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久しぶりの『見る鉄』

みなさんこんにちは

ゴールデンウィーク前半最後の休日、皆さんは如何お過ごしでしょうか?
私は昨日、一昨日の寝不足がたたり、昨夜は午後8時には就寝(笑)
今朝の午前8時前に目が覚めるまで、おおよそ12時間ほども眠っておりました…
体は正直です、無理をすると利子をつけてしっかりと返ってくるようになりました(苦笑)

さて、そんな前半のお休み最後の日、午前中に奥様が街中に用事があるということでお出かけ。
予定は1時間ほどで片付くとのこと。たまにはカメラを持たずに楽しむ『見る鉄』も良いかな?
というわけで、子どもたちを連れて久しぶりに東山陸橋へと出かけて参りました。

現地に到着すると、撮り鉄の方は誰もおられません(笑)
今日は特に何にもめぼしいものが無い上に、連休中なので貨物もウヤが多いからでしょう。
その代わり、私のようにお子さんを連れたお父さんが一組いらっしゃいました。

この東山陸橋、東海道本線と東海道新幹線をオーバークロスする歩道橋です。
ゆえに、さまざまな多くの列車が次から次へと足元を走り去っていきます。
子どもたちは列車が通り過ぎる度に大喜び!その姿は、大昔に下津林踏切で楽しんだ、あの頃の幼き私の姿、そのものに思えました。大はしゃぎする子どもたちを眺めて、なんだかとても懐かしい思いがしました。

また、子どもたちは一生懸命に列車に向かって手を振ります。
たまにその姿に気が付いて運転手さんたちが軽く手を振ってくれたりすると更に大喜び!
時が過ぎ、世の中が大きく変わっても、子どもたちの思いは変わらないのだなぁ~

さてさて。
上の子どもはなんだかんだで結局まだ鉄道が好きな様子(汗)
今日は陸橋の上ではるか向こうに見える列車の姿を見ると『あっ!EF65だ!』などと仰ります(苦笑)
私が『そんなもん来るかいなー!』と思わず答えたのですが、なんとなんと!それは本当にEF65でした。10:40頃に上って行ったその列車はおそらくSL北琵琶湖の関係なのではないかと予想しますが、驚くべきはそれを遠目にもEF65と判断した子どもです(汗)

奥様から用事が片付いた旨の連絡を頂くまでおおよそ1時間。
残念ながら貨物列車は2本しか通過しませんでしたが、子どもたちは在来線も新幹線も沢山見ることが出来、それだけでも十分に楽しかったようです。

でも、いつまでこうして一緒に付いて来てくれるのかな??
可愛い可愛い盛りもあと少しで終わってしまうかと思うと、それだけで少し寂しくなります(苦笑)
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テーマ : 鉄道
ジャンル : 趣味・実用

ファミリーフィッシングで大コケ

みなさんこんにちは

ゴールデンウィーク二日目、皆さん如何お過ごしでしょうか?
管理人、昨日は臨時運転された日本海を撮影する為に出かけたわけですが、本日は家族運用ということで昨年の秋にそこそこの釣果を得た志積漁港へ再び訪れました。

二日続けての午前3時起き。
正直、辛い(笑)

しかし、普段家族のことを省みず、我が事ばかりを優先するダメ親父。
たまにはちゃんと家族サービスするぞ!ということで踏ん張りました。

午前5時半頃に志積漁港到着、他には誰も居ません。
太陽はまだ山から出ていないので、少し肌寒くはありますが、もう十分に明るくなっています。
しかしながら、風がきつい!
釣りは風がきついと結構困ることが出てくるので、この強風にとても悩まされました。

到着後、早速チョイ投げ仕掛けをキャスト。
友人達の情報では既にこの界隈ではキスがかなり釣れているようなので、否が応でも期待が高まります。
二人の子どもたちそれぞれに釣り竿を渡してしばらく待つも…

全然釣れない!
おかしいなぁ?と思い、私が投げてもアタリの欠片すらありません!
ひょっとしたらまだ時間が早いのかな??
と思い、数時間粘ったのですが…


なんとボウズ!


信じられない!
ルアーならいざ知らず、普通餌釣りなら外道含めて完全ボウズなんて考えられない!
結局、アタリの一つすら感じることなくお昼前に撤収…

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今年初めての釣行は見事なほどの惨敗に終わりました。
暖かくなったといっても、波打ち際はまだまだ冬なのかな?

やれやれ…
本当に疲れました(苦笑)

テーマ : フィッシング(釣り)
ジャンル : スポーツ

臨時日本海を撮る!

みなさんこんにちは

昨日のブログで少し触れましたが、今朝久しぶりに南越前町界隈に行って参りました。
狙うはもちろん、このゴールデンウィークに運行される臨時の寝台特急日本海!
天気予報通り、素晴らしい天候に恵まれる中での撮影となりました…

臨時列車となり、走行時間は大幅に変更されましたが、JR西日本管内での上り列車は以前と同じ時刻に設定されており、これまでの定期列車と同じ条件で撮影する事が出来ます。
向かったのは通い慣れた湯尾界隈。現地に午前5時半頃に到着すると、既にお一人がスタンバイされておられました。挨拶を済ませ、そのお隣に三脚をセットさせて頂きます。
見上げると、明るくなってきた空には雲は一欠けらもありません!しかも空気は大変澄んでおり、最高の条件の中での撮影になりそうです。

三脚とカメラをセットして一息。
早起きが苦手な管理人が朝早くから一仕事済ませ、ほっと一息つくと急激に眠気が…
列車がやってくるまでは大よそ2時間弱。少しだけ車の中で横になります。

しばらく後、携帯にメール着信アリ。
ポックルさんから前線お見舞いのメールでした。
すると、どうやら先にいらっしゃった方もポックルさんのお知り合いとか。
さすが趣味の世界、狭い狭い(笑)
この後、そちらの方とあれこれとお話させて頂くことになりました。

お話をさせて頂きながらと一人で待つのとでは時間の進み方が全く違います。
楽しくお話をさせて頂く間に、他の撮影者の方々も集まってこられました。
皆さんも久しぶりの日本海を楽しみにしておられたことでしょう!

山の稜線から太陽が完全に顔を出し、辺りに綺麗な光線が届くようになると、緑の色彩が一層美しくファインダーに輝き始めます。春の美しい緑の色合いはなんと人の心を癒すものか。最近少しイライラが募っていた私の心にも、その効果はあったようです(苦笑)

そして時刻は午前7時半前になります。
いつも日本海を撮影する際の最終構図固めに大変重宝している3096レがやってきます。
先日のダイヤ改正でこの3096レがEF81に変更されたので、これもかなり楽しみな獲物です。
定刻に踏切が鳴り始めると、遠くに頭上2灯ヘッドライトの機関車を先頭に3096レがやってきました。

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120428 07:27 3096レ EF81-502号機牽引 北陸本線 今庄-湯尾

本日のEF81は青と白の車体が特徴の500番台、502号機でした。
白いお顔なので、露光を少し短めにせっとしないと、あっという間にオーバーになります。
久しぶりに走行列車の写真を撮影したので、ちょっと緊張しながらのシャッター(笑)

相変わらず天気は最高。
徐々に太陽の陽射しが辺りの空気を暖かくし始めます。
そして待つこと15分、その時はやってきました。

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120428 07:40 8004レ 日本海号 EF81-106号機牽引 北陸本線 今庄-湯尾

遠くから少しずつ大きくなってくる青い車列。
やはり何度見てもブルートレインは格好良い!文句無しに格好良い!!
裸眼で美しい車列を眺めていたら、ファインダーを覗くのが少し遅れてしまいました(苦笑)

いつもより少し短めの編成ではありますが、その存在感は他を圧倒します。
やっぱり格好良いよ、ブルートレイン!
走り去る姿を見送りながら、この列車が少しでも長く運行されることを祈らずにはいられませんでした…

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 趣味・実用

臨時日本海

みなさんこんにちは

いよいよ明日からゴールデンウィークが始まります。
ニュースでは既に各空港が大賑わいだとか…
ただただ、羨ましい限りです。我が家には全く関係ありません(苦笑)

そんなゴールデンウィークですが、我々鉄道ファンにとっては大きな『イベント』があります。
3月16日を以って定期運行を終えた寝台特急日本海と急行きたぐに号が臨時列車として運行されます。
第1便として、昨夜それぞれの列車が青森と大阪からそれぞれ目的地へと出発していき、今朝方にはそれぞれ久々にその雄姿を沿線のファンの目を楽しませてくれたことでしょう。

いまこうして記事を書いている瞬間も、日本海ときたぐにがレール上で乗客を乗せて走っている。
その姿を思うだけでなんだかとても嬉しい気持ちになるのは私だけではないでしょう。
もちろん、乗車している方々が最も楽しんでおられるのでしょうけど(笑)

明日はその日本海の姿を撮影するため、久しぶりにいつもの南越前町界隈に出向こうと思っています。
おそらく多くの人たちが両列車を撮影するためにスタンバイされておられることでしょう。
天気予報によると、明朝は素晴らしい天気に恵まれる様子。
あの格好良い姿を綺麗にし止めたいものです…

テーマ : 鉄道
ジャンル : 趣味・実用

あれこれおもうこと

みなさんこんにちは

昨日パン屋さんの記事をアップした後にふと気が付きました、4月25日であることを…

ここ最近、とても考えられないような事件が続発しています。
しかも、とても、とても身近な場所で…

見慣れた景色で突如起こった大惨事。
祇園界隈での暴走事故。
そして亀岡での酷いニュース。

ニュースを見るとげんなりするような内容が溢れています。
もう消化不良です、とても理解し得る量ではありません。

生きているということは果たして一体何なのか?
何のために明日に向かって人は進もうとするのか?

余りにも理不尽な世の中に『正しいこととは何なのか?』ということが分からなくなります。
今こうして記事を書いている最中も、心が全くまとまらないまま文章を起こしている自分に対して、表現することが出来ない己の力不足に歯がゆい思いが湧きあがり、イライラが募っています。

何を書いても、何も変わらない。
結論はそうなんです。
でも、何かを訴えたい。

現実を受け入れられないということへの不甲斐なさ。
結局、無力な自分を思い知らされるだけ。

ただひたすら、気分が沈む…

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

パン オ セーグルへ行ってきました!

みなさんこんにちは

仕事で京都府南部地域に行くことが増えました。
これまでそちら方面へ向かうことがほとんど無かったので、これは良い機会と楽しみを増やすことに。
その一つが先日紹介した『無鉄砲』で、早速あの豚骨を堪能しました。

そしてもう一つの楽しみが今回紹介するパン屋さん『パン オ セーグル』さんです。
鉄道ファンの方であれば、このお店のことはよぉくご存知だと思います。
今回、JR木津駅に程近い場所にあるこのお店へと行ってきました。

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国道24号線に面したお店で、この鮮やかな外壁と緑の看板ですぐに分かると思います。
お店の南側に少し大きめの駐車場があるので、車で行くには大変便利。

それでは、店内へと入りましょう。
と、その前に…

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あれ?
大きな窓ガラスから見える店内には何やら大きな物が…

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入り口の扉をくぐると、すぐに視界に飛び込んでくるのがこのEF66-49号機!
なんと、このお店には機関車のカットモデルが展示されているのです!!

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展示されているのは、JR西日本に最後まで残ったEF66の2両のうちの1両、EF66-49号機。
一昨年、福井で同僚45号機と共に解体された後、2両のカットモデルは嵯峨野に展示されました。その時の49号機のカットモデルの反対側がここにやってきたのです。

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この49号機には少なからず思い入れが有ります。
私が乗車した”最終”1列車の牽引機はこの49号機でした。
その時の牽引機関車とまさかこんな場所で再会するとは、思いもよらず…

さてさて、49号機に目が行ってしまうのは仕方がありませんが、ここはパン屋さん。
店内に並べられた沢山の美味しそうなパンの中から何個か選んできました。

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こちらのお店、機関車は別として大変美味しいと話題のお店です。
初めてお伺いするので、やはりベーシックな食パンを頂きたいと思い選択。

しっとりとした食感がとても素晴らしく、甘みもほどほどで非常に美味しい!
この少しもっちりとした食感は天然酵母をお使いになっているからでしょうか?
大変美味しい仕上がりで、子どもたちも大喜びで食べていました。

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その外にも何点かパンを頂きましたが、どれも大変美味しいパンでした。
先ほども少しお話しましたが、この『少しもっちり』とした食感がとてもイイ感じです。

仕事でコレから先しばらくは京都府南部に出向くことが増えそうです。
その中でこんな良いお店を発見出来たのはとてもシアワセなことですね!

12042106.jpg
オマケ。
足回りのアップ写真。
こういう写真を撮らずに居られないのは、明らかに職業病(苦笑)

テーマ : パン
ジャンル : グルメ

ホタルイカそのほかあれこれ

みなさんこんにちは

昨日の記事で紹介したホタルイカ身投げの遠征。
ホタルイカ自体は空振りに終わりましたが、せっかく遠くまで来たので色々と寄り道。
ただの慰安旅行のような展開となりました(苦笑)

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おっさん6名、やってきたのはこちら、滑川市にある『ほたるいかミュージアム』
ええ歳した中年のおっさんが朝も早くからやってきましたよ(笑)

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館内はホタルイカについての様々な資料が展示されています。
その様子を拝見すると、地域とホタルイカとの深い繋がりを学ぶことが出来ます。

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このシーズン、館内には生きたホタルイカが展示されています。
沖合いで漁師さんが捕獲したものを分けてもらっているそうです。
出来ればこれを大量に我々も掬いたかった…

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展示されている水槽にはこんな注意書きが(笑)
流石にそんなヤツはおらんやろー!って皆で突っ込んでました。

そしてここでは紹介出来ないのですが、現在本物のホタルイカを使った発光ショーが見られます。
館内にある暗室に用意された水槽にホタルイカが入れられており、本物のホタルイカが発する蛍光を実際に観察することが出来るようになっています。写真が紹介出来ないのは、そのお部屋が完全な暗室になっているからで、暗室内では撮影が出来ないのです。

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発光ショーの後は館内にあるレストランでお昼ご飯。
この日頂いたのは『ほたるいかのポッラータ仕立てスパゲッティー』。
味付けはとても美味しかったですよ。
ただ、ホタルイカの目玉がそのままだったのは少し残念!

食事を終えた後、早々に帰路に就きました。
もう一晩頑張りたい気持ちも有りましたが、天候が下り坂ということも有って断念。

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帰り道、何故か金沢でこんな物を食べたりしながら(苦笑)無事に帰宅。
ホタルイカこそ捕れませんでしたが、なかなか素晴らしい休日になりました。

来年もまた行きたいのですが…
まぁ、その頃私にそれだけの余裕があればの話なんですけどね(苦笑)

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

今年は空振り、ホタルイカの身投げ

みなさんこんにちは

昨年ネットで情報を集め、初めて出撃したホタルイカの身投げ。
その時の仔細はこちら『ホタルイカの身投げを狙う』をご覧頂ければ幸いです。
初めての出撃で、何とか10杯の釣果?を得られたのも今となっては良い思い出です。

そこで今回、昨年を越える更なる釣果を求め、釣り仲間と一緒に富山湾へと出撃。
昨今のガソリン高を鑑みて、乗り合いで2台の車に分乗。
わいわいと馬鹿話をしながら車に揺られること4時間ほど、あっという間に一行は糸魚川へ(笑)
道中の余りの楽しさに、長いはずの移動時間もあっという間でした…

糸魚川到着後姫川漁港に移動。
我々と同じように多くのホタルイカ身投げを狙って多くの人たちが集まっています。
漁港内には沢山の集魚灯が並べられる様子はさながら夜店の並ぶ夏祭りのよう。

しかし肝心のホタルイカは全く姿を見せず!
明らかにホタルイカよりも人の方が多く集まっています(苦笑)
これはいかんということで移動開始。
徐々に南下しながら各所を確認していきますが、残念ながらホタルイカの姿は見えず。

結局4時頃に入善付近までやってきたところで断念。
というか、宴会を始めたかっただけなんですけど(笑)
結局、今年はホタルイカの漁獲はという悲しい数字に…
残念ながらホタルイカの漁獲はありませんでしたが、仲間と楽しい時間が過ごせました。最近、仕事で色々と複雑なことがあって少しナーバスになっていたので、大変素晴らしい気分転換になりました。

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ちなみにこれは、滑川のスーパーで買った地元滑川産のホタルイカ(笑)
大きく、中身もパンパンで本当に美味しかった!
同じく売っていた甘海老も絶品でした…

次回は…
やっぱりたくさん掬いたいな、ホタルイカ (笑)

テーマ : フィッシング(釣り)
ジャンル : スポーツ

683系グリーン車乗り比べ (後編)

みなさんこんにちは

晴れたり、雨が降ったりと忙しい日々が続きます。
今朝は休日ということもあり、午前9時前までゆっくりと眠っておりました。
少し遅めの目覚めと共に耳に届いたのは雨音が奏でる規則的な音色。
この雨で僅かに残っていたこの辺りの櫻も来年まで見納めになるのでしょうね。

さてさて、今日のお話はサンダーバードのグリーン車乗車記続きです。
金沢到着後、この日は終日金沢でお仕事。
本来私は営業職のはずですが、今回の業務内容は『修理』と『商品取り扱い説明』。
まぁ、何でも出来るほうが後々役に立つこともあるだろうということで、よしとします(苦笑)

次の日も仕事をバタバタとこなし、ようやく帰路へ。
金沢駅に戻ってきた私がホームに上がると、鉄道ファンにはたまらない被写体が…

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475系国鉄色の普通列車が停車していました。
以前は零南地区でもこの列車を見ることが出来ましたが、今では金沢以東に限られます。

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出発時刻まで少しあるので、車内の様子を拝見。
今の運転台と比較すると大変アナログ的な感じがしますね。

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車内はご覧のように近郊区間列車に仕立てられています。
急行列車全盛時代、この475系にもグリーン車や食堂車(半室)が連結されていたはずです。
小さい頃、このカラーの急行列車を私も何度か見た記憶があります。

今でこそ他に撮影者の居ない金沢駅のホームですが、いずれ多くの人が溢れることでしょう。
国鉄型王国と呼ばれた北陸本線にも時代の流れは確実に押し寄せています。
そして私はその世代交代の旗手ともいえるサンダーバードが到着するホームへと移動しました。

今回乗車するのは、683系4000番台のサンダーバード。
行きは基本番台、帰りは4000番台と、それぞれのグリーン車の違いを体験したかったからです。
車内に入ると、10名弱の乗車率。往路よりもやや少い印象。

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シートのカラーや形状は基本番台の物とほぼ変わらないと思います。
とても座り心地の良いシートで、さすがグリーン車!という雰囲気作りは素晴らしい。
ちなみに、この写真は金沢駅停車中に撮影。
沢山人が乗車してくると、撮影するのも恥ずかしいので(苦笑)

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座り心地は殆ど変わらないと思うのですが、唯一違うと感じたのはピローの柔らかさです。
基本番台のものは少し固めの印象を受けたのですが、この4000番台のものはとても柔らかく、フワフワとしており、頭を乗せた時にとても心地良かったのですね。

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そして最大の違いはこのコンセントです。
以前にも紹介しましたが、これが4000番台グリーン車特有の最も特徴的なサービスでしょう。
かくいう私も今回このコンセントのお陰で携帯電話の命が繋がりました(笑)

金沢駅を出発してしばらく。
大変静かな車内でゆったりとした時間を過ごします。
すると、車内販売のワゴンがやってきたのでコーヒーを頂くことに。

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シート左側にあるホルダーを取り出して紙コップをセットします。
この時、車内販売のワゴンを見ると、お得なセット販売の広告が…

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それがこちら、黒糖ドーナツ棒。
株式会社フジバンビさんの商品で、黒糖で作られたドーナツ生地を棒状に仕上げたお菓子で、程好い甘さがコーヒーによく合います。

このケースにはINAC神戸のマスコットキャラが描かれています。
昨年の女子W杯優勝後、その影響で大変良く売れているとか…

結局京都で下車するまで、この日はそれほど乗車も無いまま。
サンダーバードのグリーン車はいつも乗車率が良い印象があるので、少し意外な気がしました。
今回初めてe早割を使用してグリーン車に乗車しましたが、大変お得なチケットかと思います。
これから北陸界隈へ出向く際にはお世話になることでしょう。

<おしまい>

テーマ : 鉄道乗車記
ジャンル : 趣味・実用

683系グリーン車乗り比べ (前編)

みなさんこんにちは

急に暖かくなりました。
昨日今日は上着を脱がねば暑いほどの陽気。
ただ、日陰に行けば非常に過ごし易いので、この暑さの根源は強烈な日差しのようです。
車で移動する際、窓から入り込む太陽の光線で車内はまるで夏のよう!
まだまだ4月、これから先が不安になりますね (苦笑)

さてさて、今日はそんな暑い暑い日差しのお話とは正反対の大変心地良い空間のお話です。
仕事で金沢へ向かう用事が出来たので、早速先日入会したJ-WESTカードの早割りを活用。
以前にも少しお話しましたが、この早割りを使えばグリーン車が格安で利用出来ます。
通常、京都から金沢までグリーン車を利用すると、グリーン料金は200kmを超えるため4,000円になります。しかし、この早割りグリーンを利用すれば、なんとこれが1,000円!!驚きの安さ!!

合計金額で比較すると、こんな感じです。
【通常価格】
京都-金沢 サンダーバード利用
乗車券:3,890円
特急料金:2,310円
グリーン料金:4,000円

合計金額:10,200円

【早割り価格】
京都-金沢 サンダーバード利用
乗車券:3,890円
特急料金:2,240円
グリーン料金:1,000円

合計金額:7,130円

通常の指定席を利用しても6,710円かかるので、これはもう乗らない手はありません!
というわけで、喜び勇んで金沢へ『仕事』へと向かったわけです。

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京都駅に到着後、少し時間があったので山陰本線のホームへお散歩。
ちょうど287系の特急が停車していたので記念撮影。
車内を伺うと、やはり新車です、綺麗!
シートなどの施設は基本的に683系-4000番台に順ずるようですね。

そうこうするうちに乗車するサンダーバードがやってきました。
早速車内へと入りますが、何度乗車してもグリーン車に入る時は少し緊張します(苦笑)
乗車したのは683系の基本番台です、あえて4000番台にならないようにしました…

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車内は基本的に4000番台と同じような雰囲気です。
落ち着いた照明とカーペット、静粛な空間はグリーン車には特有の雰囲気がありますね。

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シートカラーも4000番台と同じではないでしょうか?
ゆったりとした座席配列になっているので、後ろへシートを思い切り倒しても気になりません。
ただ、グリーン車のシートを一番後ろまで倒すと、かえって座りにくいよう思うのは私だけかな??

この日のグリーン車は私を含めても10名ほどの乗車率。
周りのシートにはどなたもいらっしゃらなかったので、なおの事ゆったりと出来ました。
京都駅を出発後、東山トンネルに入るまでに車内放送が入ります。
その車内放送を聞いていると、どっかで聞いたことのある声だなぁと気が付きました。

全ての放送が終わり、車内検札が始まり車掌さんが私の席にもいらっしゃいます。
そして車掌さんのお顔を拝見して『あぁ、やっぱり!』思ったわけです。
左胸の名札に記されたお名前は『中島』。
そう、先日の最終上り日本海で車掌を勤められたあの方です!

検札の際に『先日の日本海ではどうも』と私が話しかけると、中島車掌も私のことを覚えてくださったようで、笑顔で応対してくださいました。そりゃあ魚津から小さい子どもを連れて乗車したりすれば、否が応でも覚えてもらえますわな(苦笑)
お話したお時間はわずかに30秒ほどかな?しかし、とても嬉しく感じられたことは言うまでもありません…

そして列車は金沢へとひたすら走り続けます。
途中、京都駅であらかじめ購入したお弁当を景色を見ながら優雅に頂きます。
目的地金沢まではおよそ2時間と少しの旅。120分という時間を贅沢に過ごしました…

<つづく>

テーマ : 鉄道乗車記
ジャンル : 趣味・実用

ラーメン 無鉄砲本店

みなさんこんにちは

今日のお話は久しぶりにラーメンネタです。
この4月から京都の南部地域に仕事で出向く必要が出てきました。
京都南部、奈良の県境と言えばやはりこのお店に行かねばならないでしょう…
そのお店とは…


無鉄砲


他を圧倒するその強烈な存在感に魅了された多くのファンは、決して交通の便がよいというわけではないこの場所へと定期的に足を運ぶそうです。私も以前に1度伺ったことは有りますが、距離的な問題などでそれ以降は伺うタイミングがありませんでした。

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この界隈でお昼過ぎにお仕事のお約束があったので、今日は昼前少し早めに訪問。
時間はおそらく11時半になるかならない頃だったと思いますが、それでも既に長蛇の列。
その顔ぶれも多彩で、私のような仕事中の方もいれば、カップルの方、ご年配の方も見受けられます。
それだけ多くのファンが居るんですよね、このお店には…

早速店の表にある売店で食券を購入。
本日はちょっと奮発して『とんこつラーメン』と『半熟煮卵』。
しばらくすると、お店の方が細かいオーダーを聞きに来てくれます。
『麺ふつう、スープこってり、ネギ多め』これが今回の私のオーダーでした。

待つことしばらく、おおよそ20分位でしょうか?
ようやく店内に入ることが出来ました。
席に座るとすぐにお目当てのラーメンがやってきました…

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おぉ~
これこそ無鉄砲(笑)

この何ともいえない重たそうな雰囲気、こってり好きの方々にとってはたまらないでしょう。
早速スープを頂きますが、このスープは『飲む』というよりは、明らかに『食べる』といった感じ。
しかし、この濃厚極まりないスープが本当に美味い!
豚骨の旨みが何時まで経っても口の中に溢れる感覚。味がとてもしっかりしているので、すぐに飽きてしまいそうなところですが、そんな気持ちを思い起こさせるまでも無く、次から次へとスープを飲みたくなる衝動に駆られます。

濃厚な一杯ではありますが、あっという間に完食!
大変美味しくいただく事が出来ました。
食事を終え、すぐに店の外に出ると、先ほどより長い行列が…
人気店、おそるべしです(笑)

ただ…このラーメン私にとって一つ大きな問題があります。
それは、体が歳をとり過ぎたためでしょうね、後から胃腸に来ます(汗)
最近、少しこってり目な物を食べると必ずそうなってしまいます。
年齢を痛烈に実感する瞬間です(苦笑)

【お店紹介】
店名:無鉄砲 本店
場所:京都府木津川市梅谷髯谷15-3
電話:0774-73-9060
営業時間:11:00~15:00,18:00~22:00
定休日:月曜日

ごちそうさまでした!

テーマ : ラーメン
ジャンル : グルメ

ほんまかいな!

みなさんこんにちは

例年この時期は仕事が落ち着きます。年度末が異様にバタバタするので、その反動ということもありますが、先月までの慌しい日々を思うと隔世の感すら覚えます(苦笑)
ただ、だからといってこの時期に仕事をさぼってしまうと、この1年に重大な影響を及ぼすので、積極的にあちこちへ出向くようにしております。
こうして季節は移ろい、1年が過ぎ、そして老いていくのですね・・・(汗)

しんみりとしてしまったところで、模型のお話です(笑)
今日、いつもよく見る情報サイトを見てビックリしました。
KATOから1/80のEF510が三種類発売されるそうです。既に試作品の写真もアップされていますが、見た感じは非常に格好良く仕上がっているように思います。

で、驚いたのはその価格です。
なんと、1両13,440円!割引価格を勘案すると、1万円に満たないかもしれません!
最初この価格を見た時は印刷ミスかと思いましたわ(苦笑)

KATO EF510

コンセプトは「毎日手軽に遊べるHO」とのこと。
確かにこの価格ならば、手を伸ばしてみようと思う方も多いでしょう。
ただ、勿論この価格には色々と仕組みがあって、通常なら付属してくるようなパーツ(信号炎管やエアホース)等は別売となるようです。まぁ、それを付加しても非常にお手ごろな価格といえるでしょう。

今回のこのKATOさんの戦略は何だろう?
ひょっとすると、本格的に1/80のジャンルを開拓し始めるつもりなのかな?
Nゲージの市場が既に成熟してしまい、新たな顧客を掴むためにこのような戦略的なプライシングで勝負してきたのではないかなぁと勝手に勘ぐる管理人でした(笑)

テーマ : 鉄道模型
ジャンル : 趣味・実用

模型加工の小道具あれこれ

みなさんこんにちは

以前にもお話したことがあると思いますが、基本的に管理人は道具が大好き。
『弘法筆を選ばず』と言いますが、実際には弘法さんは道具選び(筆)にうるさかったとか!?
そんな偉大な方を引き合いに出すのはちょっとおこがましいのですが、実際に道具選びは重要です。

特に模型加工のように、非常に繊細な作業を要求される場合、道具は最重要ポイントだと私は思います。
まぁ…ただ、どんな良い道具を用いても、使う側に腕が無ければ『猫に小判』何ですが(苦笑)

さて、今日はそんな模型加工時に私が使っている工具についてのお話です。
特に最近私がこだわっている『穴あけの精度』に関して、結構気遣っている工具です。
といってもその工具、市販品ではなく、使えそうなものを組み合わせたものなんですが…

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その道具とは、こちらのピンバイスを用います。
既にピンと来られた方もいらっしゃるかと思います、そう穴あけの際のガイド用『ポンチ』です。

精密、正確にポンチを打つ為にどうしたら良いかな?
という自分自身のリクエストに応えるために考えた手法でした。

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更に用意するのは、こちらの『針』セット。
特にどのメーカーというのではありません、100均で仕入れたものです。
この針をガイドにしようと思ったわけなんです。

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ご覧のように、針をドリル代わりに差し込めば完成!
って、こんなの皆さん既にやっておられますよね(汗)

しかし、簡単ではありますが非常にこのポンチは使い勝手が良いのです。
まず、しっかりと手でホールドする事が出来る上に、針なのでポイントが非常にシャープに打てます。
この簡単精密穴あけポンチ、お値段は大よそ600円也。まずまずのお買い物ですよ (笑)

次に紹介するのは、ちゃんとした商品です(苦笑)
先日、ふと立ち寄った某家電量販店の模型コーナーで発見したものです。
おそらく以前から存在した商品なんだろうとは思うのですが…

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最初はなんじゃいな???
と悩んでいたんですが、しげしげと眺めているうちに問題解決。
細かい箇所を磨くための棒ヤスリと言えば一番分かりやすいかもしれません。

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ご覧のようにシャープペンシルのようなスタイルになっており、芯の変わりに某ヤスリを挿入。
カチカチとノブを押すと、中からヤスリが出てくるという仕組み!
よくまぁこんなこと思いついたなぁと感心です…

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某ヤスリは一辺が0.9mmの四角形となっており、かなり狭い部分へアクセスすることが可能。
四角い形状なのがポイントで、狭くて奥まった部分を磨いたり、手すりモールドなど、ベッタイ化パーツにしたい箇所を切除後に周りのモールドを削らず、狙った場所だけを綺麗に整える為の大変心強い味方になってくれそうです。

こうして道具は色々と増えていくのですが、作業は一向に捗りません。
一体どうなっているんでしょうか…
一番改良すべきは、間違い無く管理人の怠惰な性格でしょうね(苦笑)

テーマ : 鉄道模型
ジャンル : 趣味・実用

今度は茶釜 EF65-57 (6)

みなさんこんにちは

二日続けてのEF65-57号機製作紹介です…

が!

本日のネタは殆ど進んでいないに等しい内容となっております(汗)
どうぞ皆さん、呆れないでください…

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今日の加工内容ですが、台車周りです。
速度記録装置と検出器の取り付け穴を開ける必要があるので、1両分の台車の穴あけを行いました。
EF65という機関車はこの検出器類が合計6個も付いているので、結構大変なんです。

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何とか1両分、6個の穴を無事に開けることが出来ました。

が!

今日の作業報告はここまでです。
というのも、この穴あけ作業、地味なようで膨大な時間が掛かってしまうのです。

まず、元のモールドを切除するところから始まるのですが、実はこれが曲者。
軸受け部分のモールドにはその周辺にボルトの表現モールドが存在します。
この0.1mmほどのモールドを削らないように、軸受けモールドだけをカットするのは至難の業!

非常に集中力を要求される作業で、1個辺り軽く10分以上取られてしまいます。
この作業を1両につき6個も行うので、かなり疲れます。
その後、中心部へ取付けようの0.6mmφの穴を開けることになりますが、これまた円の中心へ綺麗に穴あけせねば大変不細工になってしまうので、ここでも集中が必要です。

というわけで、本日の作業はここまで!
地味な作業ではありますが、こういう作業の積み重ねが完成への道筋。
でも、ブログにすると記事としては面白みに欠けてしまうなぁ(苦笑)

テーマ : 鉄道模型
ジャンル : 趣味・実用

今度は茶釜 EF65-57 (5)

みなさんこんにちは

朝からあまり天気も良くなかった本日。
午後になるとちらほらと雨も交じり、満開の桜も徐々に花びらを舞い散らせ始めました。
この美しい光景を来年も見ることが出来るのか??
そうあれば良いのですが…

さてさて、この土日多少の時間があったので製作中のEF65-57号機の作業を進めました。
進めたといっても、余りにも作業内容が少なく、進んでいるのかどうかすら分からないレベル(汗)
流石にこのペースではいかんので、そろそろどっかで気合を入れねば…

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本日のお題は『前面ガラス』です。
KATOのEF65-500Pは国鉄時代のスタイルを再現しているので、前面窓ガラスにはデフロスタが装着されています。モデルでも勿論それが再現されていますが、EF65は後年窓ガラスのデフロスタは外されています。
というわけで、そのデフロスタ表現を消してしまう作業です。

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まずは平ノミでおおまかに表現部分を削っていきます。
周囲に傷をつけないよう、慎重に、慎重に…

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ある程度ノミで削った後、今度はヤスリで全体を整えていきます。
800番位から始めるのですが、当初はご覧のように少し濁ってしまいます。
しかし、6000番から8000番くらいまでくるとそれも殆ど気にならなくなり、最終的にはコンパウンドで磨くと、大変美しくピカピカの状態まで持っていくことが出来ました。

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こちらが完成した2枚の前面窓ガラスです。
ご覧のように、デフロスタの跡は全く見えなったと思います、まずまずの出来かな?

と、画像で紹介していくとあっという間なんですが、これも以外に時間が掛かります。
土曜日は結局この作業を行っただけでおしまい(苦笑)

やっぱり気合の入れ直しが必須かと。

テーマ : 鉄道模型
ジャンル : 趣味・実用

臨時日本海

みなさんこんにちは

本日はご近所さんと連れ立って、お花見へ。
出向いた先は近所の河原だったんですが、それはもう沢山の人がおられ…
多くの観光客の方々がいらっしゃる中、おもむろにシートを敷いて軽く乾杯。
たまに舞い散る満開の桜と暖かな春の陽射しに美味い酒。
なんとシアワセな瞬間であろうかと、しみじみ感じ入っておりました。

そんなわけで、本日も模型加工はお休み(汗)
本当はこの週末でEF65-57号機を進めたかったのですが、なかなかそう予定通りにことが運ばないのがこの管理人。実は少し作業を進んだのですが、その様子はまた後日に報告いたします。

さて、そんな本日のネタは臨時列車となった日本海についてです。
去る3月16日の最終列車を以って定期運行を終えた寝台特急日本海と急行きたぐに。
このゴールデンウィークに臨時列車がそれぞれ設定されたことは以前にもお話したとおりです。
その臨時列車の予約状況を見てみると、なかなか興味深い結果が…

今回の設定では日本海がゴールデンウィークの最初と最後。
そしてきたぐには期間中毎日の運行と設定されました。
いざ蓋を開けてみると、日本海は設定日の多くが売り切れ御礼状態!
きたぐにの方もB寝台下段はまずまずの売れ行きとか。

特に臨時日本海の予約状況が素晴らしいですね。
日程的にどうかな?という設定日にもかかわらず、満席の日が目立ちます。
先日の引退の流れから、鉄道ファンが多数乗車されるだろうと予想されますが、おそらくそれだけではないだろうという風に見受けられます。やはり故郷に帰る、若しくは旅行に出るという一般の方々もご予約されているのではないでしょうか?

もともとこの日本海は決して乗車率の低い列車ではないといわれていました。
奇しくも今回のゴールデンウィーク設定でその一端が垣間見れたように思います。
私個人としては非常に嬉しくも頼もしくも感じる部分では有りますが、今後の展開や如何に??

テーマ : 鉄道
ジャンル : 趣味・実用

俊輔すげーーーーーー!!!

みなさんこんにちは



俊輔凄い!
本当に凄いとしか言いようがありません!!

大体、止まっててもあそこにカーブで放り込むのはかなりの技術を必要とします。
それを、動いている車ですよ!なんちゅう離れ業!

さすが日本が世界に誇るフリーキッカー!
改めてその神業に酔いしれましたわ…

テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

きたぐにB寝台下段に乗車(最終回)

みなさんこんにちは

直江津駅を出発してすぐ、管理人は再びうとうとと寝入ってしまいました。
この1ヶ月前に乗車した時もそうでしたが、きたぐにでは本当によく寝てしまいます。それだけ寝心地が良い車両ということなんでしょうか?基本設計は約半世紀も前の機械ではありますが、よく作られているのでしょうね。

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それまでにしっかりと眠ったおかげでしょう。それほど時間が経たないうちに再び目も覚めました。
外にどんよりとした冬の北国らしい天気の元、荒れる日本海が見えます。
どうやら柏崎の手前までやってきたようです、夏のトワイライトならこの辺り丁度夕暮れのタイミングか。

柏崎から内陸に戻ると、外はまだまだ雪景色。
今年の冬は非常に雪が多かったので、まだしばらくは雪も残ることでしょう。
思えば、最後のシーズンはこの雪によって日本海もきたぐにも泣かされましたね…

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長岡を過ぎると、辺りの景色はだだっ広い平野が続くようになります。
天気が悪かったので、この日もご覧のようにどんよりとした光景のまま。
冴えない天気の中、列車は順調に新潟へラストスパート。
この日もほぼ定刻に執着新潟駅へきたぐに号は到着しました…

夜行列車の車内を後にする瞬間はいつの日も物悲しいもの。
特にこの日は定期のきたぐにに乗車するのは最後の機会。
普段以上に下車する際に感慨深いものがありました。

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下車する際に、手を思い切り伸ばして上段付近から床に向けて撮影。
上段に乗車したような気分の写真を撮ってみました。
改めて画像を確認すると、やっぱり結構高いですね(汗)

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新潟到着後、乗車しておられた多くの人たちが列車先頭部に向かって駆け出される中、私はすぐに向かいのホームへと移動。もちろん狙いはこの構図、いなほ1号との並びです。
前回も確かこのカラーのいなほだったなぁ…
出来れば国鉄色が良かったな(苦笑)

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いなほ1号が出発した後はご覧のようにきたぐにだけを綺麗に撮影することが出来ます。
他の撮影者の方々もこちら側のホームにやってこられたので、今度は最後尾に移動。
同じくきたぐに号の編成を収めます。

この日はすぐに東京へ向かう新幹線に乗車せねばならなかったので、出発を見届けることが出来ません。残念ではありますが、この後改札へ向かい、新幹線のチケットを確保しました。

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改札を出たところにある売店に見慣れない広告を発見!
どうやら、この新潟地区限定のきたぐにお別れイベントのようです。

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売店にある日本酒を購入すると、ご覧のような掛け紙を用意してくれるとのこt。
これから仕事に向かわねばならない管理人、当然お酒はNGです(苦笑)

その後新幹線のチケットを用意し、新幹線ホームへ急ぎます。
万代口の改札から新幹線のホームは結構離れているので意外に大変です(笑)
出発時刻が迫っていたため、間に合わないかもしれないと思いつつホームに駆け上がると、何とか乗車しようと思っていたMAXときに間に合いました…

子どもが興味を持ったことから再燃した私の鉄道熱。
復活とした当初、最も気になった列車がこの583系きたぐにでした。
小さい頃、通い続けた踏切には583系の雷鳥が時々やってきました。
普段の見慣れた雷鳥とは違い、青い雷鳥はとても格好良く感じていたことを思い出します。

あれから既に30年以上。
この583系が最も輝いていたのは、ヨンサントオで登場後山陽新幹線が全線開通する昭和51年位までだったと思います。然しながら、その『何でもカバーする』というコンセンプトが逆に仇となり、特急列車としては当時でもサービスが足りないと言われていたそうです。
活躍の場が少なくなった後は普通列車に改造の上、地方の何箇所かで地味に活躍することとなります。
登場時の栄光から考えれば、信じられないほどの違いです。

しかし、その583系から改造を施された車輌も昨年の419系で終了。
そしていよいよ改造を免れた583系もダイヤ改正で定期運用から離脱します。
登場してから約40年以上、しかしその歴史からすればこれだけ長く活躍出来るようには思えません。ところが、こうして平成24年まで列車が存続してきたのは、まちがいなくきたぐに号の功績でしょう。

列車はいよいよ臨時列車かされてしまいましたが、今度のGWには臨時列車として運行されます。
臨時列車とはいえ、改めて設定されるということはそれなりの需要が見込まれるということ。
まだまだこの列車の役目が終わったとは思いたくありません。

きたぐに号の歴史にはあまり良くない過去もつきまといます。
しかし、この列車が多くの人たちの移動の足として重要な役割を果たしてきたのもまた事実。
たとえ臨時列車となろうと、この列車を必要とする人が居る限り、末永く活躍してもらいたいものです…

<おしまい>

テーマ : 鉄道乗車記
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きたぐにB寝台下段に乗車(4)

みなさんこんにちは

定期きたぐに最終週の下り列車に乗車した管理人。
仕事の疲れからか、この日は非常に早い時間に眠りに就きました。
いつもならば米原駅で夜の風景を撮影しているのですが、この日はもう大津駅の記憶も定かではないほど、随分早くに寝てしまったようです。まぁ、これが本来の『きたぐに』での移動なのでしょう(笑)

そうそう、結局この日も金沢駅での長時間停車は眠ったままで気付きませんでした。
このきたぐに号に使用されている583系。古い列車では有りますが、客車列車に比べて衝撃が非常に少ないのもまた大きな特徴と言えると思います。それが理由なのでしょう、この列車に乗ってから眠ると、いつも熟睡してしまいます。

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で、目を覚ましたのはご覧の直江津駅に到着する寸前でした。
先月この駅にきたぐにでやって来た時、ホームには沢山の雪が積もっていましたが、この日はもうすっかり雪も解けてしまっているようでした。また、先日はまだまだ暗かったのですが、この日はご覧のようにもう十分に明るくなっています。たった1ヶ月で季節はこんなに変わってしまうんだ…

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この長時間停車を利用して列車を撮影される方は勿論沢山いらっしゃいます。
皆さん停車ホームの先頭部分にまず集まってこられるのですが、私はいきなり向かいのホームに移動して列車全体を撮影しました。どなたも向かいのホームにはいらっしゃらなかったので、ゆっくりと撮影出来ました…

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ホーム上の跨線橋から列車の様子をパチり。
朝目が覚めると、こんなに遠くまでやってきている…
当たり前のことですが、夜行列車って凄いなぁと思います。

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ホームに用意された案内表示。
臨時列車として残るとはいえ、おそらくこういった表示は撤去されてしまうでしょう。

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再び停車中のホームに戻ってきました。
改めて車両をよく眺めると、ご覧のように大きく痛んだ箇所が目に付きます。
ヨンサントオ改正で登場した581系、今年でもう40歳を越えました…

さぁそろそろ車内に戻りましょう。
雪は溶けたとはいえ、まだまだ寒い北国の地。
暖かい寝台に戻り、改めて横になると…
やっぱりまた寝てしまいました(苦笑)

<つづく>

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きたぐにB寝台下段に乗車(3)

みなさんこんにちは

扉が閉まった後、早速自分の寝台へと移動。
低い天井に頭を打たないように気をつけて、今夜の寝床へと滑り込みます。
そのまま窓側へと移動し、動き出した外の景色をいつものようにぼんやりと眺めていました。

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大阪駅北行きの寝台列車に乗車した際、動き出した列車の中から11番線のホームを眺める時の高揚感は本当にたまりません。『今から夜汽車の旅が始まるんだ!』鉄道ファンの皆様の胸に去来する想いは同じじゃないでしょうか?(笑)

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既に外は真っ暗(当たりまえ)。
普段見慣れたこの界隈の景色も、車内が変われば格別の夜景です。

出発後、列車はすぐに新大阪駅に到着。
実はこの日、いつもお世話になっておりますポックルさんが新大阪駅でお見送りして下さいました。
短い停車時間だったので、殆どお話は出来ませんでしたが、それでも十分に楽しく会話出来ました。
閉まるドアの内と外、笑顔で手を振りながらそれぞれの道へと向かいます。
このようなお心遣いというのはとても嬉しいものです、ポックルさんあの日は本当にありがとう!

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ここで寝台の紹介です。電車3段式B寝台の下段はとても幅が広いことでも有名。
その幅実に106cm、つまり1m以上あるわけです!!
客車A寝台でもこれほどの幅があるのは、開放式のA寝台とロイヤル、スイート位でしょう。

ただし、頭上高はやはり厳しいものが有ります。
高さは約750mmとなりますので、私のように胴が長い人間にはちと辛い(苦笑)
この時も何度か『ゴツン』とやってしまいました。

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窓側にはこのようなテーブルが用意されています。
ある程度のサイズがあるので、飲み物なら何本か乗せることも可能です。

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少し分かり辛くて恐縮なんですが、寝台内の窓際はご覧のように頭上高に余裕があります。
この辺りに頭が来るように体を調整すれば、かなり楽にベッド上で座ることができます。
ただ、頭上高のことだけを考えるならば、パン下の方が過ごし易いように私は感じました。

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そうそう、寝台内には灰皿が残されています。
JNRの文字がこの列車の出自を照明しています。
車内の赤いカーテンの色が反射して、とても不思議な色彩を放っていました。

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あれこれと寝台内の写真を撮影していると、列車はすぐに京都駅に到着です。
今日はもうゆっくり寝ようと決めていたので、ここら辺で用意された浴衣に着替えました。

京都駅を出発し、鴨川を越えて東山トンネルに入ってからしばらくして眠ったようです。
この日は仕事がバタバタだったので、疲れていたのかもしれません…

<つづく>

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きたぐにB寝台下段に乗車(2)

みなさんこんにちは

最終日を迎え、多くのファンが待ち構える大阪駅に入線したきたぐに号。
数多のレンズが集まる駅先端ではなく、少し違う角度からきたぐにを撮影しました。
といっても、そんな沢山撮影したわけではないのですが(汗)

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前にも少しお話ししましたが、私はこのカラーリング結構好きです。
落ち着いたグレーとブルーのライン、そしてそれを見事にまとめる金の帯。
なかなか良いパターンではないでしょうか??

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こちらは中段、上段の寝台に用意された小窓です。
非常に小さな小窓…を写したかったのではなく、その周りに見える細かな傷やヒビです。
これは、40年以上も風雪に耐えてきた証、勲章です。

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運転台横部分の屋根をクローズアップ。
こちらもかなりあちこちが痛んでいるのが分かります。
登場してから既に40年。その車体がこうして今も現役でいられるのは、間違い無く普段から保守担当の方々がしっかりとメンテナンスを為さっているからにほかなりません。

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先頭車両は多くのファンで賑わっていますが、一番後ろは平和なモンです。
ちなみに、この日の自由席は各ボックスに一人~二人といったイメージでした。

その中には通勤客と思われる方々もいらっしゃいます。
こういう方々はきたぐにが無くなってしまうと本当に不便になると思うのですが…

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11番線ホームの売店はご覧のように去り行く日本海ときたぐにの写真が飾られていました。
勿論お商売という意味合いが殆どでしょうが、惜別の思いを持つ関係の方も少なからず居たはず。

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その特設壁面と、その後ろのガラスに映るきたぐに583系。
もう少し583系の車体がしっかりと主張してくれたらなぁ(苦笑)

こうしてあれこれ撮影していると、あっという間に27分の発車時刻が迫ってきました。
慌てて8号車のデッキに飛び乗ります。

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折り戸式のドアがパターンと閉まり、いよいよ列車は大阪駅11番線を発車!
電車寝台らしく、非常にスムーズな発進です。
さぁ新潟までの約9時間の旅、じっくりと味わわせてもらいましょう…

<つづく>

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きたぐにB寝台下段に乗車(1)

みなさんこんにちは

昨日の茶釜ネタでいよいよ模型日記復活か!?
と、空気を読める管理人であればご期待に沿う所ですが、ここの管理人は違います。
ここであえて再び乗車記を持ってくるという荒業(苦笑)
良い意味で皆様のご期待を裏切るのは良いのですが、こういうのは…どうでしょ(汗)

さて、今回の乗車記はきたぐにの乗車記です。
既に定期列車は運行を終了しているので、勿論コレは1ヶ月ほど前のお話。
実は管理人、ダイヤ改正のある最終週に仕事に絡めて強引にきたぐにに乗車(苦笑)
関東での仕事にもかかわらず、わざわざ新潟経由で移動…
これを逃せばもう乗車する機会は無いかも??
そう思うと乗らずにはいられなかった訳で…

乗車するとなると勿論チケットが必要になります。
仕事の日程が比較的カツカツに決定したので、乗車数日前にみどりの窓口へ。
まずはいつもの『パン下中段』を確認しますが、流石に最終週とあって残席ゼロ。
それならばと下段を希望したのですが、その下段も既にゼロ!
時期が時期なだけに仕方がありません…

そこで、今まで『乗ってみたいけどちょっと怖い』と躊躇っていた上段を確保。
あの高くて狭い電車3段B寝台の最上段に挑戦してみようと決意しました。
いざ乗車する!と決まっても、あの狭い空間は何度も見ているだけに、チケットは既に確保しているにもかかわらず、少し不安になります。このアタリが温いですよね、私(汗)

そして乗車当日、大阪駅へと向かう管理人。
とりあえず、みどりの窓口でパン下中段の空き席状況を確認しますが、やはりゼロ。
念のために下段も聞いてみると、なんと喫煙車では有りますが1席キャンセルが出た模様!
即座に上段から下段へと座席変更を行ってもらいます。
管理人、本当に根性無しです、ハイ(苦笑)

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大阪駅の改札を抜けるとすぐにある電光掲示板。
『きたぐに』という4文字の単語を見るだけでワクワクしてしまいます(笑)

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日本海のときもそうですが、当然このきたぐにの文字も3月16日で消えてしまいます。
分かっていることとはいえ、寂しい限りです…

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11番線のホームに上がると、平日にもかかわらず多くのファンがいました。
まぁ、後から最終日の様子を見れば、こんなものは可愛いものですが(苦笑)

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本日乗車するのは8号車。
考えたら、今まで乗車したのはほとんど8号車じゃないか!?(笑)

さて、そんなことを考えながら、列車の入線を待ちます。
既に何度も普通に撮影したことがあるので、この時はこの瞬間にしか見られないような光景をなるべく選んで撮影することにしました。まだまだその場の雰囲気を伝えるようなレベルにはありませんが、どうぞご覧ください。

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ご覧のように、皆さん思い思いにきたぐにの雄姿を撮影されています。
かくいう私ももちろんその中の一人です。

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発車を待つきたぐにの先頭クハ581をパチり。
この押し出しの強い大きなボディがたまりません、これこそ正に583系の魅力です。

列車入線から発車まで約30分ほどの時間があるきたぐに号。
その迫力をファインダーに収めるべく、様々な角度から583系を眺めてみます…

<つづく>

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今度は茶釜 EF65-57 (4)

みなさんこんにちは

昨日、久々に『鉄道模型』の記事を書かせて頂きました。
1ヶ月位ちゃんと模型加工やってないなぁと思っていたのですが、実際に過去の記事を見てみると、なんと前回の更新日時は2月7日!うわ、2ヶ月もやってないんだ(汗)

流石にこれはいかんということで、本日は久しぶりに模型加工に取り組みました。
気合を入れて模型机に向かい、腰を下ろすと…確かにこの感覚、しばらくぶりですわ(苦笑)
とにかく、ほったらかしになっている茶釜を仕上げてしまうべく、作業を再開します。

と、ここで絶賛放置プレイ中の茶釜のボディを眺めます。
下地の加工までは完成していたようです。というか、それすら忘れている始末。
本日の加工作業は手すりの製作に決めました。

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で、まず最初に取り組んだのが側面扉横の手すりです。
写真ではわかり辛いと思いますが、このEF65-0番台の手すりは、手すりの上部は横に一旦曲がった後にボディに取り付けられているのです。
単純に長さを合せるだけの手すりではないので、これは手間が掛かるな…と思ったら。


1日掛かった(汗)


冗談抜きで、この手すりを作るだけで殆ど1日が潰れました。
腕が鈍っていたせいもあるでしょうが、この『先曲がり手すり』はかなり難物です!
曲げの角度や、長さなど、非常に精度を要求されるので、何個も失敗作を乱発(苦笑)

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あーでもない、こーでもないと、大量の失敗作を乗り越え、ようやく8本の手すりを製作。
結局今日はこの8本の製作時間が作業時間の大半を占めてしまいました。
リンクさせて頂いております『RiGaPa Fabbrica』のタケチャンマン7さんはこんな難しい作業をちょちょいのちょいと為さっているようです。改めて凄いといわざるを得ません…

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側面手すりを完成させた後、その他の手すりを作りましたが、こちらは比較的すぐに出来ました。おそらく、それまでの作業と比較すると、かなり難易度が下がったために、楽に作れたのでしょう (笑)

2ヶ月ぶりの模型加工。
やっぱり普段から手を動かさないといけませんなぁ~

テーマ : 鉄道模型
ジャンル : 趣味・実用

Bトレで遊ぶ

みなさんこんにちは

最近全然鉄道模型ネタを書いていないような気がします(苦笑)
思い出してみたら、2月の頭くらいにEF65-57号機の記事を少し書いたくらいか!?
あれから日本海の最終列車に向けてあれこれとあったので、仕方ないかと…

言い訳です、すみません(汗)
というわけで、本日は久々の『模型ネタ』になります。
が!普通のNゲージのお話ではなく、Bとれいんの記事です(苦笑)

先日、子どもたちが所有しているBトレにモーターを装着しました。
今までこの手の物は全く触ったことがなかったので、ちょっと楽しませてもらいました。

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今回用意したのは、BANDAIから提供されている、動力車と走行台車です。
KATO製でも良かったんですが、台車のレリーフを使用することが出来るので、こちらにしました。

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583系なんかだと、KATOからそのものズバリの台車が出ているんですがね…

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こちらはモーターに入っていた錘です。
ボディが軽いので、こうした重りがなければちゃんと粘着しないのでしょう。
ちなみに、動力台車一つで牽引可能なのは3両までだそうです。というわけで、2両の動力を用意しました。

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このように動力台車を取り付ける車体の隙間に錘を両面テープで貼り付けていきました。
これでもまだ軽いような気もするのですが、これ以上スペースも無いので仕方がありません。

で、レールの上に乗せて発車!
TOMIXのニューパワーパック5001で試したところ、低速が全く効かない(苦笑)
まぁ、普通のNゲージでも同じなんですけど…
流石にラビットスタートがきついので、新戦力投入です。

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遂に買ってしまいました、KATOのパワーパックハイパーD!
以前の記事で、このKATOパワーパックからTOMIXに繋ぐコードを作っていたので、それを使います。
果たしてうまく動くかな??

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ダイヤルをゆっくりと回すと…
すっごい低速が効くようになりました(笑)

これを子どもたちに与えると、大喜びで遊んでいます。
夕方、我々夫婦が買い物に行こうかと子供たち言うと、子どもたちは家で待っている!とのこと。
しかも最後に言った一言が…

ゆっくり帰ってきてね!

まぁ、こんなもんですわ(苦笑)

テーマ : 鉄道模型
ジャンル : 趣味・実用

Facebook

みなさんこんにちは

最近、何か新しいことが出来ないかなと始めたのが『Facebook』。
基本、実名コミュニケーションのSNSというイメージだったので、なかなか気が向かなかったのですが、周りの人たちが楽しそうにやっている姿を見て、遂に重い腰を上げました(苦笑)

で、実際に登録作業に進むと…

『ハンドルネーム登録OKやがな』

なんのこたぁ無い、登録にはメアドさえあれば、ハンドルネームでもOKなんです。
世間の皆様方にお顔を晒せるほど根性の座っていない管理人はもちろんハンドル名で登録(笑)

数日間あれこれと試してみて、ようやく使い方の2割くらいを理解出来た感じ。
未だに操作方法で悩むことが多々あります。

それ以上に考えさせられるのが、この『Facebook』の存在意義です。
果たしてこれは何に使えるのだろうか??
私の場合、このようにブログを用いているので、実はこれで十分に事足りています。
その上でFacebookで何が出来るのか?ということをずっと考えていますが、その答えは今のところまだ出てきていないというのが現状です。

とりあえずブログの補完的ポジションということで、過去の製作モデルを並べるページを作りました。
後は、このブログで書くほども無い、日々のあれこれを少し。
でも、まだまだこのSNSの良い所は全然使えていないような気がしますねぇ(苦笑)

ちなみに、私のFacebookでの名前は『お子様 日記』です。
もしこのブログをご覧の方で既にFacebookのアドレスをお持ちの方はお時間のある際にでも検索してもらえればと思います(笑)

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

面白そうな列車

みなさんこんにちは

昨日まで続いた最終日本海乗車記もとりあえずひと段落。
改めて読み返してみると、如何に自分に文才が無いかを思い知らされます。
というのも、冷静に第三者的に今回の乗車記を読み返してみても、あの日の空気がまるで甦ってこない(苦笑)
独特な雰囲気がちっとも表現出来ていないんですよね…
この辺りは才能の限界だということで、どうかご容赦ください(汗)

さて、そんな私とは違っていつも楽しい文章で訪問者を楽しませてくださっているのが、こちらのブログからもリンクさせて頂いている、ドライモンさんの『ドライモンの星空サイクリング 3rd stage』です。
タイトルからして、既にセンスが違います。そりゃあ、アクセス数もウチの数倍はありますわな(笑)

そのドライモンさんのブログでとても面白い記事が紹介されていました。
ロングラン列車
というタイトルで始まるこの記事ですが、今回のダイヤ改正で設定された鈍行列車に着目されています。

詳しくは是非ドライモンさんの記事をご覧頂きたいのですが、今回の改正で非常に長い時間をかけて走る普通列車が登場したそうです。その列車ですが、なんと出雲市から播州赤穂までを約7時間かけて走破するというのです。運用上の関係でこのようなロングラン設定となったのでしょうが、随分とまぁ長く走るものですね…

この記事に触発され、管理人は早速時刻表を取り出して長距離鈍行列車を探してみます。
3~4時間の普通列車は以外と簡単に見つかりますが、5時間以上となるとそうはありません。
有名どころでは、根室本線の滝川から釧路まで8時間をかけて走る列車があります。朝の9時過ぎに出て、夕方ようやく釧路にたどり着くという列車で、あちこちのサイトでも紹介されています。

ところが、同じように長距離鈍行列車として紹介されていた岡山-下関の鈍行は岩国で分断されています。日本最長距離の鈍行として、こちらも地味に有名だっただけに非常に残念。
ただし、岡山から新山口までの鈍行は存在しており、こちらは所要時間約6時間。

面白いので、他にも長時間・長距離の鈍行列車を検索。
そこではたと気が付いたのが飯田線です。
調べてみると、やはりありました。それも日に何本も(笑)
豊橋から上諏訪まで飯田線を完全走破する鈍行の所要時間はなんと7時間!
これも立派な長距離鈍行と呼べるでしょう。

他にも色々と探してみましたが、これ以外に目立った長距離鈍行を見つけることは出来ませんでした。
近いところで言うと、関西圏を走る新快速も敦賀から姫路、播州赤穂までとなると、実は300km程度の距離となるのです。しかし、ご存知の通り新快速は在来線では名うてのスピードスター、3時間半ほどでこの距離を走破します。こうなると、鈍行列車というには、ちと意味合いが違ってくるような…

古い話で恐縮なんですが、私が小さい頃には長距離鈍行、しかも旧型客車なんてものが、まだまだ走っている時代でした。当時は幼かったこともあり、乗車する機会はありませんでしたが、幼いながらに『824列車 門司発福知山行き』なんてのは時刻表でその存在を知っていた記憶があります。

DD51に青や茶色の雑多な旧型客車が1日かけて日本海側の山陰本線をゆく。
いまもしもこんな列車が走ったら、沿線は撮り鉄のおっかけで大パニックでしょう(苦笑)

最近、特急列車の座席でゆったりと乗り鉄を楽しむことが多くなりました。
しかし、今回ドライモンさんが指し示してくれたユニークなアイデアで、また違う乗り鉄を楽しもうかなぁという気にさせられました。

ドライモンさん、どうでしょう。今度282M行ってみますか!?(笑)

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ありがとう日本海 最終列車乗車記(最終回) ~最終9002レ乗車編~

みなさんこんにちは

京都駅7番線の先端部分、そして線路を挟んで向かい側の奈良線ホームは凄い人!
列車入線後はカメラを抱えてホームを駆け足で移動しながら写真を撮る方の姿も。
そして、沢山の人たちが見守る中、いよいよ列車は大阪へ向けラストスパートです…

京都駅を出ると、そこはもういつもの見慣れた景色。
一昨日、夕暮れ迫る中この線路を反対向きに青森への道を辿ったことがまるでずいぶんと昔の話に感じてしまうのは何故だろう?
京都駅を出てしばらくすると、開館したばかりの水族館が進行方向右手に見えます。
この梅小路には数年後大きな鉄道博物館が建設されるそうですが、その中に寝台列車も展示されることになるのかな?ただ、その頃『ブルートレイン』は本当に博物館でしか見られない列車になっていないかと、少し心配。

桂川の鉄橋を渡ると、そこは小さい頃に通った懐かしい風景。
あっという間に下津林の踏切を駆け抜けていくと、今度は向日町の大きな車庫が見えます。
日本海より一足早くラストランを終えた583系きたぐにが日本海を見送ってくれたような気がしました。



列車は定刻に新大阪に到着、そしていよいよ終着駅大阪へと向かいます。
淀川を渡ってすぐに、さよなら放送が入りました。
『おつかれさま 日本海』
最後のフレーズに胸が熱くなったのは決して私だけでは無いでしょう。

数々の思い出を乗せ、寝台特急日本海号、終点大阪駅到着です…

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到着後、名残惜しくはありますが車内を後にします。
これが最後かと思うと、列車を離れるのがとても辛く感じました。

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ホームに降り立つと、既にそこはもの凄い人だかりです!
沢山のファンの方がこの寝台特急日本海号を出迎えておられました。

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機関車付近はとても近づけるような状況ではありません。
遠巻きに『同い年』のEF81-106号機へ『お疲れ様』と労いの言葉をかけるだけで精一杯です。

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最後の旅路を供にしたした車輌たち。
馴染み深い車輌たちとも今日でいったんお別れです。

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視線を上に向けると、約40年間蓄積した疲労が屋根上に見受けられます。
これまで、どれだけ多くの人たちをこの車輌は目的地まで送り届けてきたのでしょうか。

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そして、回送列車となった日本海号は熱気溢れる大阪駅のホームを去ってゆきました。
今も昔も変わらない最後尾のテールマークはそのままに…

ここ数年、何度か寝台列車の最後の場面を見届けてきました。
最初は偶然だったなは・あかつき。
そして、自分が最も好きだった寝台特急はやぶさ。
北陸号の最終列車に乗車出来たのは、幸運の一言で語る事が出来ると思います。

そして日本海。
私にとって日本海とは何だったんだろう?
それは『最も馴染み深い寝台特急』だったと言えます。

幼い頃、通い続けた下津林の踏み切り。
夕暮れ、この日本海が青森へ向かう姿を見てから家に帰るのが日課でした。
当時は東京発九州行きの寝台列車しかヘッドマークを取り付けることが許されない時代。
大スターEF65-1000が牽引するわけでもない、ヘッドマークが付いているわけでもない、A寝台が連結されているわけでもない。言い方は大変悪くなりますが、あの頃の私にとって日本海はあくまで『2流寝台特急』に過ぎませんでした。
乗ってみたいと思うのはやはり九州寝台特急、日本海はあくまで『見るだけ』の列車だったのです。

そう、見るだけの列車。
そして、この日本海こそ『生まれて初めてこの目で見たブルートレイン』だったのです。
どんな寝台列車よりも沢山眺めてきたブルートレイン『日本海』。
その、思い出の最初の1ページを飾ってくれた寝台列車は遂に流れ去ってしまいました。
もう夕暮れ時に下津林の踏切を颯爽と駆け抜ける、あの『垢抜けない』寝台列車はやってきません…

寝台列車が消えていきます。
もう、全ての夜行列車が消え去るのも時間の問題ではないかとさえ思います。
時代の流れ、老朽化。いつもの決まり文句ですべてが語られてしまいます。
しかし、それは実に的確な表現でしょう。あの価格(乗車料金・寝台料金)で40年前そのままのサービスが提供されるような列車を誰が好んで利用するだろうか?いや、普通は誰もそんな選択肢は選ばないはず、それは重々承知しています。

今回、日本海の最終列車に乗車してひとつ気が付いたことがあります。
お別れのファンの中には、我々のような鉄っちゃんだけではなく、少なからず女性の方、しかも若い女性の方がいらっしゃったことです。これはこの日本海という列車が、多くの故郷を繋いでいた所以ではないでしょうか?

人と人、故郷と人を結ぶ名脇役『寝台特急日本海』
平成24年3月17日。
その名脇役は、堂々と花道を飾ったのでした…

<おしまい>

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ありがとう日本海 最終列車乗車記(15) ~最終9002レ乗車編~

みなさんこんにちは

一大イベント機関車交換を終えた列車もいよいよ敦賀駅を出発です。
ガタンと軽いショックがあり、ホームで手を振る多くのファンの中、少しずつ列車が動き出しました。
敦賀駅から乗務された機関士さんがアンカーとなり、終着大阪まで日本海を導きます。

出発後、鳩原ループに差し掛かると、トワイライトではお馴染みのループ線紹介アナウンスが入ります。
『二本の赤い煙突をごらんください…』というループ線紹介放送。
お正月に乗車した際にもありましたが、乗客としてはやはり嬉しいものですね。

列車はループ線をゆっくりと駆け上ります。
敦賀駅と新疋田駅の高低差は88m。かなりの上り坂を一気に上り詰めていることになります。
真偽の程は分かりませんが、聞いたところによるとループ線で列車が止まってしまうと、そこから再び起動することは出来ないそうで、一旦敦賀駅まで逆走し、改めて登らねばならないとのこと。つまりはそれだけの高低差だということです。

無事にループ線を上り切り、多くの撮影ファンが待つ大カーブと新疋田駅を通過。
新疋田駅を通過してすぐに入る深坂トンネルを抜けるとそこはもう滋賀県、もう近畿圏です。
そして、トンネルを出てすぐの近江塩津で北陸本線ともお別れし湖西線へと進みます。

車内はずいぶんと賑やかになりました。
もちろん殆どの乗客は既に活動を始めておられます。
また、他の車両から車内探訪の旅に来たと思われる方が通路を行き交い、最終列車の車内の様子を皆さん興味深くご覧になっておられました。

実は私、この時結構しんどかったんです(苦笑)
というのも、花粉症からくる蓄膿が酷くなり、強烈な頭痛に苛まれておりました…
朝方になるとかなり症状はマシになっていたのですが、魚津で家族を迎えた時には、立っていられないほどの頭痛と吐き気に襲われており、それもあってすぐに眠ったわけです。

今だからいえますが、正直あの時は『早く到着しろ』とまで思ってました(汗)
敦賀を出てからかなり症状は改善していたので、大分と落ち着きましたが…

さて、視界にはいよいよ琵琶湖の雄大な姿が広がり始めました。もうマキノです。
湖西線でも沿線の有名撮影ポイントは雨にもかかわらず多くのファンがカメラを構えておられます。
近江中庄ではこんな悪条件にもかかわらず、かなりの撮影者を確認することが出来ました。
そんな中、日本海は定刻に、しっかりとした足取りでひたすら南下を続けます。

琵琶湖の紹介車内放送が終わると、近江舞子での運転停車のお知らせがありました。
近江舞子駅でも何名かの方がホームで熱心に写真撮影をされておられます。中には若いお母さんと思しき方もいらっしゃいます、お子様にせがまれたのでしょうか?それともご自身の意思でこられたのでしょうか??
到着後すぐにサンダーバードが颯爽とホームを駆け抜けていきます。近江舞子で後続のサンダーバードを退避し、改めて走り出しました。

何度も撮影に訪れたオノワニ。
最近よく出かけるようになった堅田界隈。
そして、大津京で遂に琵琶湖ともお別れ。
見慣れた湖西線の沿線風景劇場もあっという間に終演です。

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大津京を出てすぐのトンネルを抜けるとそこはもう京都府。
最後の路線、東海道本線へと列車は進みます。
この辺りで京都駅の到着アナウンスが入りますが、これはいつも通りです。
東山トンネルを抜け、鴨川を渡り、最終日本海はいよいよ我が街京都に到着しました…

<つづく>

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ありがとう日本海 最終列車乗車記(14) ~最終9002レ乗車編~

みなさんこんにちは

さて、1回休憩を挟んでの最終日本海乗車記です(苦笑)
禁断の技『魚津ターン』(苦笑)で魚津から乗車してきた家族と合流した管理人。
流石にまだ時間も早過ぎるので、ベッドに戻ってすぐに眠ってしまいました。

ふと目が覚めると、列車は先日能登号に乗車した高岡駅を出た辺りでした。
良く眠ったかな?と思いましたが、結局1時間弱で目覚めたようです。
私のベッドには長男が一緒におりましたが、どうやら彼はずっと景色を眺めていたそうで…
きたぐにでしっかりと眠っていたからでしょう、朝から元気一杯です(苦笑)

明るくなるにつれ、窓の外の様子が次第にはっきりしてきました。どうやら雨模様です。
金沢駅を過ぎ、加賀温泉へと向かう途中でおはよう放送が始まりました。
また、この日は車内販売が通常の敦賀駅までではなく、大阪駅まで営業される旨が伝えられました。
なお、噂の記念弁当については、相当数を積み込んでいるので、しばらくお待ち下さいとの案内もありましたよ(笑)

加賀温泉、福井と僅かな遅れをもって列車は運行されています、ほぼ定時と言って差し支えない誤差の範囲内でしょう。外は相変わらずの雨模様にも関わらず、各停車駅や有名撮影ポイントには多くの方が集まっておられます。
沿線で撮影されていた、普段大変お世話になっているポックルさんやドライモンさんたちと車内から手を振りあって挨拶することが出来ました。何気ないすれ違いでは有りますが、その一瞬は何とも感慨深いものでした。

そして列車はいよいよ北陸トンネルを抜け、一大イベントの待つ敦賀駅へと到着です…

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機関車交換及び、後続の特急列車退避の為、日本海はこの敦賀で長時間停車を行います。
乗客の皆さん、敦賀に到着する前から列車前方のほうへと移動されてこられました。
駅に到着後、皆さん一斉に機関車の方へと集まってこられます。

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一昨日の4002レから始まり、4001レ~9002レと約2000キロにも及ぶ長距離を牽引した108号機。
いよいよここでお役御免となり、ねぐらの敦賀機関区へと帰っていきました。

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多くのギャラリーに見守られ、最後の牽引機関車を待つ日本海とファン達。
皆さん固唾を呑んで機関車連結の瞬間を待っておられます。
さて、最後の機関車は果たして何号機でしょうか…

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遠くに見える機関区からローズピンクの機関車がやってきました。
やってきたのはEF81-106号機、そう私が最も大好きな機関車です。最後の最後にこの機関車と栄光のゴールを目指すことが出来るのだと思うと、少し胸が熱くなりました…

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そしてこの方が最後を締めくくられる機関士さんです。
この晴れ舞台を任されたご胸中や如何に?と言ったところですが、ご本人は特にそんなお気持ちなど無いかもしれませんね(苦笑)

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機関車交換の間にサンダーバード、しらさぎがこの日本海を追い抜いていきます。
両列車の多くの乗客の方もこちらの様子を窓越しにご覧になっておられました。
まぁ…ご興味は無くとも、これだけの人が集まっていれば気にもなりますわね (苦笑)

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さぁ、連結風景を見に行こう…
なんて、不可能です(笑)
連結部分は黒山の人だかり、立錐の余地も無いほど沢山の方が集まっておられます。
その多くの人々の後ろの方から、連結音だけを聞いておりました。

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こちらは金沢駅からご乗車になられた、車内販売のスタッフの方たちです。
通常はこの敦賀駅で下車されますが、この日は大阪駅までのご勤務。
敦賀駅ではホームに降りてこられて、即席の販売会を行っておられましたが、途中から何だか趣旨が変わってしまい、写真撮影会のようになっていたなぁ (苦笑)

12040210.jpg
一通りの撮影を終えるといよいよ出発時刻が迫ってきました。
工事中で屋根が一部無い敦賀駅のホームから暗い空を眺めます。

この駅を出発すれば、次に停車するのはいよいよ我が街京都。
最後の旅路がいよいよ終わりに近付いてきた瞬間でもありました…

<つづく>

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ありがとう日本海 最終列車乗車記(13) ~最終9501M乗車編~

みなさんこんにちは

今日は4月1日。そう、エイプリルフール。
せっかくなので、お祭りに乗じてみましょう。

お伝えしてきました、最終きたぐに号の乗車記。
いよいよ多くのファンが待つ大阪駅11番線へとやってきました。

12040101.jpg
おや、こんな案内板が!
おそらく自由席が大混雑しないための措置でしょう。
臨時列車化されたきたぐにには自由席は連結されません。
昨年、419系が運用離脱したため、583系の一般座席に座る機会はこれで最後となります。

583系は昼夜を問わず走り続けるために設計されたが故に、多くの表情を見せてくれる車両です。
その多種多様な室内構成があったからこそ、きたぐにはこれまで生き残ってこれたのでしょう。
しかしその583系にも遂に終焉の時が近付いてきたようですね…

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既に午後11時になろうかというのに、ホームには凄い人!
皆さん、ちゃんとお家に帰れるのだろうか?ちょっと心配。

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そして、多くのファンが見守る中、いよいよ今夜の主役きたぐに号が尼崎方面からやってきました!
583系の魅力は何と言ってもその大柄な車体。その巨体が大阪駅11番線へゆっくりと滑り込みます。

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勿論国鉄色が最もこの車体には似合っているとは思います。
しかし、私はこのアーバンカラーの583系も決して捨てたものじゃないと思うのですが…
冷静に見たら、このカラーリングは結構イイ線言ってるのではないかと!?

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『急行きたぐに新潟』
この文字も消えてしまうのか…
何と寂しいことだろう!

さて、そろそろ車内に入りましょう。
そうそう、この日は混乱防止のために、車内に入る為には入り口で係員の方に切符を提示せねばなりませんでした。おそらく、乗車券無しで乗り込んでくる不届き者対策でしょう。何とも残念な気持ちになりました…
さて、気を取り直して、自分の座席へと向かいます。

エイプリルフールにしてはえらい振りが長い??
管理人は青森発の日本海に乗ってるんじゃないのか!
えぇ、そうです。私はその頃ちょうど夢の中です。

じゃあこれは何の記事やねん!?
ごもっともなツッコミを頂戴したところで、種明かしです。
実はコレ…

私の奥様と子どもたちのお話です(実話)

決してエイプリルフールのネタではありません(苦笑)

今回の最終日について、子どもたちは以前からずっと列車に乗りたい、乗りたいと言ってました。
しかし、この日は金曜日。義務教育の学校を休ませてまで乗せるわけには絶対に行きません。

そこで、私は考えました。
どうしたら子供たちを列車に乗せてやることが出来るか?

まず最初のプラン。
9001レに乗る。
そうすれば、学校が終わった後に駅に向かえば十分に間に合います。
しかし、残念ながら私が持っている切符は青森から大阪の9002レ。この案は却下です。

次に考えたのが、3月17日の朝、京都から敦賀まで移動して日本海に乗車するプラン。
ところが、その場合京都駅発の始発列車に乗らねばなりません。
その列車に乗ろうと思うと、京都駅まで車で移動する必要が生じますが、奥様は車の免許を持っていないので、この案も残念ながら不可能。

となると、残された策は一つのみ。
『最終きたぐにで魚津まで向かい下車、そして魚津から9002レ乗車』
うーん、なんと恐ろしいプランであろうか(苦笑)

そして、このプランを実行するために日本海の最終上りチケットを余分に1枚確保し、更には最終の下りきたぐに号のチケットを2枚確保したわけです。その労力、半端なものではありませんでした。このエネルギーを仕事に回せば、どれほどの結果を得られただろうかと、今更ながらに思いますがね(汗)

そして何とか確保したそれぞれのチケット!
更に、奥様に無理をお願いして子供たち二人を連れてこうして乗車してもらったわけです…
いやほんと、奥様にはいつも大変お世話になっておりますわ(苦笑)

無事に最終きたぐに号に乗車した私以外の家族一行。
初めての583系車内で子どもたちは相当嬉しかったようです。
たぶん、あの狭さが逆に子どもたちには魅力的だったんだろうなぁ…

とにもかくにも、こうして彼らはきたぐに号で無事に魚津駅へとやってきました。
後から話を聞くと、彼ら以外にも同じように『魚津ターン』を行った方がいらしたとか。
しかし、考えると何ともまぁ贅沢な乗車です…

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そして定刻に『私が乗る』日本海は魚津駅へと到着しました。
ちなみにこの写真、下の子供(6歳)が撮影したものですが、偶然とはいえスピード感が強調されて非常に良い感じの写真になっているように思いますが、多分ソレは親バカですね(苦笑)

乗車位置を予め確認していたので、指定した車両のドアで再会することが出来ました。
子どもたちはとても元気そうですが、奥様はかなりお疲れのようです(汗)
私もこの為に少し早めに起きたので、合流した後は急に睡魔が襲ってきました。
やれやれといった感じでベッドに横たわると、あっという間に眠ってしまったようです…

<つづく>

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