図調整。
次こそは…

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120805 11:16 6M しらさぎ6号 ?編成 北陸本線 新疋田-敦賀

編成が短くなって、感じは変わってしまいましたがしらさぎ号。
少し窮屈になってしまいました…
正面の傷が少し気になります。

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120805 11:21 4016M サンダーバード16号 ?編成 北陸本線 新疋田-敦賀

ようやく納得行く構図で撮影出来ました。
サンダーバードを始めたとした681,3系も撮影者には人気がありません。
個人的にはこの特急列車も格好良いと思うのですが…

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120805 11:29 3147M 新快速 近ホシV51編成 北陸本線 新疋田-敦賀

最後に新快速の223系を撮影してこの場所からは撤収です。
ちなみに、この新快速に私の家族が乗車していたんですが(笑)

新疋田で家族を回収後、昼食をとるために北へ移動。
午後からの撮影に備えます。

<つづく>

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

貴女たちは美しい!

みなさんこんにちは

ここ数日少し風が冷たく、過ごし易いとまで言いませんが、不快になるほどではない夜が続きました。このまま秋の訪れへと向かってもらいたかったのですが、そんな甘い世の中はどこにありません(苦笑)
今夜は暗くなっても風がねっとりと重いまま…
どうやらいつもの猛暑が帰ってきたようです。

さて、そんな気力も削がれる暑苦しい夜も管理人はお仕事。
ほんと、最近は仕事終わりが遅くて気が滅入りますわ(苦笑)

そんな今日のお話はロンドンオリンピックのお話。
一昨日の夜から本日にかけて、素晴らしい選手の活躍ぶりがイギリスから届きました。

まずは女子レスリングの小原選手と伊調選手の金メダル。
特に小原選手のドラマ性は凄い!
曲がりくねった苦難の道に待っていたのは栄光の金メダル。
ハリウッド映画でもこんなお約束エンディングは無いでしょう(苦笑)

また、伊調選手のオリンピック3連覇もまた素晴らしいニュースでした。
圧倒的な強さで優勝した彼女。
しかし、実は足の靭帯を切る大怪我に見舞われていたそうで…
どんなけ強いんや!っちゅう話です(苦笑)

強いといえば『人類最強の女』吉田沙保里選手。
これはオリンピックなんだろうか??
こちらが疑ってしまうほど、坦々とアッサリと金メダルを獲得してしまいました。
彼女もこれでオリンピック3連覇。というか、彼女の戦歴を見ると優勝の二文字しかない!
まさに生ける伝説レベルの人なんですよね…

そんな超人も優勝後には楽しい!?パフォーマンスを披露されていましたね。
しかしあのコーチをぶん投げた時のスピードは試合以上だったかも!?

そして今朝のなでしこジャパンの銀メダル獲得。
確かに判定に色々有りました。
でも、だからと言って彼女達が残した足跡の輝きは誰もが認めるところです。
4年前の雪辱を果たし、まぐれと思われていた昨年のW杯優勝が実力であったと世界に納得させ、そしてこの活躍によって、国内で更に女子サッカーの知名度を向上させた彼女達の実績は十分に尊いものです。

さぁ、いよいよこれから数時間後今度は男子サッカーがキックオフ。
頑張れニッポン!
ここまできたら、きっちりメダルをもらって帰ろう!!!

テーマ : ロンドンオリンピック
ジャンル : スポーツ

メゾネットスイートにお邪魔しました

みなさんこんにちは

先日の記事ですこしお話しましたトワイライトのスイートチケット。
取ろうと思ってもなかなか取れないこのチケット。
そもそも、このお部屋に入室出来るなんてなかなか無い機会!
せっかくなので、大阪駅へお見送りを兼ねてお邪魔して参りました(苦笑)

京都から阪急列車に乗って大阪駅へ。
10番線ホームに上がると、既に札幌行きの夢列車が静かに佇んでおりました。
早速2号車付近へ向かうと、母親が我が家一行を見つけて手を振ります。
出発までおよそ30分、いよいよ車内へと向かいます。

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トワイライトの車内に入るときはいつでも少し高揚します。
ただ、今回は乗車しないんですけど(苦笑)

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扉を開けるとそこにはトワイライトの個室で最大の広さを誇る空間が広がります。
最初に視界に飛び込んできたのは側面から屋根上まで広がる大きな窓。
この大きな窓の開放感はロイヤルにも展望室でも味わえません。

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その窓下にはソファが進行方向に沿って向かい合わせに設置されています。
こんな大きなソファを贅沢に配置しても全く狭さを感じさせないのがスイート。
やっぱり贅沢ですなぁ~

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こういった暖色系の明かりが部屋に落ち着きを与えてくれます。
こんなゆったりとした雰囲気の中で22時間を過ごせるなんて、なんて羨ましい…

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シングルベッドが二台用意されているのもスイートのお部屋のみ。
というか、広過ぎてとてもじゃないですがカメラに収まらない(苦笑)

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ベッド横の壁に掲げられた絵画。
こういう演出も余裕の現れでしょうね。

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そしてこちらがお手洗い。
そうです、セパレートなんですよね!
このメゾネットスイート車両のみ、トイレとシャワーが別室になっています。
あの展望スイートも、カシオペアのスイートでもトイレとシャワーは兼用。
この贅沢さこそ、2号車3番にのみ許された圧倒的な空間です。

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お手洗いの奥にあるシャワー室。
ロイヤルが20分に対して、こちらは25分間の設定。
たった5分の違いではありますが、ここに差が用意されています。
でも、実際に使用すると20分どころか15分も使わないのですが(笑)

お部屋内で写真を撮ったり、両親とあれこれ話をしていると車掌さんがやってこられました。
さすがスイート、普段ロイヤルに乗車する際は新大阪を越えてから検札や部屋使用の説明にいらっしゃるのですが、やはり最上グレードのお部屋ということで優先的に対応されるのでしょうね。
そうそう、両親はお約束の乗車証明書もしっかりゲットしてました(笑)

30分という発車までの時間はあっという間。
いつもならここから更にテンションが上がるところですが、残念ながら今日はここで憧れのトワイライトエクスプレスとはお別れです。
ホームに降り立ち、これから北の大地へと優雅な旅に出る両親をホームからお見送り。

いやぁ~…
やっぱりトワイライトは良い!!
羨ましい。その言葉しか見つかりません(苦笑)

次回は果たして何時乗れることやら??
それを楽しみに、またまた仕事に戻ります…

テーマ : 鉄道乗車記
ジャンル : 趣味・実用

脱力感

みなさんこんにちは


完敗でした。

言い訳も何もありません。
強いチームが勝っただけのことです。

メキシコは日本よりも圧倒的に強かった。
ただそれだけです。

あとはこの日本に完勝したチームの栄光をただ待ちましょう。
決勝でも同じような強くて上手い試合を期待しております。

そして日本代表…
もともとこのチームは全く期待されていませんでした。
それがここまでやってきたのです、十分頑張ってくれたと感謝せねばなりません。

人間とは欲深いもの。
やはりここまで来たら頂点を見てみたいと思ってしまいました。
しかし、試合内容は完敗。言い訳の余地すらないほどの完敗でした。

あとは3位決定戦を残すのみ。
正直、あの終わり方ではちょっと厳しいだろうと思います。
でも、例え4位でも彼らの足跡は十分に讃えられてしかるべきでしょう。

そして…
なでしこジャパン。

あなたたちは素晴らしい。
世界チャンピオンであり、そして挑戦者であり続けるその姿勢、本当に頭が下がります。
次はいよいよ最大のライバルとの頂上決戦。
一ファンとして、精一杯応援するつもりです!!!

テーマ : サッカー日本代表
ジャンル : スポーツ

嵯峨野観光鉄道 復活の朝(後編)

みなさんこんにちは

復活初日の嵯峨野観光鉄道にやってきた管理人。
こういったイベント事にはとにかく参加したがります(苦笑)

列車は無事に多くの方々に見送られながらトロッコ嵯峨駅を出発。
発車後しばらくはJR山陰線の下り線を走行。
線路の両側には嵯峨野の竹林が現れると列車は山陰線の旧線へと入ります。
旧線に入ったところがトロッコ嵐山駅。
列車は駅の半分ほどがトンネルというなかなか面白い駅でもあるこのトロッコ嵐山駅を出発。

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出発してしばらく、トンネルを抜けると線路はいよいよ保津川のすぐねきを進みます。
ここでまず驚いたのが、その涼しさ!
地獄のような暑さを誇る京都市内からは考えられないような心地良い風。
これだけでも乗車した甲斐があるかも??

そして視線を上に向けると、この輝くような新緑。
こんなに素晴らしい環境がすぐ近くにあったんだと、ちょっと驚き。
ゆっくりしたスピードでこの美しい渓谷を進むと、進行方向には保津川を渡る大きな鉄橋が視界に入ります。

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列車はこの鉄橋の真上で一旦停車。
足元もスカスカのこのザ・リッチ号ではご覧のように保津川の水面がばっちり見えます。
高所恐怖症の管理人はちょっと怖かったりして…

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トンネルの中に入ると、冷やされた空気を全身で感じる事が出来ます。
後、トロッコ列車特有のこの轟音がまたたまらんのですわ(苦笑)

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列車はトロッコ保津峡駅に到着、たぬきの焼き物が出迎えてくれます。
また、この駅から大江山の『鬼』が乗車してきます。
『鬼』さんも久しぶりのお仕事で気合が入っていました (笑)

保津峡駅を出発してから後は進行方向右手に保津川を眺めての旅となります。
山間の険しいこの区間に線路が初めて通ったのは実に100年以上も前の1899年、なんと19世紀!
明治時代に建設された当時、建設に携わった人たちは120年の未来にまさかこのような観光鉄道として活躍しているとは思いもよらなかった事でしょう。

渓谷を勢いよく駆け抜ける保津川を眺めつつ、幾つかのトンネルを抜けると急に視界が広がります。終点トロッコ亀岡駅はもうすぐそこ。いよいよトロッコ列車の旅もおしまいに近付いてきました。
復活第1号のトロッコ列車は超満員、大勢のお客さんの目を楽しませてくれたトロッコ列車はようやく終着駅のトロッコ亀岡駅に到着しました。大勢のお客さんはホームに降りたつとそれぞれ思い思いの方向へと散らばって行きました。

管理人は…
折り返しでそのまま今来た道を逆戻り (笑)
この辺がいかにもって感じじゃないでしょうか!?

今回、復旧記念と言う事でトロッコ1号から4号に乗車したお客さんには記念品が贈呈されました。
勿論我が家も行きのトロッコ嵐山駅でその記念品を頂きました。
せっかくなのでそれも紹介させて頂きます。

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こちらは子どもたちがもらったキーホルダー?
一人ずつもらえたので、喧嘩にならずにすみました(苦笑)

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こちらが各家族に1個プレゼントのクリスタル。
赤い紙の箱に入っているのは…

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このような地球儀を模した物の中にDE10が飾られたクリスタルの置物です。
普段はオリジナルグッズとして販売されている物のようですが、なかなか良いですね。
でも、我が家では子どもたちが破壊しそうなので、せっかくなのに飾れない…

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そして最後のグッズ紹介。
こちらは今回の記念グッズでは無く、車内で行われる写真サービスを購入した物です。
お恥ずかしながら、普段管理人はこの手の物はあまり購入しません(出来ません)。しかし、今日はまぁ、復旧ご祝儀かな(汗)と思い、記念に購入してみました。

しっかりとした台紙に車内で撮影してもらったポラロイド写真がついて1000円。
確かに旅の思い出としては良いかもしれませんね。

二日間にわたってお送りしてきた嵯峨野観光鉄道復活列車乗車記事。
まぁ…やはり文章だけではあの美しさはやはり伝えられません。
目と耳と心で是非ともあの心地良さを感じ取ってきてもらえればと思います。

京都の観光名所として、素晴らしい一つの名物が確かにそこにありますよ!

<おしまい>

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嵯峨野観光鉄道 復活の朝(前編)

みなさんこんにちは

数日前の記事で嵯峨野観光鉄道復活のお話を紹介させて頂きました。
土砂崩れ災害からようやく営業運転再開にこぎつけた本日、管理人は仕事の段取りを付けてこの復活第一号列車に乗車する為にトロッコ嵯峨駅へ!
なんともまぁ…って感じですね(苦笑)

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到着したのは午前8時半前、発車まではまだ少し時間があります。
『ザ・リッチ号』と呼ばれる、窓ガラスすら撤去したオープンな車両がこの嵯峨野観光鉄道の大きな魅力の一つですが、この車両はその特徴(窓が無い)から雨天の場合乗車出来ないこともあり、指定席は当日販売となります。
せっかくなのでその車両に乗りたいと、少し早めにやってきたわけです。

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入り口横にはこのような立て看板が。
一番悔しかったのは間違い無く従業員の方々でしょうね。

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早速館内に入ると、既に当日券を求めるほかのお客さんが並んでおられます。
私もその行列の後ろに並んで、チケット販売が始まる8時40分を待ちます。
いつもの日であれば、これも普通の光景なんでしょうが、今日は少し違います。
それは…

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関西の各テレビ局が取材に来られていました(笑)
どこかの局が来ているかも?とは思っていましたが、まさか全局来ているとは…

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無事にザ・リッチ号のチケットを確保後、改札に並びます。
しばらく後、改札で従業員の方の挨拶が始まりました。
今回の復旧について、乗客である我々に対して心のこもった挨拶をされました。
その暖かい挨拶が終わると、どこからともなく拍手が巻き起こったことは言うまでもありません。

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検札の際、先日の記事でも紹介した記念品を頂きました。
そちらについてはまた改めて紹介させて頂こうと思います。

このDE10も久しぶりのお仕事。
仕切り直しの重要な任務、頑張ってくれよ~!

指定された席に座り、発車の時を今か今かと待ちます。
その待ち時間の間、何度かテレビクルーの取材を受けましたが、残念ながら採用はされなかったようですね、子どもたちはちょっと残念だったみたい(苦笑)

そして定刻の9:07、列車はゆっくりと嵯峨嵐山駅を出発。
ホームでは沢山の職員の方のお見送りを頂きました。
なんだかとてもシアワセな気分になりました…

<つづく>

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奇跡の下りスイートチケット

みなさんこんにちは

昨夜、あれからフットサルで代表選手気分でプレー。
華麗なテクニックで見事なゴールを…
とは勿論行かず、老体に鞭打ち、ヒィヒィ言いながら走り…歩いてました(苦笑)
寄る年波には勝てませんなぁ~

さて。
先日、両親が『トワイライトで北海道に行きたい』と言い出したことでチケットを手配した話をさせて頂きました。ウチの奥様の活躍?により、見事ロイヤルを確保し、いよいよ乗車日まで後わずか!となったある夕方のお話。
私が何となくJR予約センターに電話してみようという気になりました。実のところは我が家も乗車するだけ付いていけたらラッキーかな?というスケベ心だったんですが(苦笑)

JR西日本のご予約センターに電話し、当日の空き席状況を確認してもらいます。
早速オペレーターさんが調べて頂いたところ…

『お客様、トワイライトの空席ですが…B寝台とB個室、それと…A寝台に空きがあります。』

え?A個室空いてるの???
ビックリして再確認をしてもらいました。

『A個室ですが…ロイヤル…ではありませんね、スイートですね』


は????


ハイシーズン真っ盛りの下りトワイライト、しかもA個室、さらにスイートに空き???
発車日まで数日の段階とはいえ、なんちゅうこっちゃ!!!!
更にお部屋番号を確認してもらうと。

『2号車3番のお部屋が空いております』

なぁんだ、展望スイートじゃないのか~
って、違う違う!!!!
なんでこんなスペシャルな席が空いてるの??
こんな奇跡が存在するの???

ただ、乗車するのは私ではありません、あくまで両親。
とりあえず一旦電話を切って、両親にチケット変更の意思確認。
さすがに乗車料金が3万も変わってしまうのに勝手に変更することは出来ません。
急いで両親にスイート空室の件を伝えると、『変更して~』と即答。

ただ、既にチケットは両親の手元にあるために乗車変更は彼らが行わねばなりません。
すぐに実家近くの駅に駆け込むよう指示し、後は事の成否の連絡を待ちます。
この時、既に誰かがこのチケットを仕留めているのではないかと本当にヒヤヒヤしました(苦笑)

約10分後、無事にチケットの変更が出来たとの連絡あり。
というわけで、我が両親は初のトワイライト乗車でいきなり下りスイートに乗車するというとんでもない荒業をやってのけることになったわけです(苦笑)

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私も下りのスイートチケットは初めて見ました。
なんと言う強運でしょう…
でも、こういうことも実際にあるのです。

今回、下りのロイヤルチケットは1ヶ月前の10時打ちで確保。
そして乗車寸前にロイヤルからスイートへアップグレード。
下りトワイライトのチケットは旅行代理店にA個室は全て確保されているという噂があります。確かにそういった日があるのも事実なのではないかと思います。
しかし、こうして信じられないようなラッキーを手にすることもあります。
ですから、もし下りチケットをなかなか入手出来ない方で、このブログをご覧になっておられる方がいらっしゃれば、是非諦めずにチャレンジして欲しいと思います。

こんなこともあるのですから…

テーマ : 鉄道乗車記
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サッカー三昧

みなさんこんにちは

前夜のなでしこジャパンの活躍、お見事でした。
管理人、仕事で帰宅が遅くなったことが幸い?して、試合を最初から最後まで観戦することが出来ました。遅い時間ではありましたが、守って守って、ひたすら耐えてもぎ取った勝利に大興奮、試合終了の瞬間には思わず声が出てしまいました(苦笑)

グループリーグ最終戦での試合運びについては賛否両論大きな話題となりました。
1試合で考えた作戦、決勝までを見据えた作戦、どちらかが正しいという答えは無いでしょう。
ただ、昨夜の試合の結果言えることは唯一つ、なでしこジャパンの作戦は功を成したということ。

見事な勝利を飾ったなでしこジャパンにブラジルの監督が敗戦の将としてコメントを残しました。
内容については割愛しますが、女子サッカーとはいえサッカー大国ブラジルから日本に対してお世辞抜きのコメントを引き出せた事実にただひたすら感動です(苦笑)

そのなでしこジャパンの興奮をそのままに本日男子サッカーの準々決勝。
ペースを握り、見事な先制点を奪った瞬間に訪れた試練…
永井という変え難い武器を失ったにもかかわらず、それでも前に進み続けるチーム。

難しい局面にぶつかりながら、それでも耐え忍んでの圧勝劇!
なんという強さ、驚くほどの勝負強さ!
なでしこジャパンに負けず劣らず、彼らの熱い戦いに感動をもらいました。

これでいよいよベスト4、準決勝進出。
夢はまだまだ続きます!!!

さぁ!
この興奮を胸に、今からフットサルに行ってきます(笑)

テーマ : サッカー日本代表
ジャンル : スポーツ

いやいや、当たり前ですよ

みなさんこんにちは

今日もお仕事でギリギリ更新。
なんか最近こんなことばっかりですみません…(汗)

数日前のニュースでこんな記事が紹介されていました。

もう格安航空に乗らない…3度目欠航に不満の声

7月から国内便が就航したLCCのジェットスター・ジャパン。
就航初日にトラブルで運休となったことがニュースになったのは記憶に新しいところですが、先日もまた欠航が出てしまったそうです。理由は『バードストライク』に起因するものだったようです。空港側や航空会社も当然防止策を講じていると思われますが、完全に防ぎきるというのは難しいでしょう。

ここで本題。
機体の調整に時間が掛かり、欠航便が発生。
会社はホテル代や8,000円の搭乗割引券を利用者に手渡したとのこと。
私からすれば、これはもう十分過ぎるほどの対応だと感じました。

しかしながら利用者からは
『代替機が無いなんて知らなかった!』
『結局他社の飛行機を買いなおして割高になった!』
という不満が出た上で『LCCには二度と乗らない』となったそうです。

もちろんこれは極々一部の乗客の方のご意見だと思います。
おそらく今回のような場合の対応については、利用約款に記載されているはずです。

それよりも、一番私が嘆くのはLCCが何故あのような激安価格で運行する事が出来るのか?という本質的な部分について全く思考が及んでいない方がいらっしゃるということです。

安いものにはそれなりに理由がある。
当たり前です、価値のある物を安く売っていたのでは、会社は持ちません。
安くするということは、それだけこちら側にも何らかのリスクを伴うということ。
これは世の中における最も基本的な決まりごとではないでしょうか?

特にこの国ではバブル崩壊以降デフレの波が国中を襲い、不況という悪魔が立ち去る気配は全くありません。デフレの波が続き、物の価値、人の価値が下がっていく中で、人は心の余裕を失い、自分が良ければそれで良いという非常に残念な考えを持つ人が多くなってきました。
かくいう私もあまり大きなことは言えませんが、最低限、仕事をする身として他人の仕事内容については敬意を払い、正当な対価であるならば躊躇せずに費用を支払うようにしています。

値切るというのは、相手の仕事の価値を否定するということ。
無限のサービスなんてありえないのですから…

この先も経済が縮小していくと予想されるこの日本という国家。
その中で少しでも支出を減らしていくというのは国民として当然の対応です。
しかし、支出を減らすのとむげな値切りは同義ではありません。
必要な対価を支払うことは至極当然なことです。
これが誰しもの共通認識となれば、経済に少しの光明が見出せると思うのですが…

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

嵯峨野トロッコ列車復旧!

みなさんこんにちは

今月は頑張ります!
と宣言したにも関わらず、いきなりいい加減記事(汗)

今日もまぁお仕事がこんな時間までかかりまして、ようやく先ほど帰宅。
あれこれと仕事をこなしているうちに日にちが変わりそうになることが多くなりました。
まぁ、仕事中は冷房が効いているので、良しとしましょう(苦笑)

さて、困った時のJR西日本プレスリリース。
何か記事は無いかな?と見てみると、嵯峨野トロッコ列車復旧という記事が。

管理人、全く知らなかったのですが、先月の大雨で嵯峨野観光鉄道内の一部の線路が土砂崩れの影響で運休していたそうなんです。ほんと、全然知りませんでした…

そして今度の月曜日(6日)にようやく復旧することとなったようです。
やれやれ、良かったなぁと思ったのですが、何やら気になるイベントが!?

なんと、運休によってお客様にご迷惑をかけたということで、記念品の贈呈があるとか!
復旧初日、最初の4列車に乗車されるお客さんに記念のクリスタルが進呈されるそうです。
1家族1個のプレゼントだそうですが、この手の商品に弱い管理人は…

ただ、6日は月曜日。
生憎仕事があるので乗車する事は難しそうです。
でも、子どもたちは夏休み真っ盛りで暇そうだな。
よし、彼らに貰ってきてもらおう(爆)

テーマ : 鉄道
ジャンル : 趣味・実用

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