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鉄道検定?

みなさんこんにちは

先週我が家で猛威を振るったインフルエンザウイルスですが、最後に発症した奥様も既に風邪の症状からは回復しております。皆様には色々とご心配をおかけいたしましたが、何とか無事に全員回復致しました。
しかし、今回のように家族全員が一度にインフルエンザに罹ってしまうと、本当に大変なことになります。以後、これまで以上に気をつけねばと思った次第です…

家族がインフルエンザで苦しんでいた先週から日本全国に大寒波が訪れました。
特に北日本では大雪に見舞われる地域が多く、雪害による甚大な被害が報告されています。
この大寒波の影響で北へ向かう夜行列車は先週の半ばから運休が続いており、3月に定期運行が廃止される日本海ときたぐにも連日運休。おそらくこの寒波が落ち着くまではこの状態が続くでしょう。
北国を走る列車の宿命とはいえ、なんとも悔しい気持ちです。

さて、今日はそんな大寒波とは全く無関係のお話です。
webであれこれと面白そうなものを探していたところ、えらいものを見つけてしまいました。
その名も…『鉄道テーマ検定

各種のテーマごとに設定された問題によって、公式に級が与えられるという物。
よくある『なんたら検定』というものの一貫のようですが、自分の趣味に関するこういった類の検定となると当然その内容に興味が湧きます。

その鉄道テーマ検定。
第1回のテーマは『新幹線』で、5月13日に東京名古屋大阪の三都市で行われる模様。
今回実施されるのは『3級』『2級』の問題となるそう。
どんな問題が出るのかな?と、大変気になるところではありますが、上で紹介したwebサイトにいってもらうと、練習問題が用意されていますので皆さんも一度ご覧ください。

私はあまり新幹線に興味を持っていないので、多分受験しても不合格だろうな。
これがEF65なんかだと、思わず受験しちゃうのでしょうが(苦笑)
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テーマ : 鉄道
ジャンル : 趣味・実用

最も手を出してはいけないもの…

みなさんこんにちは

ようやくインフルエンザの猛威から脱したようです。
ただ、まだまだ油断は禁物。
しばらくは大人しくしておこう…

と、思っていたのですが、気が抜けたのでしょうか?
ついつい、魔が差してしまい…

遂にやってしまいました…
これが最も手を出していけないものだというのは理解していたつもりです。

いつもギリギリの非常に危ないところまでいっても、最後は踏ん張っていました。
今回もきっとそうして一線を越えるはずが無いと思っていました。

しかし…
遂に、遂に最も恐ろしい扉を開けてしまいました。
つまり、こういうことです…

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格好良過ぎる(汗)

テーマ : 鉄道模型
ジャンル : 趣味・実用

ようやく回復

みなさんこんにちは

先週一週間の間、家族全員に訪れた災厄『インフルエンザ』。
今朝目覚めると最後の被害者となった奥様の症状も落ち着きました。

私以外の家族は高熱を出して苦しんでいたのですが、私は結局発熱は無し。
ただ、お医者さんのお話によると、既に抗体を持っている場合や、免疫が非常に高い人の場合は私のように関節痛や筋肉痛だけで収まることがあるそうです。
つまり今回の私は運が良かったというわけか(苦笑)

ただ、本当に恐ろしいのは『実はまだ感染していない』でして…
通常のインフルエンザの場合、潜伏期間は2-3日なんですが、10日ほどかかる場合もあるそうです。仮にそうだとすれば、忘れた頃にいきなりドカン!と高熱に襲われることとなります(汗)

まぁ、現在の自分の様子と、先週半ばに感じた頭痛と関節痛を思えば、その可能性は低いと思われるのですが、如何せん私はお医者様では有りませんので、わかりかねる部分でもあります。

いずれにせよなんと健康のありがたいことか!
具合が悪くなる度に思うことでは有りますが、そう思わざるを得ません。
でも、それをすぐ忘れてしまうのもまた人間の悲しいところなんですが…

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養生中

みなさんこんにちは

仕事が無いという安心感からでしょうか?
今朝から頭痛がきつくなっています。
ただ、やはり体温はそれほど上がっていないのです。
インフルエンザというと高熱のイメージがありますが、今回私はそのパターンにはまっていません。ただ、体の節々のだるさや筋肉痛、後は咳や頭痛といった症状が続いている状態です。

ひょっとしたら、これはインフルエンザでは無いのだろうか???
しかし、他の家族が感染している以上、可能性としては非常に高いと思われます。
なにせ、遂に今朝奥様もダウンしてしまったことですし…

一番最初に発症した下の子どもは既に回復して元気一杯になりました。
ただ、昨日から具合の悪くなった上の子どもは、若干熱が下がったもののかなり苦しい様子。
そこにきて、奥様も熱が上がってきだしてきた模様。

やはりインフルエンザというのは恐ろしいもの。
早期対策、早期治療が必要だと思い知らされました…

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休養中につき…

みなさんこんにちは

インフルエンザの件ですが、何とか頑張って今日という日を乗り越えられそうです。
症状が酷かった下の子どもですが、今朝になって熱も下がりました、どうやら峠を越した模様です。

しかし…帰宅すると今度は上の子どもが苦しそうな表情で横になっています。
昼過ぎまではピンピンしていたのですが、夕方頃から容態が急変、今現在かなりの高熱で苦しんでいます。
こちらも間違いなくインフルエンザでしょう…

私のほうは熱こそ高くは無いのですが、関節痛と筋肉痛が酷い…
これ以上症状を悪化させないためにも、今日はゆっくりお休みしようと思います。
わざわざ此方のブログへお越し頂いた皆さん、本当に申し訳ありません…

明日になればかなり改善するのではないかと思うのですが…
いや、そうなるんだ!
明日はもう元気全開だ!!

気持ちだけは負けないようにしようと思います(苦笑)

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ちょっとまずい気配…

みなさんこんにちは

先日、上の子供の学校で『学年閉鎖』なるものがありました。
『学級閉鎖』ならたまに聞く事もあるのですが、流石に学年閉鎖となると殆ど聞いたことが有りません。
理由はもちろん、今ニュースでも話題になっている『インフルエンザ』です。

幸いなことに、我が家の子供たちは比較的元気に振る舞っていて、大丈夫かなぁと一安心。
ただ、当然近隣にインフルエンザウィルスが大量に存在するのは間違い無く、油断は禁物。
こういう時は日々の生活をいつも以上に規則正しくするように心掛けておりました…

が!!

遂に一昨日位から、インフルエンザが大流行している小学校には通っていない方の下の子どもの様子があやしくなってきました。見ているとこれは明らかに風邪の症状で、危険な様子…
そして本日、症状が改善しない為に病院に連れて行ったところ、やはり『インフルエンザ』…

小さい子供が高熱を発して苦しんでいる姿を見ると、こちらまで苦しくなってきます。
軽い頭痛、だるい関節、ふとした時に起こる悪寒…
あれ?おかしいぞ??


うつったかも(汗)


とりあえず、今日は静養します。
たぶん、これはそうです…

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ジャンル : 日記

今度は茶釜 EF65-57 (2)

みなさんこんにちは

寒いです!
こちら京都では雪こそ積もっていないものの、気温はかなり低くなりました。
外を歩いていると、本当に体が『凍り付いて』しまいそうになります…

この寒波の影響で本日発の夜行列車は運休となってしまったようです。
今週一杯はまだ寒波の影響があるようなので、列車運休の状況も気になるところです。

それでは今日は模型ネタといきましょう。
第2回目となった、EF65-57茶釜製作の様子をお伝えいたします。
今回使用した種車は、数年前にKATOから完全リニューアルとして発売されたEF65-500(3060-1)。
前回のセンゴックと同様、言うなれば『新型KATOで作る~』シリーズでしょうか(苦笑)

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ここまで、ボディの加工はまずまず順調といったところでしょうか?
塗装は全て落として、必要な穴も空けた状態までやってきました。
ただ、新型EF65非貫通タイプはナンバーが選択方式となっています。
そこで、このナンバーを埋め立てる作業を行わねばなりません。

今回、この埋めた手作業をするにあたっては、元のナンバーを接着した後、数字部分をノミで綺麗に落として、更に周りの面と整合性を取っていくという方法を選択しました。
いつもならばナンバー部分を光硬化パテで一気に埋めてしまうのですが、たまにはいつもと違うやり方も良いかな?と楽しんでみたわけです。

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元のナンバーを取り付け、平のみで注意深く数字部分だけを削ります。
その後、600番の耐水ペーパーでナンバー部分とその周辺を馴染ませた後、今度は1200番の溶きサーフェイサーを筆で埋め立て部分に薄く塗っていきます。
サーフェイサーを塗った後はすぐに食器乾燥機でサーフェイサーを乾かし、更にまた600番の耐水ペーパーで段差を埋め、そしてまたサーフェイサーを塗ってという地味な作業の繰り返しが始まりました。

飽きっぽい管理人は大体この辺でいつも音を上げてます(苦笑)

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いつもなら、ここから放置プレイが始まってしまいそうなんですが…
今回は、投げ出すことも無く何とかこの地味な作業を続けています(苦笑)
既に数回塗っては削っての繰り返しを行いましたが、かなり段差が隠れてきました。
上手くいけば、この大変面倒な作業もあと少しで完成しそうです。

テーマ : 鉄道模型
ジャンル : 趣味・実用

簡易撮影スタンドを作る

みなさんこんにちは

今朝、仕事に行こうとドアを開けると…
凍て付いてました(苦笑)
足元、バケツの水、車の窓ガラス、見事にまぁ真っ白になっておりました。
ただ、道路そのものは凍結していなかったので一安心。もしも道路まで凍りついていたら、流石にちょっと困ったことになっていたのですが、何とかそれは回避したようです。
ただ、この寒波はしばらく続くようなので今週は油断出来ません…

さて、今日のお話は模型に関わるお話です。
完成させた後のモデルを撮影するというのは実はコレ結構難しいのです。
まず、小さいものをマクロレンズで撮影するので光量を確保せねばなりません。
その外、背景が雑多にならないように調整する必要もあります。

そこで、色々とwebサイトをめぐって、簡易の撮影スタンドを自作してみました。
これまではいい加減にえいやと撮影していたので、ちょっとはこましになるかな??

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まず最初に手掛けたのはレフ版ですが、これも勿論自作します。
少し厚手の紙とアルミホイル、そして粘着力の強い布テープを要しました。

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といっても、単純にこのように紙にアルミホイルを貼るだけです。
光の反射がよくなるように、なるべくしわが出ないようにだけ心掛けました。

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次に模型の背景になる大きな布を用意します。
こちらには1m数百円の白い化学繊維の物を用意しました。
綺麗な光沢が光をうまく拾ってくれるかなぁと。

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そして最も重要なのが光源です。
家電屋で光量の大きい100Wのバルブを使用するものを選びました。
お値段は大体3,000円くらいだったと思います。

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で、最終的にはこんな感じで撮影することになりました。
最初に作ったレフ板で周囲を取り囲み、背景には大きな白い布。
そしてマクロレンズを取り付けたカメラを三脚に据え、光源を片手にレリーズ撮影(笑)

色々と画策してみましたが、果たしてどんな絵になるのか??
で、出来上がったのがこちらの写真です。

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うーん…
正直ビミョーかな…

特に背景の布がごちゃごちゃして良くないなぁ。
光量に関しては問題が無さそう、もう少し絞り込んで被写界深度を稼げそう。
もうちょっと色々テストした方が面白いかもしれませんね。

テーマ : 鉄道模型
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今度は茶釜 EF65-57 (1)

みなさんこんにちは

天気予報によると明日から日本に強力な寒波が訪れるそうです。
私の住まう地域でも積雪が予想され、しばらくは厳しい寒さを覚悟せねばならない様子。
ある程度寒さには慣れてはいるのですが、路面の凍結など交通面では普段そこまで厳しい条件にはならないので、そこがとても不安なところです。何と言っても、車は基本ノーマルですし…

そんな大寒波が予想される今週も仕事が一杯(汗)
仕事と言っても、クレームの対応がその半数以上という異常な状態…
機械物を扱うものにとって、このクレーム処理というのは非常に重要な問題です。
これを疎かにするか、丁寧にするか、そこが今後への大きな分かれ道となります。
ストレスが非常に溜まる仕事ではありますが、私はこれが最も重要な仕事だと思ってます…

さてさて、そんな管理人の愚痴はこころにしまして(苦笑)
今回からまた新しいシリーズに入ろうと思います。
本当はもっと先に片付けなければならないものがあるような気もするのですが(汗)何となく触りだしたKATOの3060-1 EF65 500P型を触ってみようと思います。

数年前に完全リニューアルされたKATOのEF65シリーズ。
先日のセンゴックでもその高いクオリティに感心したものですが、こちらのEF65-500も当然素晴らしい出来栄えとなっております。元々非常に完成度の高いものを触っていくというのは大変気が引けますが、とにかく今回も頑張っていこうかなと思います。

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一番最初のお仕事、穴あけです。
元のモールドを削ってから、しっかりとポイントを打って0.25mmの穴を開けていきます。
この最初の加工作業の出来如何でモデルの完成度は大きく左右されます。
なので、ここだけはいい加減な私でもしっかりとやります(苦笑)

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KATOから発売されたEF65-500はナンバーが選択式になってしまいました。
どうもインレタ方式は不評だったらしいですね…
私たち加工派の人間にはちょっと残念なポイントです。

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必要な穴あけを行った後、IPAプールに放り込んで塗装を落とします。
この時期なので、少し時間が掛かかりました。

前回のセンゴックは2両一気に作ったので色々と大変でしたが、今回は1両。
さぁ果たして、どれ位のペースで加工を進めることが出来るのでしょうか??
それでもやっぱり春から夏頃なのかなぁ(苦笑)

テーマ : 鉄道模型
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フィーダー線を加工する

みなさんこんにちは

最近、子どもたちが模型を走らせろ走らせろとよくせがんできます。
勿論、走らせること自体が嫌なわけではないのですが、その出し入れが面倒でついつい子どもたちの希望を断ってしまいます。この辺が管理人のダメダメなところでもあるのですが(苦笑)

話を元に戻しまして…
そうして子どもたちのリクエストに応えていざ列車を走らせようと、いつもの簡単お座敷レイアウトを敷いた後、これまた走行の為に必須のパワーパックを線路に接続します。

私が所有しているパワーパックは2個。TOMIXのN-1000-CLと、子どもの頃に昨年亡くなった祖父に買ってもらった、同じくTOMIXの5001、あの緑のパワーパックの二つです。
普段レイアウトは複線仕様で組み立てているので、その2個を使用することになるのですが、時代の流れとでも言いましょうか、当然それぞれの性能には大きな差があるわけで、5001の方では低速での細かい制御が出来ず、ダイヤルを少しだけしか回していないにもかかわらず、列車は『ピョン』と飛び出してしまいます。更には、列車によっては最低ダイヤルにしてもかなりのスピードで走ってしまうことも…

これはちょっと良くないかも?
せっかくなんで、もう1個パワーパックを買ってみようかな?
どうせなら、KATOの新しいのを用意してみようかな?

と、ここまで考えた時に気が付いたのです。
『ウチはTOMIXのレールだぞ』と(苦笑)
そこで今回の加工記事となったのです…

つまり、KATOのパワーパックとTOMIXのレールを繋ぐフィーダー線が必要なので、それを自作する。
ということですね。ここまでかなり回りくどい言い方になってしまいスミマセン(汗)

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まずはKATOのフィーダー線路を用意します。
この線路のフィーダー部分のみを流用するわけです。

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裏面にあるプラスねじを外すと簡単に裏蓋が取れます。
中を見ると、パワーパック側からのコードはコネクタケースに入れられています。そのコネクタケースをご覧のように分割すると、中からギボシに接続されたコードが出てきます。

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次に、今度はTOMIXのフィーダー線を用意しました。
こちらも裏面のプラスねじを外せば簡単に分解出来ます。
分解すると、こちらは線路に伸びる板バネに直接コードが半田付けされているのが分かります。
こちらの金具を半田ごてで熱し、コードを取り外しておきます。

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改めてKATOのフィーダー線を取り出し、ギボシの手前でカットします。
綺麗に接続されているのに、なんか勿体無い気がしますが…

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その後、取り外しておいたTOMIXの板バネにKATOのコードを半田付けすれば接続は完成。
ただし、この時『+-』の極性を間違えてしまうと、後で面倒臭いことになりますので注意です。
コードを半田付けした後、元のTOMIXのパーツに組み込もうとしたところ…

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KATOのコードの方がTOMIXのコードよりも太いので、パーツに収まりません。
仕方がないので、つっかえる部分をカッターで切除します。

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ある程度カットすると綺麗に収まりました、これで完成です!
後はパワーパックに接続して動作チェックすれのみ。

しかし、実は管理人、KATOのパワーパック ハイパーD を…


まだ買ってない


(苦笑)

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レザーソーを手に入れた

みなさんこんにちは

最近気が付きました。
そう、私は道具が大好きなんです(笑)
近頃は模型店に行くと、鉄道模型よりも道具を見ている時間の方が圧倒的に長い!

工具コーナーをぐるぐると回り、面白そうな工具をじっくりと眺める。
同じ目的の工具でも、製造メーカーの違いによるそれぞれ特徴があります。そこでその性能差や差異を吟味して楽しんだり。また見たことの無い新製品なんかが並んでいると、思わずその場でしばらく身動きもせず鑑賞したり(苦笑)

うーん、ナンかちょっと方向が変わってきているような…
でも、そういった工具を見ながら、新しい加工についてあれこれ思案するのが楽しいわけで、やっぱり私は本質的にこういう細かい作業が好きなんだろうなぁと思います(笑)

というわけで、今日の記事はそんな工具のおはなし(笑)
以前から必要だなぁと思っていた『レザーソー』を遂にこの度購入しました。
逆に言うと、今までこんな面白い工具を持っていなかったんです、私(苦笑)

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購入したのはこちら、プラッツのハイパ-カットソーです。
0.1mmという薄い刃がとても魅力的に思えました…
ついでに、カット用の土台も購入。この台を併用することで綺麗な直線が引けそうです。

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購入したらすぐに使いたくなるのが人の性(笑)
早速私も切断作業に取り組んでみます。
用意したのは、いつもお伺いするお店で中古として売られていたTOMIXの北斗星ツインデラックス用24系客車です。窓ガラスの無いジャンク品で激安でした。

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カット用の台に入れてカットの準備に入ります。
写真を撮るのを忘れましたが、予め簡単に直線でスジボリを行いました。

いざカットを始めると…
凄く良く切れる!
面白いくらい、簡単にボディがキコキコと切れます。
あっという間にボディは真っ二つになり…

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こんな風になりました。
切断面を見ると大変シャープで、このレザーソーが如何に精密にカットしているかが分かります。
これはかなり面白い加工道具を手に入れたかも!?
さて次は何を切ろうかな?
今からもう既に楽しみが増えました(笑)

ちなみに…
このカットしたパーツ。
ナンに使うんでしょうかねぇ~!?

テーマ : 鉄道模型
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GWに日本海ときたぐにが走る!

みなさんこんにちは

本日、JR東日本およびJR西日本から春の臨時列車についてのリリースがありました。
今回の発表については、多くの鉄道ファンからかなり注目されていたのではないでしょうか?
かくいう管理人も本日の発表を心待ちにしていた一人です。

3月のダイヤ改正で定期運行が廃止される『日本海』と『きたぐに』。
両者の臨時列車がどのような設定となっているのか??
両者とも、どれ位の本数が設定されるのだろうか?
また、どんな車両が充当されるのだろうか?
どんな時刻で運行されるのだろうか?
皆さんも同じようなお気持ちだったのではないかと思います。
そして本日の公式発表…

《JR東日本》春の増発列車のお知らせ
《JR西日本》平成24年度【 春 】の臨時列車の運転について

今年の春の臨時列車設定に両列車とも設定がありました!
まずはそこから喜ばねばなりません。
情報によっては、お盆と正月しか走らせないというのもあったので、GWにも設定があったの嬉しい誤算。

臨時列車となり、それぞれ運行状況などに変更箇所が多数見られます。
そのあたり、具体的に見ていきましょう。

【日本海】
使用車両
24系 B寝台のみ6両
運行日
大阪発:4/27,28 5/5,6
青森発:4/26,27 5/4,5
時刻
大阪発 20:38 青森着 12:42
青森発 16:21 大阪着 10:27
停車駅
大阪、新大阪、京都、敦賀、福井、加賀温泉、金沢、高岡、富山、魚津、糸魚川、直江津、新津、鶴岡、酒田、羽後本荘、秋田、東能代、鷹ノ巣、大館、大鰐温泉、弘前、青森

【きたぐに】
使用車両
583系 B寝台6両 グリーン車1両
運行日
大阪発:4/26~30 5/1~6
新潟発:4/27~30 5/1~7
時刻
大阪発 23:27 新潟着 06:54
新潟発 22:37 大阪着 06:49
停車駅
大阪発:大阪、新大阪、京都、敦賀、武生、福井、小松、金沢、高岡、富山、滑川、魚津、黒部、入善、泊、糸魚川、直江津、柿崎、柏崎、来迎寺、長岡、見附、東三条、加茂、新津、新潟
新潟発:新潟、新津、加茂、東三条、見附、長岡、来迎寺、柏崎、柿崎、直江津、糸魚川、魚津、富山、高岡、金沢、小松、福井、武生、敦賀、京都、新大阪、大阪

※正確な情報につきましては各JRのサイトをご確認ください

改めて、まずは臨時設定が為されたことを素直に喜びたいと思います。
また、列車自体も編成数こそ短くはなりましたがほぼ現在の姿を維持してくれる様子。

ただ、運行時刻はかなり変更されました。
日本海については、下りの場合以前の日本海3号と似たような時間帯。今の時刻だと大阪駅を出発するのが少し早いので、関西から乗車する場合にはちょっと使い勝手が悪いなぁと感じていました。その分北陸方面からご乗車される方々にとってはちょうど良い時刻となるのですが…

そして上りです。こちらの場合、以前の2号と同じような発車時刻に青森を出発するのですが、大阪駅に到着するのは現在の到着時刻。しかし、今の日本海は青森駅を午後7時半に出発するので、なんと3時間も余計に掛かることになります。
我々乗車するのが目的の鉄道ファンにとっては大変ありがたい?時刻変更なんですが、帰省の足にお使いになる一般の方々にとっては逆にどうかな…とも思います。ただこれも、秋田駅の時刻を中心に変更されたというのであれば理解出来ます。

個人的にはこの臨時列車の時刻はなかなか面白そうなので、是非乗ってみたいと思うのですが、果たしてその頃そんな余裕があるのか否か、非常に微妙なところではあります(汗)

さて、きたぐにに話を移しましょう。こちらも使用車両自体に変更は見られませんが、A寝台と自由席が外されてしまいます。現在のきたぐには深夜の最終通勤列車という一面も持ち合わせていますが、今回の臨時列車はあくまで帰省客を見越した設定なので、ある意味仕方が無いことかなと思います。ただ、利用料金がちょっと高くなるので、ゴロントシートを採用して欲しかったなぁとも思います。

また、走行線区が遂に湖西線経由に変更となりました。伝統の米原経由で北陸路に向かうという列車の歴史は今度のダイヤ改正で完全に消え去ることになりました。時刻を見ると、上りには大きな変化が見られませんが、下りの到着時刻が大幅に繰り上がっています。おそらく途中の長時間停車が全てカットされているのでしょうね。

以上、簡単に臨時日本海、きたぐにの概要をお伝えしてきました。
しかし、今回の設定表を見ると能登の姿が見当たりません。
ボンネット廃止から2年、遂に列車自体が引退する時を迎えてしまったようです。

日本海ときたぐにもこれと同じような運命を辿ってしまうのでしょうか?
出来れば今回の臨時設定である程度の利用率を示して、奇跡の復活を期待したいところです。

ところで…JR東日本のプレスリリースにはこんな文言が…

『6.おでかけに便利な夜行列車を運転します!』

是非これからもたくさんの列車設定お願いいたします!

テーマ : 鉄道
ジャンル : 趣味・実用

これは魅力的な旅…

みなさんこんにちは

お昼過ぎからパラパラと降り出した雨は次第に強くなり、今現在もしっかりとした雨量で降り続いています。この時期に雨?と思っていたら、どうやらこの週末には再び寒波が訪れるようです。
暑さだけではなく、寒さにも大変弱い管理人。今からちょっと憂鬱(苦笑)

さて、そんな雨が降り続く本日。
あいも変わらずドンくさい管理人はまたまた仕事が長引き…
物事の順序立てがもう少し上手に出来たら、もうちょっと早く帰れるんですが(苦笑)

帰宅後、お風呂に入ってから食事の際何気なくテレビを付けるとなにやら面白そうな番組が。
よく見る『全国百線 鉄道の旅』の本日の旅は津軽海峡線。
一昨年からかれこれ6回も通過した(苦笑)路線ということで思わず見入ってしまいました。

そうしてテレビに夢中になっていると当然こんな時間になります…
こうなるといつものパターン、webでのネタ探しです(苦笑)
さらにこれまたいつものパターンになりますと、JR西日本のプレスリリース。
何か面白そうなネタは無いかな??と見てみると…

「JRで行く 美味しいお酒に出会う旅」 北陸の酒蔵めぐり

見た瞬間に『これだ!』と思いました(笑)
これは良い!行きたい!!
なんと楽しそうな企画なんでしょうか!?
北陸地方への電車旅に加えて酒蔵巡りなんて、私にとっては鬼に金棒!?

プレスリリースに用意されているパンフレットを見ると、普段よく撮影に出かけている南越前町界隈、今庄駅近辺に日本酒の酒蔵があることを初めて知りました。
仮に知っていたとしても、いつもは車で出かけているのでお伺いすることが出来ないのですが(苦笑)

しかしこれは面白そうな企画。
ちょっと興味がわいてきましたよ…

テーマ : ちょっとおでかけ
ジャンル : 旅行

センゴックで楽しんでみた

みなさんこんにちは

今日も仕事でしんどーい!(苦笑)
今年は土曜日に祝日が入ってしまうことが多い年だそうで、実は今週の月曜日から3月の終わりまでずっと祝日が出勤日に重なることが無いんですよね…
昔、ドラえもんを読んでいるとのび太君が『6月が嫌い!だって祝日が無いから!』と言っていたのを思い出しました(笑)

先日ようやく完成にこぎつけたセンゴック。せっかくなんで、ちょこっと走らせてみたいなぁと思い、押入れの置くからノソノソと線路を引っ張り出してきました。
そうそう、前回子どもたちにせがまれて走らせた時、何となく物足りなかったのでTOMIXのカントレールを買ってみました。カーブでの雰囲気が楽しめるかなぁと思ったのですが、果たして…

といってもあんまり時間も無いので貨物は限定します。
1本は通常のコキ50000貨物。岡山の時はこれをよく牽引していたので、それを再現。
もう一つは5764レを再現。
実際には高崎機関区担当だったそうですが、これが模型の醍醐味!ってことでそれにしました。

12011701.jpg
で、その5764レを牽引する様子を撮影してみたんですが…
長過ぎて、とてもじゃないですがフレームに入りきらない(苦笑)
実際の撮影でこの列車を記録に収めるのはかなり大変だったのではないでしょうか?

せっかくなんでこれをコンデジの動画モードで撮影しました。
模型でも十分にこの長大列車の雰囲気が楽しめます。
でも…後片付けが大変なんですよね、コレ(笑)

テーマ : 鉄道模型
ジャンル : 趣味・実用

17年

みなさんこんにちは

今日は1月17日、そうあの阪神・淡路大震災が発生した日です。
あれからもう17年も経ちました。
当時受験生だった私は、こたつで勉強したままウトウトしていた時、あの瞬間を迎えました。

猛烈な揺れ、訳の分からない轟音。
既に17年の月日が経って居るにもかかわらず、未だに鮮明に記憶に残っています。

そして昨年、こちらもまた一生忘れることの出来ないあの日。
確かにこの国と地震という災害は切っても切れない関係にあります。
その歴史を振り返り、過去を教訓にしてきたはずの我々現代人。
しかし、その苦心を軽く乗り越えてしまう自然という強大な存在。

管理人も気付けばそろそろ『アラフォー』なんて言われる歳になりました。
既に生まれてから40年近く。
その40年の間に地震による大きな被害というのは何度もニュースで目にしてきました。
そしておそらく、この先も同じように地震は起こり続けるでしょう。

何時いかなる時も、それが自分自身や近しい人に起こりえる可能性があります。
自然の圧倒的な力は生まれた瞬間に誰にでも訪れるかもしれない脅威です。

昨年の悲劇を思い出した上で感じる今日という日はとても感慨深いものです。
果たして自分は十分に『今を生きている』のだろうか?
今日という日は、そんなことを改めて深く考えさせられる一日となりました。

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

KATOの新型PFでセンゴック!(最終回)

みなさんこんにちは

長らく製作を続けてきました、KATOの新型PFで作るセンゴック。
ノンビリとやってきましたが、本日ようやく完成までたどり着きました…
まぁ、最近の中では比較的早かったような気もします(苦笑)
それでは、完成までの様子をご覧ください。

111022_EF65-1059_066.jpg
昨日殆ど完成!ってとこまでいってましたからね(汗)
バラバラになっていたパーツを組み上げていきます。
組み立てる前、ボディの裏側はきっちりと手すり類のでっぱりをルーターで削りました。
しっかりとその辺りの加工が出来ていたようで、綺麗にパーツがはまりました。

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色々なパーツを取り付けてきましたが、最後はこのワイパーで完成です。
いつもと同じように、銀河モデルのダブルアームワイパーを木工ボンドで接着します。
この木工ボンド、模型加工を行うまではこんなに優れたものだとは思いませんでした…

爪楊枝の先へ僅かに木工ボンドを乗せ、ガラスのワイパーモールドにちょんちょんと付けます。
その後、ピンセットで慎重に切り出したワイパーを『乗せれば』いよいよ完成です!!

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製作期間およそ3ヶ月(汗)
ようやくセンゴックを仕上げることが出来ました!
ウレタンクリアとコンパウンド磨きのお陰で、ボディはピカピカです(笑)

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正面からの様子です。
あの独特のカラーもまずまず再現出来たように思います。
後、各手すりの配置も今回は歪まずに取り付けることが出来ました。

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『新鶴見』『岡山』それぞれ区名札が差してある場所の違いで表現してみました。
違いと言えばここだけなので、実際には全く同じように見えるんですが(苦笑)

前述しましたが、今回はウレタンクリアを吹いた後、しっかりと磨き上げました。
その為でしょうか、ボディを持った時の感覚が普段とはちょっと違います(笑)

そういえばセンゴックが廃車されてからもう2年くらい経つんですよね…
あれからEF65の一般型は全ては運用を離脱し、最近ではPF型最後期の機体でも廃車が始まったように聞きます。今はまだその雄姿を比較的眺めることが出来ますが、これも後数年でしょうね。

今回製作したピッカピカのセンゴック達。
彼らはいつまでもこの全般検査明けの姿で末永く楽しませてくれることでしょう…

<おしまい>

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KATOの新型PFでセンゴック!(16)

みなさんこんにちは

久しぶりに予定が全く入っていない日曜日。
昨夜は遅くに用事で外出していたので、今朝は10時頃まで布団の中。
こんなことしているから、仕事の疲れが取れないような気がする(苦笑)

と、せっかくどこへも出かける必要が無いのならということで加工作業に入ります。
後もう少し!というところまで来ているのですが、面倒な作業が残っていました。
そう、屋根上の配管作業です…
細かい作業の連続となるので、これが結構疲れるんです。
しかし、これを乗り越えなければ当然完成には至らないわけで、ちょっと気合を入れて作業台へと向かう管理人。果たしてどこまで根気が持つだろうか…不安一杯です(苦笑)

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まず最初、パンタグラフへ繋がる配管を仕上げていきます。
屋根上からパンダタグラフの土台部分へと伸びる配管を再現。
ちょうどの高さになるように、ちまちまと曲げていきます。

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そして次がメインイベントの避雷針とパンタグラフを繋ぐ配管です。
こちらは例の0.3mmパイプと0.1mmの金属線を組み合わせて製作したものを取り付けます。
0.4mmの手すりパーツを屋根上に部分にガイドとして取り付け、そこに配管を通しました。

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ここで避雷針を設置して、配管部分の仕上げに入ります。
0.3mmの真鍮パイプ線から飛び出した0.1mmの金属線を避雷針の上面に導くよう折り曲げます。
両手でピンセットを持って、微妙に曲げながら仕上げていきます…

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非常に小さくいので画像ではちょっと分かり辛いのですが、何とか目的は達せました。
もうちょっと拡大して撮影したのですが、コンデジだとピントが合わずに断念。
細かいピント調整はやっぱりマニュアルで無いと出来ません…

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写真は少し前後してしまいますが、その他の屋根上パーツもここで取り付けました。
段々機関車の形になってきました!

ここまでくれば、後は本体を組み立てるのみ!
と思ったところで雑用が入り本日は作業終了(苦笑)
しかし、これでほぼ完成というところまでやってきました。
次回はようやく完成した様子をご覧頂けそうです…

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KATOの新型PFでセンゴック!(15)

みなさんこんにちは

本格的に仕事が始動した一週間が終わり、最初の休日を迎えました。
長い休みの後だっただけに、普段よりも1日少ない出勤だったにもかかわらずグッタリ…
如何にあのお休みの間で体が怠けきっていたかということでしょう(苦笑)

そして本日、ようやく待ち焦がれたお休み!
何をしようかと思った挙句、久しぶりに工作机へと向かいました(笑)
ちゃんと座ったのは昨年以来だから、何日ぶりだろう??
あと少しというところまでやってきたセンゴックを仕上げていきたいと思います。

しばらくほったらかしていたので、何から手を付けようか??
とりあえず、手すり類などを全て取り付けるところから始めよう。

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必要なパーツは既に塗装を終えているので、後は取り付けるだけです。
1個ずつ、バランスを見ながら手すりを並べていきます。
久方ぶりの作業には丁度良いリハビリでした(笑)

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窓下手すり、誘導員手すり、側面扉手すりだけではありません。
前面の標識等掛けやヘッドマークステーなども全て取り付けます。
歪まないよう、丁寧に確認しながら取り付けていたらえらく時間が掛かってしまいましたが、何とか完成。何とか見られるレベルに仕上がったかなと思います。

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さてさて、次はパンタグラフを仕上げていきます。
こちらも既にある程度の塗装は終わらせていたのですが、細かい色挿しが残っています。
碍子の緑、擦り板部分のブロンズ、そして間接部の赤色指しなどを行いました。

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そうそう、ホーン部の緑色も忘れずに!
以前に撮影したセンゴックの写真のこの部分がとても印象的だったので、今回も実践。
目立たないようで、意外と目立つんですね、これ。

あれこれしていると、結構な時間になってしまいました。
気が付くと子供たちを習い事に連れて行く時間に…
まぁ、久しぶりの作業としては想像以上に進んだかな??

残すはいよいよ屋根上の配線のみ!
次回の加工で最後まで持っていけるかな~?

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強烈なこってりラーメン 『極鶏』

みなさんこんにちは

今日のお昼、滅多と連絡の無い方からメールが…
内容を見ると、どうも仕事で京都に向かっているらしい。
時間も時間なので、お昼でもどう?と聞いてみたところ、ちょうど近くに居たみたいなので合流。
場所は一乗寺界隈。そう、京都きってのラーメン激戦区です…

当初は以前にも紹介させて頂いた『あきひで』さんに行くつもりだったんですが、残念ながら今日は営業していないようで、空振り。紹介した回の記事にも書いてありますが、こちらのお店は不定休なのでこれは想定内。
『開いてたらラッキー!』だったので、次のお店を探します。

さてどうしましょう?とご一緒させて頂いた方に伺ったところ、何でも良いとのこと。
あきひでのような超こってり系を探していたわけですから、同じ系統のお店を探すことに。
そこで私が提案したのが、昨年開店した後に何度か出向いたことのある『極鶏』さん。
こちらのお店も強力なこってり系を売りにしているお店で、開店後まだ間もないのですが長い行列が出来ることもしばしばで、既に一乗寺の人気店となっているようです。

今日も我々が到着した際、10名ほどの行列。
ラーメンなのでそこそこ回転は良く、結局15分ほどで着席出来ました。
早速こちらのお店自慢のこってり鶏ラーメンを注文。
そしてやってきたのがこちら…

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超こってり!


ただのこってりではありません、”超々”こってりです(笑)
レンゲでスープをすくってみると…
いや、『すくう』というよりも『ひろいあげる』と言った方が正しいのではないでしょうか?
だって、レンゲにスープがたくさん入っていると、明らかに『重い』ですもん(笑)

そして肝心なお味ですが、見た目に違わず非常にパワフルです。
一口食べると、口の中は鶏だらけ!詰め込まれた鶏の香りが口の中一杯にパンクする程溢れます。
重たいのは確かなんですが、その旨さで次から次へと思わず口にスープを運んでしまいます。

繰り返しになりますが、このスープは『飲む』ものではなく『食べる』ものです(笑)
この日もあっという間に完食してしまいました!

然しながら…
やはりこの老体には後からジワジワと押し寄せてくる物が有ります(苦笑)
胸焼けとかそんなネガティブな物は一切ありません。
じゃあ何があるの??と問われますと、一言です。

全然お腹が減らない(笑)

久しくお会いしておりませんでしたしおっちさん!
お気に召して頂いたようでなによりです。
あと、画像は某所のしおっちさんの分を拝借しました、ありがとうございます!(笑)

テーマ : ラーメン
ジャンル : グルメ

弱り目に祟り目

みなさんこんにちは

パソコンの具合が最悪です。
ノートパソコンに接続しているマウスは故障で認識せず。
仕方が無いので、デスクトップ用のマウスで対応。

そして、メインのマシンでもあるデスクトップのPCはというと…
ネットブラウザがどれも立ち上がらず(汗)
OSではネット回線に問題が無いのに、ブラウザは回線を認識していない模様…
たぶん、再起動すれば大丈夫なんでしょうが、それは今出来ません。

何故かといいますと…

既に12時前だから(苦笑)


仕事が今日も遅くまで延びてしまい、帰宅時刻はなんとついさっき!
更新作業のためのネタ作りどころか、ネタ探しも出来ないような状況2台のPC不具合発覚(笑)
なんとか必死に動作させてみたところ、ノートPCの方がようやく起動…

年明け早々、こんな感じでかなりバタバタしています。
休みが長かったせいもありますが、ちょっと息切れしてしまいそうです…

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そろそろ始めたい

みなさんこんにちは

今年はお正月休みが長かった管理人。まだまだお休みの名残が…
今日も昼食をとった後、次の現場に向かう際に強烈な睡魔に襲われました…
たぶん今週を乗り切れば体は元に戻るのでしょうが、頭が相変わらずので(苦笑)

そんなグダグダ管理人が仕事終わりに立ち寄った近所の本屋さん。
本屋さんに立ち寄るのが久しぶりだったので、何か面白いものが無いかと物色します。
すると、一冊の本が私の目に止まります。

『これは勉強になりそうだ…』
思わずその本を手に取ると、そのまま勢いでレジに向かった管理人(苦笑)
で、それがこちらの本です。

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成美堂出版さんの『もっと楽しい Nゲージ鉄道模型レイアウト』です。

以前から小さくても良いので、何かレイアウトを作りたいと考えている管理人。
ただ、創作的な才能が壊滅的に乏しいのと、全くその手の技術が無いこと。
更には『忙しい』という名目で逃げ回るという、本人の情けない問題点も(笑)

よくWeb上で拝見するレイアウトはどれもこれも素晴らしいものばかり。
こちらのブログからリンクさせて頂いている『酒井塗装工房』のあっきーさんの作品などを拝見すると『これは自分には出来ないわ…』とため息が出ます(苦笑)

でも、そろそろはじめの一歩を踏み出したい!
そんな気持ちも有って、この本を購入してみました。

然しながら、手元にはまだまだ機関車の種車が多数。
これを全てこなしてからでないと、本格的に挑めないだろうなぁとも思い悩む日々です(笑)

テーマ : 鉄道模型
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まさに日本の『誉』!

みなさんこんにちは

年明けからここまでずっと日本海乗車記ときて、そろそろネタも尽きました(笑)
本来なればここで模型ネタ!といけばサマになるのですが、それが出来ないのも管理人。
いつもながら、ご覧頂いている皆様方には失望を与え続けております(汗)

さて、今日のお話はそんな私のように『失望』を与える人間ではなく『希望』をくれた偉大な人のお話です。
朝のニュースで一斉に報じられましたが、サッカー女子日本代表の沢穂希選手がこの1年世界で最も活躍した選手に贈られる『世界最優秀選手』の称号を見事に手に入れられました!
アジア人としては男女含めて世界初の快挙。その偉業はまさに歴史の1ページとなりました。

ニュースが伝えるところによると、澤選手は授賞式で『この受賞は一人でなし得たものではない、周りの多くの支えがあってなし得たものです』といったコメントを残したそうです。
マスコミが伝えるところなので、それが本当か否かはわかりませんが、普段から澤選手はそのように非常に回りの人々に敬意を持って接していらっしゃるそうです。

凄いなぁ、本当に凄い!
普通、これだけの才覚があれば、誰でも自惚れてしまいます。
それは何も特別なことでもなく、私は人であれば当たり前のことだと思います。
もしも自分にそんな才覚があれば(微塵もありませんが)、絶対にそうすると思います(苦笑)

優れた才能を持ち合わせているにもかかわらず、それを鼻にかけずひたすら精進する心。
決して奢らず、更なる高みへとまい進する高尚な精神。
なんと素晴らしい、美しい姿でしょう、私は心底彼女を尊敬します。

彼女のお名前は『穂希(ほまれ)』さん。
正に彼女は日本の、いや世界の『誉』と言えるのではないでしょうか?

澤選手、本当におめでとう!
そして、感動をありがとう!!

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新年を日本海で迎えたい(最終回)

みなさんこんにちは

2011年の大晦日、念願叶い日本海の車内で過ごすことになった管理人一家。
もちろん、その他の家族がそれを望んでいたかどうかは別ですよ、特に奥様(苦笑)
青森駅を無事に定刻に出発した日本海号は順調に南下を続けています。

車内はかなりの乗車率で、様々な客層の方が思い思いの時間を過ごしています。
通路側のシートでぼんやりと外を眺める方、車内の様子を興味深そうに調べるファンの方。
そんな中、私のようにアルコールを片手に流れる景色を楽しむ方も多くいらっしゃいます。

年末ということもあり、家族連れの方も多く見受けられました。
私が過ごしているB寝台の通路を楽しそうに小さなお子さんが物珍しそうに歩いている姿はとても微笑ましいものです。寝台列車に乗車するといつでも見られる光景。いつ乗車しても同じように出会う光景、それこそ年に何度も遭遇しているにもかかわらず、いつも変わらず新鮮な感動を覚えます。このような些細な喜びの発見も寝台列車に欠かせない大きな魅力であると私は思うのです。

列車は今朝デジカメを車内に忘れた(苦笑)秋田駅を定刻に出発。
出発して後、車内は減灯されて少し薄暗くなりました。
私も前日からの疲れが出てきた様子で、かなり眠くなってきました。

2011年、まだ数時間は残っていましたがそろそろお別れのようです。
ベッド内の明かりを落とし、カーテンを閉じてシーツに包まって横になると、その後の記憶は全くありません。おそらく、あっという間に眠ってしまったようです…

2012年、目覚めの瞬間となったのは金沢駅。
いつものあの琴の音が新年のお目覚めの鐘となりました。
時計を見ると列車は順調に走行したようで、金沢駅にも定刻に到着した模様。

さて、今回の旅で大変楽しみにしていたことがありました。
それは、新年最初の車内放送です。
加賀温泉手前で始まるおはよう放送、この日は新年最初の車内放送でもあります。
ひょっとしたら何か特別な放送が無いかな??なぁんて邪推していたわけです(苦笑)

そしていよいよ列車が小松市近辺を通過した際にその放送が始まりました。
今回、その模様を先日手に入れた『iPhone4S(笑)』で録音しました。
音声だけではつまらないので、私の下手くそな動画とあわせてどうぞご覧下さい…



そしてこの放送は私が期待していた以上の車内放送となりました。
実はこの日の車掌さん、その他にもこの先の各所でトワイライト用の案内放送や、それ以外にもこの日特別の車内放送を用意して下さっていました。何とも素晴らしいお年玉ではないでしょうか?車掌さんのお心遣いに心から感謝です。

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列車は順調に走り続けます。加賀温泉を越えればもうそこは福井県。
定刻通りに列車は福井駅を出発、そしていつも通い慣れた南越前町界隈を通り抜け、在来線では日本で最も長い北陸トンネルを潜り抜け、いよいよ敦賀駅に到着です。
この敦賀駅では、上り日本海の大きなイベントでもある機関車交換が行われます。
遠く青森から我々をここまで連れてきてくれた101号機とはここでお別れです。
駅に到着後、早速ホームに降り立った管理人。急いで先頭車方面へ向かいます。

視線を機関区側に移すと、はるか向こうの機関区にこの先の運用に入ると思われる機関車が見えました。ヘッドライトを点灯させている機関車のカラーもこれまでの101号機と同じくローズピンクの模様。今回はいわゆる『ローピンリレー』。果たして何号機なんだろうかと楽しみに待っていると…

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やってきたのは107号機!
おぉっ!なんという奇遇!!
この101号機-107号機というのは、先日まさに私が製作した機関車!!
個人的にかなり感激したのは言うまでもありません(笑)

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機関車を見るとこういう写真を必ず撮影してしまいます。
これはもう、完全に『職業病』なんでしょうねぇ…

多くの乗客や撮影者が見守る中、無事に機関車交換を終えた列車は定時に敦賀を発車。
発車してすぐに始まる鳩原ループ線を紹介する車内放送を聞きながら、列車は左右に敦賀の街並みを眺めながらラストスパートに入りました。

そうそう、この日いつも大変お世話になっているポックルさんが沿線に撮影の為に出向かれていらっしゃいました。湯尾のストレート、そして市橋と2箇所で熱烈なお見送りを頂きました。列車から眺めるお見送りというのはとても楽しいし、また嬉しいものです。ポックルさん、改めて本当にありがとうございました!

新疋田を越え、深坂トンネルを越えるといよいよ滋賀県。
短いようで長かった旅も後少しとなりました。

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ここでようやく朝食となります。
昨晩青森駅で購入しておいた駅弁を寝台内でいただきます。
今回用意したこの駅弁、両方とも大変美味しかった!!
子どもたちは特にとりめしが気に入ったようで、奪い合うように食べておりました(苦笑)

進行方向左手に見える琵琶湖の景色を眺めながら頂く寝台列車での朝食は最高です。
普段のせせこましい時間とは対極のゆったりとした至極の時間を堪能する管理人。
なんと贅沢なお正月の過ごし方でしょうか…

然しながら物には必ず終わりの時がやってきます。
湖西線から東海道本線に入ると、いよいよこの贅沢なお正月旅行は終わりを告げます。
しかしここにきて、ちょっとしたハプニングが発生。琵琶湖線内、先行列車の遅れによって日本海号も湖西線から東海道本線に合流する際、赤信号で停車してしまうことに。

待つこと数分、列車は再び大阪へ向け走り出しました。
ハイケンスのメロディの後、車掌さんの車内放送が始まりました。

りんごのふるさと、青森からの列車の旅も終わりに近付いて参りました
寝台特急日本海の旅、如何だったでしょうか
数多くの思い出をのせまして、東山トンネルを通り、疎水、そして鴨川を渡りまして京都に到着いたします
残り僅かとなりましたが、またのご乗車をお待ち申し上げております


なんだか、悲しくなりました(苦笑)
そうなんですね、来年この列車は定期列車として新年を迎えることが出来ません。
今年が最後の年越しとなってしまいました。

廃止ニュースが流れ出す前から言われていることですが、この列車は決して九州寝台のように空気輸送という列車ではありません。今でもある一定のニーズが存在し、東北地方と北陸、近畿地方の移動手段の一つとして機能している現実があります。確かにこのサービスでは一般の乗客を満足させることは出来ないでしょう、然しながらそれでもご利用になる方がいらっしゃるということは、それだけ必要とされているからに他なりません。

ただ、JR側の意図も分からなくはないのです。
高いコスト、夜間における人材確保の困難。間違いなく収益には密接しない商品なのです。
しかし、JRというのは公共交通機関、その他大勢の企業とは一線を画してもらいたい。
それは勿論、鉄道ファンである私のワガママでもあるのですが…

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定刻から遅れることおおよそ10分、列車は元旦の京都駅に到着しました。
慌しくホームを立ち去る日本海を少し寂しそうに見送る子供たち。
その姿がまた、消えいく夜行列車の悲しさに似ていると感じたのは私だけでしょうか…

<おしまい>

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新年を日本海で迎えたい(7)

みなさんこんにちは

『大晦日から元旦にかけて日本海の車内で過ごす』
遂に今回の旅行のメインイベントの時間となりました。
午後7時頃、多くの撮影者に見守れながらDE10に牽引されて青森駅の3番線に入線してきました。

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この日の牽引機関車はEF81-101号機。いわゆるローピン、国鉄色の機体です。
一昨年の全般検査から1年半ほど経過しましたが、まだまだ綺麗な状態ではないかと思います。
また、列車の最後尾に位置する電源車はカニ24-116。
カニ24-100番台の中で唯一白帯を巻く車両で、あの『おもいでのつるぎ』にも組み込まれていたことでも有名な車両ですね。

青森駅では停車時間が約30分ほどありますので、撮影するほうも余裕があります。
多くの方が撮影に駆け回っておられましたが、皆さんゆったりしたもんです。
かくいう私も一通り列車を撮影した後は、アルコールやおつまみを購入(笑)し、これから始まる約13時間ほどの長旅に備えます。

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それではいよいよお待ちかね、今夜のお宿へと参りましょう。
おそらく、貴重な思い出になるであろう今晩の寝床はA寝台としました。
開放A寝台という国鉄自体そのまま設備となる車両。一般の方からすれば、この車両に1万円という金額を支払うことにかなりの違和感を覚えられるのではないでしょうか?

かくいう管理人の奥様も『なんでこれが1万!?』と仰ってました(苦笑)
ただ、今回は子どもたちと一緒に寝なければならないので、少しでも広いほうが助かります。
然しながら、廃止発表以後のA寝台はその『貴重性』から連日殆ど満室…

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そんな中、今回は運良くこの車両に乗車することが出来ました。
勿論、私以外の寝台は満員御礼!
以前にこのA寝台に乗車した際には結構余裕があったんですが、仕方ないですね。

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調整席と思われる車端の上段寝台の様子です。
上段寝台も窓さえもう少し大きければ非常に過ごし易いと思うのですが…

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こちらは列車が出発してからしばらく後、ひと段落した後のA寝台の様子です。
ご覧のように、A寝台は満員御礼です。その他、この日はA寝台だけではなくB寝台もほぼ満員の乗車率となっておりました。私のような惜別乗車と思われる方も多く見られましたが、それ以外にも帰省に利用されていると思われる、鉄道ファン以外のお客さんもかなり乗車されており、この列車が持つ性格を非常に強く印象付けられました。

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話は少し前に戻りますが、A寝台に荷物を置いた後、列車前方へ移動します。
編成内にある貫通扉のテールマークの日本海が見られるのも3月までと思うと、大変寂しいですね。

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で、なぜわざわざ列車前方に移動したのかといいますと…
流石にA寝台の席を2席確保することが出来なかったからです。
もう1席はB寝台の下段を確保したんですが、これとて後から思えばラッキーでした。

30分の停車時間もあっという間。列車は定刻に青森駅を大阪駅に向け出発しました。
出発してすぐハイケンスが流れ、車内放送が入ります。寝台列車に乗ったという実感が湧く一瞬です。
子供たちをA寝台に残し、B寝台のテーブルにビールを置いてほっと一息。

『プシュッ!』
缶ビールを開けると勢い良く泡があふれ出します。その泡をこぼさないよう、お迎えに行くついでに飲み始めたビールの旨いこと旨いこと…

青森駅を出発してすぐ、東北新幹線の終着駅新青森駅に到着します。
この駅を出発すると辺りは急に静かな景色へと移り変わります。
今日はこの時期としては珍しく非常に穏やかな気候になると天気予報は伝えていました。

激動の2011年の大晦日。
その最後の瞬間をどうやら私は寝台特急日本海で過ごすことが出来そうです…

<つづく>

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新年を日本海で迎えたい(6)

みなさんこんにちは

青森駅前のA-FACTORYで楽しくシードルを試飲した後、我々が向かったのは市場。
北の新鮮な魚介類を自宅に宅急便で発送し、お正月のネタにしようと企んだわけです。
そこで最初に足を運んだのが、駅前通りにあるAUGA地下一階の市場街。
多くの店舗が並ぶこの市場で冬の北の幸に期待したのですが…

殆どのお店が早仕舞い中(笑)

そりゃあそうです、よく考えたら本日は大晦日。
しかも時間はもう4時過ぎ!
皆さんこの日は早めに切り上げるのは当然ですよね~

というわけで、残念ながらお正月のご馳走探しはここですっぱりと断念。
駆け足旅行なので、時間にあまり余裕が無いのです(苦笑)
急いで今度は次の予定地へと向かいます…

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向かったのはこちら、あおもりまちなかおんせんです。
青森駅から歩いて10分ほどで到着するスーパー銭湯形式のお風呂。
昨日の昼過ぎに出発して以来、お風呂に入っていなかったのでここは絶対に外せません!

中に入ると、相当の混雑!
脱衣所もロッカーはほぼ使用済み、お風呂の中も洗い場の席がなかなか空かないほどの大盛況!
大晦日のためでしょうか、普段よりもかなり館内は混雑している模様でした。
あと、多分ですが…日本海に乗車される方もかなり居たと思います(笑)

あおもりまちなかおんせんでしっかりと温まったあと、いよいよお待ちかねの夕食です。
昨年の2月に訪れた駅前の『鱒の介』さんに今回も伺おうと、青森駅前まで戻る管理人。
しかし、ここで管理人一家に再び訪れた悲劇…
そうです『お休み』です(苦笑)
やはり大晦日、多くのお店がお休みの模様でした。
思い返せば、管理人が幼い頃なんて大晦日どころか30日位から年始3日位まで殆どのお店がお休みだったような気がします。百貨店でも元日は営業していなかったような気がするなぁ…

まぁ、いずれにせよ開いているお店を早急に探さねばなりません。
どこぞに開いているお店は無いかねぇ~???

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で、見つけたのがこちらのお店でした。
先ほど出向いたAUGAの東側にある『炭火串焼 助六 青森駅前店』さんです。
賑やかな郷土音楽が流れる中、店内に入るとちょうどテーブル席に空きがありました。

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早速注文したのが、ホタテの塩辛。
青森にきたらホタテ!と思っていたので、こちらを注文。
本当はホタテのお造りといきたかったのですが、残念ながらお造りはありませんでした…
でも、日本酒にピタリと合いそうな味に満足です。

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こちらはイクラとウニのミニ丼。
下の子どもはとにかくイクラが大好き。
イクラが食べたい!ってことで注文したんですが、これまたプチプチのイクラが良い!
やっぱり北日本の食べ物は旨いなぁ~

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こちらのお店は串焼きが看板メニュー。
それぞれ大変美味しい串焼きでしたが、値段もまた非常に魅力的。
ウチの家の近くにもコレ位の値段で、しかもコレ位串焼きの美味しい店が欲しい(笑)

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そしてこちらが、待ってました、青森の郷土料理と言えばこの『じゃっぱ汁』です。
タラや鮭などのアラ汁というのが元々のようですが、その深みのある味わいがたまりません。
前回は一人でもくもくと頂きましたが、今回は家族全員で美味しく頂きました。

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ただし、お酒は今回も一人でもくもくと頂戴しましたよ(笑)
日本酒にピッタリのアテで、青森のお酒を美味しく呑むことが出来ました。

ふと時計を見ると、時間は6時半頃。そろそろ青森駅へと向かう時間となってしまいました。
お会計を済ませようとお店の人にお願いすると、その会計の間に我々大人にはスープやそうめん入りのスープ等、子供たちにはアイスクリームのサービスが!これは嬉しいサプライズ。また、このスープがとても美味しかった~

終始お店の方は元気に、そして丁寧に接客されておられ非常に心地良かったです。
炭火串焼 助六さん、素晴らしい時間をありがとうございました!

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さて、いよいよ青森駅へと戻ってきた管理人一家。
そして…ここでようやく再会しましたよ!デジカメと(苦笑)
駅員さんが奥の事務所から持ってきて下さった時には心から安心しました。
ちなみにこの写真は、そのデジカメで久しぶりに撮影した写真です(笑)

改札前、電光掲示板の前には多くの鉄道ファンらしき姿が。
この風景、何年か前の熊本駅や大分駅でも見たなぁ…

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駅構内へと入り、入線してきた日本海。
本日はローピンの101号機、そういや以前の敦賀以南もこの101号機だったなぁ。

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ただ、これまでと全く違うのは撮影者の数です。
こんなに沢山の撮影者に囲まれている日本海を見るのは初めてでした…
発車時刻まではまだ少し時間があります。
改めて食料や水分を確保し、改めて列車の様子を見ることにしましょう。

<つづく>

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新年を日本海で迎えたい(5)

みなさんこんにちは

ここで皆さんに思い出していただきたいことが一つございます。
そう、秋田駅で発覚した『デジカメ』です(苦笑)
朝のバタバタであけぼの車内に置き去りにしてしまったと思われるデジカメ。
残念ながら朝の時点でその所在を確認することが出来なかった為、列車が青森駅から車庫に回送された後に基地内で発見される事を心から祈っておりました。

無事に青森駅にリゾートしらかみ号が到着後、すぐに我々は改札口へ…
早速駅員さんに状況を伝えると、中の事務所へと即座に確認しにいってもらえました。
それからすぐに戻ってこられた駅員さんから一言…
『お話になっておられるカメラらしきものが届いております』とのこと!!!


良かった…


思わずその言葉が口から出てしまいました。
ただ、車両基地から駅に戻ってくるのは午後3時を過ぎてからになるとのこと。
もともとこの日の夜の日本海に乗車する予定の我々は、後ほど必ずここに戻ってきます。
その旨を駅員さんに伝え、我々は青森駅近辺の観光へと出かけることにしました。

しかし、本当に良かった…
ご対応頂いた関係者の皆さんに心から感謝しました。
また、ご面倒をおかけしたことを深くお詫びする次第です…

デジカメが見つかった安心感で肩の荷がぐっと下りた感じの我々夫婦。
この時点で時刻は2時前、それほど沢山の場所に向かうことは出来ないので、早速移動します。
向かうは駅からすぐ北にある『青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸』
何度か青森駅には着ましたが、今まで一度も行った事が無かったので、是非今回見学してみたいと思い、駅の北に係留されている八甲田丸へと向かいました。
駅を出るとさすが青森。歩道脇にはしっかりと雪が積もっています。
あまり雪に慣れない地方に住む我々はぎこちない足取りで歩き出しました…

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途中、青函連絡船の記念碑が建てられています。
青函トンネルが開通したのが昭和63年ですから、かれこれもう24年も前になるのです。

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更に歩いていくと、なにやら鳥居のようなものが見えます。
なんじゃこりゃ?と思いながら近付くと…

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(苦笑)


まぁ、仕方ありませんよね。
諦めて、他の場所へと向かいます。

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帰り際に辺りを見てみると、なにやら列車らしきものが…
雪が積もっていたこと、子どもがトイレ!とか言い出したこと等で、探索出来ず。
次回はこれも見に行こうっと。

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やってきたのは、駅のすぐ北側にある『A-FACTORY』という大きな建物。
青森県の観光物産販売の他、構内にはシードル工房や軽飲食店も用意されています。

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これが県産りんごで作られるシードルの醸造タンク。
アルコールの誘惑に弱い管理人はふらふらと試飲コーナーのある二階へと引き寄せられます(苦笑)

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試飲コーナーではこのようにプリペイド式のカードを予め購入します。
その後、試飲用の機会でお好みのシードル等を選択するというスタイルです。

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色々と飲んでみたいのはヤマヤマなんですが(笑)
こんなの飲み始めたら、お金が幾ら有っても足りないので…

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その中から、一番標準的と思われるシードルを選択しました。
それぞれ全く味わいが違うので、お酒好きならば十分に楽しむことが出来ます。

程好くアルコールが回ったところで、そろそろこのA-FACTORYを後にすることに。
青森駅東口のすぐ前にこんな良い場所があるとは…
今度来た時もまた絶対に来ようっと!

<つづく>

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新年を日本海で迎えたい(4)

みなさんこんにちは

リゾートしらかみから眺める日本海。
冬の日本海としては大変穏やかな様子を車内からゆっくりと眺める贅沢なたび。
美しい海岸線が売り物の五能線。そのうたい文句には聊かの偽りもありませんでした。
次から次へと見事な景色が連続するものですから、段々その美しさに麻痺してきます(苦笑)

見応えのある素晴らしい風景を堪能してしばらく、列車は深浦駅に到着です。
この駅で青森方面からやってくる橅編成に乗客全員でお引越し。
ただ、新車のハイブリッド青池編成とお別れするのはちょっと寂しいかな~

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深浦駅に到着後、しばらくしてから橅(ぶな)編成が青森方面からやってきました。
到着した橅(ぶな)編成からは、本来青池編成にご乗車されるはずのお客さんたちがぞろぞろとホームに降り立ってこられました。私たちは『ラッキー』でしたが、こちらのお客さんたちは『え~!』だったでしょうね。
無事に両列車のお客さんたちの乗り換えも完了し、我々も車両を変えて再び青森方面へと向かいます。

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早速乗り換えた橅(ぶな)編成のボックス席へと移動します。
先ほどの最新式車両と比べると確かに少しくたびれた様子ですが、それでも十分に過ごし易い空間です。今度は緑を主体としたシートのボックス席となって気分一新。
座ってみると、青池のシートよりは少し柔らかい印象でした。

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そしてもちろんすぐにフラットシートにセッティングします(笑)
しかしこのボックスシートは本当に過ごし易いですね!
このまま大阪まで走ってくれても良いなぁなんて家族で笑ってましたよ。

そうそう、こちらの橅(ぶな)編成は2号車と3号車がボックスシートになってました。
青池車両の3号車は通常の座席だったので、橅(ぶな)編成の3号車ボックスシートのつもりで予約をされておられた方たちは、この深浦まで通常のシートに座っていたんだなぁと思うと…(汗)

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深浦駅を発車してすぐ、列車は沿線最大の見所と言っても良い千畳敷海岸を通過します。
地震の影響で作られた海岸線だそうで、だだっ広い平らな岩礁が長く続いています。
千畳敷海岸の語源は、江戸時代の藩主がここに千畳の畳を敷いて宴会をしたからだそう。何ともまぁ、豪快な言い伝えの残るですね。列車はこの千畳敷海岸付近になると減速し、乗客がゆっくりと車窓を楽しめるように走行してくれます。

ここから奥羽本線と再び合流する川部までの区間はイベント区間。
楽しい企画が1号車の先頭部分で執り行われました。

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まず最初に始まったのが、津軽三味線の生演奏!
なんと、車内で津軽三味線を聞くことが出来るのです。凄いな、この列車!
鯵ヶ沢駅から五所川原駅までの区間、1号車のイベントスペースにて演奏され、各車両にその独特の音色が放送されます。

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津軽三味線生演奏の興奮がまだ冷めぬ中、今度は陸奥鶴田から津軽弁の語り部さんが同じく1号車のイベントスペースにて津軽弁による『語りべ』実演を始められました。
ゆっくりとした優しい声で、昔話をお話して下さるのですが、上の子どもは興味深々でその様子を1号車の最後尾でずっと聞いていました。私もこのような体験をしたことが無かったので、大変感動しました。

ただ、こちらの方は車内全体に放送が無かったようです。
ご興味のある方は是非とも1号車へと足をお運び下さい。

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しかしこの日は良い天気でした!
前日までの悪天候のニュースは一体なんだったんだろうか??
ご覧のように岩木山もその雄大の姿を我々の前に披露してくれました。
あたり一面の銀世界と、聳え立つ岩木山の圧倒的な存在感がおりなす印象深い光景は我々一家にとって最高の思い出の一ページとなったのは言うまでもありません。

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このリゾートしらかみ号、出発地点の秋田から青森まで車内販売のサービスが終始あります。
せっかくなので、車内でしか買えないというストラップを購入。
もちろん、子供たちの為にですよ(苦笑)

列車は川部駅から奥羽本線に戻り、一旦弘前駅へと向かいます。
弘前駅で更に方向転換した後、今度は奥羽本線を再び下ります。
終着青森まであとわずか、リゾートしらかみ号での素晴らしい一時もいよいよおしまいです。

<つづく>

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新年を日本海で迎えたい(3)

みなさんこんにちは

秋田駅ホームで知った衝撃の事実!(苦笑)
あけぼの号は既に青森駅へ向けて走り去ってしまいました…
参ったなぁ~と、頭を抱えつつとりあえず管理人一家は改札へと向かいます。

一旦改札口を出て、子供たちを暖かい待合室に入れてから改めて改札へ。
そこで駅員さんに忘れ物の件を伝えると、ひとまず列車の車掌さんに忘れ物を確認してもらうことになりましたが、あくまで乗務中の対応ということになるので、なかなか難しいだろうと私は考えていました。
更に情報を伺うと、どうやら忘れ物は青森で管理されるとのこと。

とにかく、何か分かり次第連絡を入れてくださることになったので、我々は待つ以外他にありません。
そうこうするうち、駅員さんからの一報が!
伺ってみると、車掌さんが個室内を捜索してくださったのですが、見つからなかったとのこと。
たぶん、布団の中か床下に転がってしまっているんだろうな…
おそらく青森に到着して後、車内清掃の際に発見されるだろうと期待します。

しかし…関係各位の皆さんに対しては、ただただ申し訳なく思いました。
改めて皆さんにお詫びを伝えた頃、次に乗車する列車が到着しました。

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秋田駅のホームに佇む、真新しい車体。
『リゾートしらかみ 青池ハイブリッド編成』です。
我々はこの列車に乗車して五能線を堪能し、青森駅へと向かう予定にしておりました。
秋田駅の発車時刻は午前8時24分。故にあけぼの号に大きな遅延が出ると問題があったのです。
結果的には違う問題が発生してしまいましたが(汗)

早速車内に入りますが、ちょっと予定と違います。
運行予定表では確かこの日の1号は『橅編成』のはず。
おかしいなぁと思っていたところ、車内放送が入りその謎が解けました。

『昨日の悪天候の為、本来の橅編成ではなく青池編成になりました。ついては、途中の深浦駅で青森方面からやってくる橅編成に列車変更となります、誠に申し訳ございません』とのこと。
つまり、本来であれば橅編成で秋田から青森まで走る予定が、前日の悪天候で以って変運用となってしまったというわけです。まぁ、列車に乗車するのが目的の我々にとっては1日に2種類のリゾートしらかみ編成に乗車出来るということで、滅茶苦茶ラッキーだったんですが…

これも関係者の皆さんにとっては、大変だったと思います(汗)

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早速車内を探索してみると、乗車率はかなり高い模様です。
殆どのシートが埋まっており、この列車の人気が窺い知れます。

さて、この日我々が乗車したのはボックス席と呼ばれるシートです。
このボックス席、真ん中にテーブルが置かれた半個室のような形状で、別料金を必要とせずに乗車することが出来るという大変お得な席です。我々家族で利用する場合や、グループ旅行等には最高の施設といえます。

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こちらが標準状態のボックス席です。
ご覧のように、大きな窓が用意された大変広い半個室です。
ただ、この列車と殆ど縁が無い関西地区でこのシートを取る時、駅のご担当者さんもチケットの種類が複雑だった為か、発券にかなり苦労されておられました。
後から調べて分かったことなんですが『フロア指定(B室)』と伝えれば良かったみたいです。

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そしてこちらがボックス席の座席を引き出して、個室内をフラットにした状態です。
この状態こそまさにボックス席を利用する最大のメリットといえるのではないでしょうか?
ちなみに、それぞれの上に棚が備えてあるので、荷物をそこに置くことが出来ます。

シートはとても座り心地の良い素材のもので、お尻も全く痛くなりません。
更に、これをフラット状態にした場合、横になるととても心地良い寝心地で…(苦笑)
ただし、中央部分には机の脚部分の幅の隙間が出来るので、真ん中付近に小さな物を置いておくと、下に落ちてしまうので、そこだけは注意が必要です。

乗車してすぐ、早速この状態にしてから荷物を棚に上げ、家族でまったり。
やれやれと一息つくと、すぐさま列車の発車時刻となりました。
ゆっくりと走り出した列車ですが、ここで大きな違和感が…
そうです、これがハイブリッドなんです!
普通、ディーゼルカーであれば発車時に『ぐおおおおおおおお』と唸りだしますよね?
でも、この列車は違います、そんな激しい音は伴わず、非常に静かに動き出すのです。

『凄いなぁ、これが技術なんだ…』と感心する管理人。
しかし、家族はそんなことにはお構いなし。
昨夜上野駅で購入していた食事を机の上に並べて、豪華な朝食の始まりです(笑)

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列車は雪に覆われ真っ白になった冬の奥羽本線を北へと向かいます。
流石に子どもたちは雪には大変興味があるようで、えらく喜んでいます。
素晴らしい景色を眺めながら、美味しい朝食を頂いている内、あっという間に東能代へ。
そこで方向転換した列車はいよいよここから五能線へと入ります。
そしてすぐ次の能代駅ではホームにこのようなバスケットゴールが…
能代と言えば、バスケットで有名な町ですもんね。

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能代を出てしばらく、いよいよ車窓には日本海の景色が広がりだします。
白波を立てながら、勢い良く岸にぶつかってくる海は冬の日本海のイメージそのもの。
でも、これでもかなり穏やかだったのではないでしょうか?
ご覧のように、わずかに青空ものぞくような好天の中、列車は順調に五能線を北へと走り続けます。

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新年を日本海で迎えたい(2)

みなさんこんにちは

年末の日本海に乗車する為に企画した今回の旅程。
ところが、年末に到来した寒波の影響であけぼのを含めた長距離列車の運行が微妙な状況だったことで、非常にやきもきさせられた出発当日でしたが、列車は無事に運行することに!
然しながら、上越、羽越を含む北日本、東北地方は大荒れの予報。
前日までの運行状況を見ると、数時間の遅れは覚悟せねばならないと考えた管理人。
発車間際に大慌てで普段よりも多めに食料などを用意してから上野駅13番泉へと向かいました。

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すると、ちょうどそこに推進運転であけぼの号が入線してきました。
ホームには鉄道ファンの姿だけではなく、乗車すると思われる大勢のお客さんがいらっしゃいます。
ふるさとへ向かう長距離列車の面目躍如といったところでしょうか。

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今日の機関車はロクヨンセンのEF64-1031号機でした。
『死神』等というありがたくないあだ名を頂戴する機関車ですが、縁起の悪いあだ名とは裏腹に、その燐とした様子には惚れ惚れとするような風格が漂います。
やはり青い客車と機関車の組み合わせには圧倒的な存在感がありますね。

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本日のお宿はこちらの車両、B個室ソロです。
本当はA個室シングルデラックスが希望だったんですが、如何せん年末帰省のど真ん中、そのようなチケットが手に入るはずもありません。それどころか、この日はそれ以外の設備も満席だったようです。
私はたまたまB個室ソロを入手することが出来ましたが、これとて大ラッキーだったとしか言いようが無いほど、この日のあけぼの号は高い乗車率となりました。

今回、我々はB個室ソロを二部屋確保。
上段と下段、それぞれ1枚ずつのチケットを確保しましたが、それは勿論両方の部屋に乗ってみたいという私の希望です(笑)ただ、このあけぼののソロは『狭い!』ということでも有名(苦笑)
果たしてどれほどの物なのかと、車内へ入ったのですが…

12010304.jpg

確かに狭い(苦笑)

すみません、乗車してすぐの様子を写真に収めるのをすっかり忘れておりました…
少々お見苦しい写真となってしまい申し訳有りません。
こちらは上段の入り口付近から撮影したものですが、確かに入り口近辺はカツカツです。

12010305.jpg
ただ、室内に入ってさえしまえば、そこはもう一国一城の主です。
ドアを閉じれば大きな窓を独り占め、横になりさえすれば十分に快適です。
ただ、室内で立ち上がれないこと、ベッドをセットしてしまうと、通路に出るのに一苦労というのは致し方がありませんね。
まぁ、言うなれば、一国一城というより一国一畳と言えば適当かな(苦笑)

あと、下段の写真はすみません、子どもたちが写りこんでいるのでご容赦を…
こちらは通路からの出入りが大変ラクなんですが、室内はやはり圧迫感があります。
しかし、横になって休むことだけを考えれば十分な空間のように思いました。
いずれにせよ、室内で立ち上がることは出来ませんが…

それぞれの個室内に荷物を片付け、やれやれといったところで列車は上野駅を定刻に発車。
静かに動き出した列車の窓からゆっくりと流れ出した景色を肴に先ほど上野駅で購入したビールをあけてひとまず乾杯。寝台列車に乗ってから管理人がまず最初にいただく、このお決まりの一杯は何度味わっても格別です。この一瞬の感動だけはどう頑張っても言葉では伝えられません(笑)

上野を出てしばらく、子供たちと一緒に車内でおつまみを食べながら外の景色を堪能。
やがて景色がだんだん都会の町並みから近郊住宅地へと移り変わっていきます。
そうこうしていると列車は高崎に到着。この時点ではまだ列車は時刻通りに走っていましたが、目覚める頃にはどうなっているのか分かりません。ちょっとした不安を抱えつつ、ここらで消灯して明日に備えることとします…

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『おはようございます 列車は4分遅れ走っております』

え!?
本当!?
ほぼ定刻やん!!!???

正直、99%大幅に遅れると確信していた管理人は朝のおはよう放送を聴いてびっくりしました(汗)
まだまだ寝るつもりいた管理人、ここで慌てて下車準備をする羽目に…
勿論、これが本来の鉄道輸送の姿なので、当然と言えば当然なんですが(苦笑)
今回の旅程、ここで大幅に遅れが出ると本来の予定に大きな影響が出るので、定刻で走ってくれたことに、変な言い方ですが大変感謝しました(笑)

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そしてまだ夜も明けきらぬ午前6時40分、我々一家は雪の秋田で下車しました。
あけぼの号は遅れを取り戻すべく、秋田駅を慌しく出発していきました。
さぁさぁ、次の予定行くで~!

と、ここでトラブル発生。

私:(奥様に)ところで、昨晩渡したデジカメは?
奥様:は?そんなんもらった??
私:渡したがな、子どもに持たせるとか言うて…
奥様:あ…確かそんなん言うてたなぁ…
私:(汗)で、どこにあんねんな…
奥様:(無言でかばんを調べだす…)
私:…
奥様:…



車内にデジカメ忘れた(汗)


<つづく>

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新年を日本海で迎えたい(1)

みなさんこんにちは

某ドライモンさんブログなんかでも少し触れられておりましたが…(苦笑)
管理人、年始年末は乗り鉄しており、新年は列車の中で迎えました。
それがまた慌しい旅で、30日のあけぼので青森に向かい、到着した日の夜には再び日本海に乗車してとんぼ返りという、正に『乗車するためだけの乗車』という行程でした(苦笑)

ところが、昨年末に訪れた寒波で連日日本海縦貫線の夜行列車は遅延の連続。
天気予報でも30日は寒波が訪れる影響で、通過各地はどこも猛吹雪と強風という予報…
出発前日から管理人はひたすら運行情報と天気予報確認作業。
一旦東京まで向かった後、もしも運行がダメになった場合には大変なことになるので、否が応でも神経質にならざるを得ません。

しかし時間は待ってくれるはずもありません。
決断のタイムリミットでもある30日の正午頃になっても、運休の公式発表は無し。
このタイミングで発表されないのであれば、おそらく運行されるだろう…
『走るのか?走らないのか?』
ほぼ大丈夫であろうとは思いますが、幾ばくかの不安を拭う事は出来ません。
そんな微妙な気分のまま、帰省ラッシュとは反対方面への新幹線で東京へと向かったのでした。

そして品川に到着後、改めて駅の窓口で確認。
既に午後4時頃ではありますが、やはり運休の発表は出ていないとのこと。
『これで大丈夫』この時点でようやく一安心となりました。

12010201.jpg
というわけで、せっかくなんだから東京観光でもということに。
本来であれば、鉄道博物館に行きたかったのですが、年末年始は休館中(苦笑)
ベタ中のベタではありますが、ここ東京タワーに行って参りました。
人生二度目の東京タワーです。

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展望台までのチケットを購入して、内部へと入ります。
流石に特別展望台までいくと、家族全員では結構な出費になるので大展望台まで(苦笑)
それでも十分に高い!
高所恐怖症の管理人にはちょっとつらい~(笑)

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大展望台1Fには『ルックダウンウィンドウ』という、床下がそのまま見える箇所があります。
子どもたちは大喜びでこの上に乗って、更にはジャンプまでしています(笑)
私たち両親は揃って高所恐怖症なので、足がすくんでなかなかトライ出来ず(苦笑)

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この日はとても良い天気でした。
ご覧のように遠くまで景色を眺めることが出来、そして日の入りを拝むことも出来ました。
富士山付近に沈む12月30日の夕陽。
とても素晴らしい経験になりました。

12010206.jpg 12010205.jpg
タワー内であれこれした後、表に出ると既に外は真っ暗!
すると、先ほどまでとは違い、美しくライトアップされた東京タワーがそこに…
意外と言っては大変失礼かもしれませんが、実に良い観光スポットだなぁと思った次第です。
そういえば、管理人、京都タワーには行ったこと無いなぁ(苦笑)

その後、関東に住む義理の弟さんと一緒に都内で食事。
非常に美味しいイタリアンのお店で、我々一家は大満足!
お腹も一杯になったところで、いよいよ上野駅へと向かいます。

駅に到着後、大幅な遅延に備えて少し大目の食料と水分を購入しておきます。
食事の設備が用意されていない寝台列車で大幅な遅延が出た場合には食料の確保が出来ず、大変な思いをすることになります。特に今回は小さな子供も居るので、念入りに用意しておいたのですが…

12010207.jpg
両手に大きな食料を抱え、ホームに入るとちょうど列車が入線してきました。
多くの帰省客を乗せ、ふるさとへと帰るこの列車に我々一家も乗車します。
さぁ、ここからいよいよあけぼのの旅が始まります!

<つづく>

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